金沢・利家盃、単勝元返しの1番人気牝馬・ハクサンアマゾネスが逃走8馬身差V! リズムよく逃げ、2周目3角手前で後続との差を広げると、独走状態で直線を駆け、同レース4連覇を遂げました。6連勝&重賞22勝目。吉原寛人騎手騎乗。2着はエイシンアンヴァル(USA)。

金沢・利家盃を勝ったハクサンアマゾネス、今回の白星で重賞勝利数を22とし、自身が保持する日本における平地の重賞最多勝利記録を更新しました。

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金沢・利家盃優勝馬・ハクサンアマゾネスは栗毛の牝7歳。父・シルポート、母・オークヒルズ、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は38戦[27-5-2-4]で、重賞22勝目。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。

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