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園田・兵庫大賞典、1番人気のタイガーインディが完勝! 3番手の外でレースを進め、3~4角で先頭に躍り出ると、直線では別次元の末脚を披露して他馬を置き去りにし、稍重の7ハロン決戦覇者となりました。重賞2勝目。鞍上は廣瀬航騎手。5馬身差の2着にドンカポノ。

船橋・かしわ記念(Jpn1)優勝馬・シャマルは鹿毛の牡6歳。父・スマートファルコン、母・ネイティヴコード、母の父・アグネスデジタル(USA)。戦績は21戦[10-2-2-7]で、重賞6勝目(Jpn1・1勝、Jpn3・5勝)。松下武士厩舎〔栗東〕所属。

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船橋・かしわ記念(Jpn1)、地方競馬所属馬最先着はミックファイア〔大井〕の5着でした。

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船橋・かしわ記念(Jpn1)、6番人気のシャマル〔JRA〕が雨の逃走V! 川須栄彦騎手の手綱で好発を決め、単騎でリズムよく逃げると、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けてマイルJpn1を制しました。人馬ともJpn1初V。タガノビューティー〔JRA〕が2馬身半差の2着。

園田・西日本クラシック優勝馬・シンメデージーは鹿毛の牡3歳。父・コパノリッキー、母・イズミコマンダー、母の父・コマンダーインチーフ(GB)。戦績は6戦[6-0-0-0]で、重賞2勝目。打越勇児厩舎〔高知〕所属。

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園田・西日本クラシックを勝ったシンメデージー、鞍上の兵庫競馬所属・吉村智洋騎手は地方競馬通算3400勝を達成。重賞の舞台で区切りの白星を挙げました。

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園田・西日本クラシック、2番人気のシンメデージー〔高知〕が雨中V! 3番手を進み、2周目向正で仕掛けて3角で先頭を奪うと、直線、勇壮な末脚で差を広げ、新設3歳交流重賞を制しました。無傷6連勝。吉村智洋騎手のテン乗り。3馬身半差2着にオーシンロクゼロ〔兵庫〕。

笠松・飛山濃水杯(SP2)優勝馬・セイルオンセイラーは黒鹿毛のセン5歳。父・ドレフォン(USA)、母・クリムゾンブーケ、母の父・クロフネ(USA)。戦績は19戦[6-3-1-9]で、重賞2勝目(SP2・1勝、SP3・1勝)。塚田隆男厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・飛山濃水杯(SP2)、6番人気のセン馬・セイルオンセイラー〔愛知〕が逃げ切りV! 好発から先手を取り、単騎で快足を飛ばすと、最終直線では揺るぎない脚さばきで後続を封じ、交流SP2を制しました。友森翔太郎騎手の手綱。コンビーノ〔愛知〕が2馬身差2着。

園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)優勝馬・エートラックスは黒鹿毛の牡3歳。父・ニューイヤーズデイ(USA)、母・スパイラルステップ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は9戦[4-2-1-2]で、重賞初制覇(Jpn2・1勝)。宮本博厩舎〔栗東〕所属。

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園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)、地方競馬所属馬最先着はギガース〔船橋〕の5着でした。

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園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)、1番人気のエートラックス〔JRA〕が逃走V! マイペースで逃げ、3~4角でリードを広げると、直線を勇ましく進み、距離変更初年の3歳Jpn2を制しました。重賞初挑戦初V。J・モレイラ騎手のテン乗り。3馬身差2着にチカッパ〔JRA〕。

ロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)が制覇した香シャティン・クイーンエリザベス2世カップ(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:HKJC)はこちら。 youtube.com/watch?v=BlRbB5zO67

ビューティーエターナル Beauty Eternal(AUS)が制覇した香シャティン・チャンピオンズマイル(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:HKJC)はこちら。 youtube.com/watch?v=cidMimdkE0

インビンシブルセージ Invincible Sage(AUS)が制覇した香シャティン・チェアマンズスプリントプライズ(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:HKJC)はこちら。 youtube.com/watch?v=KCR0Ze9TyS

香シャティン・クイーンエリザベス2世カップ(G1)、日本産日本調教馬3頭のうちの2頭・ノースブリッジは3着、ヒシイグアスは5着でゴールしました。

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香シャティン・クイーンエリザベス2世カップ(G1)、香港調教セン馬・ロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)が差し切りV! 中団を進むと、4角7番手から鋭い脚で他馬を抜き、同G1・3連覇を決めました。J・マクドナルド騎手騎乗。2着に日本産日本調教のプログノーシス。

香シャティン・チャンピオンズマイル(G1)、日本産日本調教馬3頭・エルトンバローズは8着、オオバンブルマイは10着、シャンパンカラーは11着でゴールしました。

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香シャティン・チャンピオンズマイル(G1)、香港調教セン馬・ビューティーエターナル Beauty Eternal(AUS)が粘勝! マイペースで逃げ、直線、強力な二枚腰で後続を封じてマイルG1覇者となりました。Z・パートン騎手騎乗。勝ち馬と同厩のレッドライオン Red Lion(IRE)が2着。

香シャティン・チェアマンズスプリントプライズ(G1)、日本産日本調教馬・サンライズロナウドは10着、アイルランド産日本調教馬・マッドクール(IRE)は11着でゴールしました。

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