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東京・東京優駿（日本ダービー）（G1）優勝馬・ダノンデサイルは栗毛の牡3歳。父・エピファネイア、母・トップデサイル（USA）、母の父・Congrats（USA）。戦績は5戦［3-0-0-2］で、重賞2勝目（G1・1勝、G3・1勝）。安田翔伍厩舎〔栗東〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・東京優駿（日本ダービー）（G1）を勝ったダノンデサイル、鞍上・横山典弘騎手は56歳3か月4日でのG1制覇を果たし、自身が保持するJRA重賞最年長勝利記録、武豊騎手が保持するJRA G1最年長勝利記録を更新しました。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・東京優駿（日本ダービー）（G1）、9番人気のダノンデサイルが快勝！　好発から好位の内で折り合い、手応えよく4角を4番手で回ると、直線、最内を通って鮮やかに抜け出し、日本の現3歳世代の頂点に立ちました。重賞2連勝でG1初V。横山典弘騎手騎乗。2馬身差2着にジャスティンミラノ。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・葵ステークス（G3）優勝馬・ピューロマジックは鹿毛の牝3歳。父・アジアエクスプレス（USA）、母・メジェルダ、母の父・ディープインパクト。戦績は8戦［3-2-1-2］で、重賞初制覇（G3・1勝）。安田翔伍厩舎〔栗東〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・葵ステークス（G3）、8番人気の牝馬・ピューロマジックが逃走V！　ロケットスタートを決めて先手を取り、単騎で気分よく駆けると、直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、3歳6ハロン決戦を制しました。重賞初V。テン乗り・横山和生騎手の手綱。ペアポルックスが1 1/4馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

チェルヴィニアが制覇した東京・優駿牝馬（オークス）（G1）、戸崎圭太騎手騎乗のステレンボッシュ（2着）のオンボードカメラ動画（YouTubeチャンネル：JRA公式チャンネル）はこちら。 #jra #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=IJEYziqhDbo

チェルヴィニアが制覇した東京・優駿牝馬（オークス）（G1）、C・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニアのオンボードカメラ動画（YouTubeチャンネル：JRA公式チャンネル）はこちら。 #jra #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=Y4I4Drcij7g

東京・優駿牝馬（オークス）（G1）優勝馬・チェルヴィニアは鹿毛の牝3歳。父・ハービンジャー（GB）、母・チェッキーノ、母の父・キングカメハメハ。戦績は5戦［3-1-0-1］で、重賞2勝目（G1・1勝、G3・1勝）。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・優駿牝馬（オークス）（G1）、2番人気のチェルヴィニアが会心V！　中団でじっくり脚を溜め、4角出口を11番手で過ぎると、直線、鮮やかな末脚で外から馬群を抜き、JRA牝馬3冠の第2戦・樫の女王決定戦を制しました。G1初V。鞍上はC・ルメール騎手。ステレンボッシュが1/2馬身差の2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・平安ステークス（G3）優勝馬・ミトノオーは栗毛の牡4歳。父・ロゴタイプ、母・シダクティヴリー（CAN）、母の父・サンダーガルチ（USA）。戦績は11戦［5-2-1-3］で、重賞2勝目（Jpn2・1勝、G3・1勝）。牧光二厩舎〔美浦〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・平安ステークス（G3）、5番人気のミトノオーが逃げ切りV！　好発を決めて先手を取り、単騎で気分よくレースを作ると、最終直線では強力な二枚腰を発揮し、最後は外から迫るハピをクビの差で退けてダート中距離決戦覇者となりました。重賞2勝目、国際重賞は初V。松山弘平騎手の手綱。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・ヴィクトリアマイル（G1）優勝馬・テンハッピーローズは栗毛の牝6歳。父・エピファネイア、母・フェータルローズ、母の父・タニノギムレット。戦績は24戦［6-5-2-11］で、重賞初制覇（G1・1勝）。高柳大輔厩舎〔栗東〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・ヴィクトリアマイル（G1）、15頭立て14番人気のテンハッピーローズが会心V！　中団を追走し、十分に脚を溜めて4角を8番手で回ると、直線、鋭利な末脚を披露して馬群を抜き、牝馬G1を制しました。G1の舞台で重賞初V。鞍上・津村明秀騎手はG1初V。フィアスプライドが1 1/4馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・京王杯スプリングカップ（G2）優勝馬・ウインマーベルは栗毛の牡5歳。父・アイルハヴアナザー（USA）、母・コスモマーベラス、母の父・フジキセキ。戦績は23戦［7-4-3-9］で、重賞4勝目（G2・2勝、G3・2勝）。深山雅史厩舎〔美浦〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・京王杯スプリングカップ（G2）、1番人気のウインマーベルが勝利！　好位の外を追走し、絶好の手応えで4角を4番手で回ると、直線では力強い伸び脚を披露し、最後は一騎討ちの形になったレッドモンレーヴとの競り合いをハナ差で制して7ハロンG2覇者となりました。松山弘平騎手の手綱。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・京都ハイジャンプ（J・G2）優勝馬・サンデイビスは芦毛の牡6歳。父・ジョーカプチーノ、母・ピントゥハティ、母の父・アドマイヤムーン。戦績は34戦［8-1-3-22］（障害9戦［3-0-1-5］）で、重賞初制覇（J・G2・1勝）。村田一誠厩舎〔美浦〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

京都・京都ハイジャンプ（J・G2）、6番人気の芦毛馬・サンデイビスが5馬身差V！　後方から徐々に位置を上げ、2周目3角からは好位で飛越を重ねると、3周目3角で2番手に上がって4角で先頭を奪い、直線、勇壮に差を広げてJ・G2を制しました。重賞初V。上野翔騎手騎乗。2着はヴァリアメンテ。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・NHKマイルカップ（G1）優勝馬・ジャンタルマンタルは黒鹿毛の牡3歳。父・パレスマリス（USA）、母・インディアマントゥアナ（USA）、母の父・Wilburn（USA）。戦績は6戦［4-1-1-0］で、重賞3勝目（G1・2勝、G2・1勝）。高野友和厩舎〔栗東〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

東京・NHKマイルカップ（G1）、2番人気のジャンタルマンタルが盤石V！　好発から好位を進み、3角でジワリと位置取りを上げると、4角を3番手で回り、直線、勇ましい末脚で抜け出して3歳マイルG1覇者となりました。G1・2勝目。鞍上は川田将雅騎手。牝馬のアスコリピチェーノが2馬身半差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird

新潟・新潟大賞典（G3）優勝馬・ヤマニンサルバムは黒鹿毛の牡5歳。父・イスラボニータ、母・ヤマニンエマイユ、母の父・ホワイトマズル（GB）。戦績は22戦［7-4-4-7］で、重賞2勝目（G3・2勝）。中村直也厩舎〔栗東〕所属。 #jra #keiba #horseracing #fedibird