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新潟・新潟大賞典(G3)、ハンデ58キロで7番人気のヤマニンサルバムが粘り勝ち! 序盤2番手追走から向正半ばで先頭に立ち、マイペースで駆けると、直線では強力な二枚腰を発揮し、最後は迫るキングズパレスをハナ差で退けて10ハロン決戦を制しました。重賞2勝目。斎藤新騎手のテン乗り。

京都・京都新聞杯(G2)優勝馬・ジューンテイクは黒鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・アドマイヤサブリナ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は9戦[3-1-0-5]で、重賞初制覇(G2・1勝)。武英智厩舎〔栗東〕所属。

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京都・京都新聞杯(G2)、8番人気のジューンテイクが会心V! 道中は好位のインを追走し、手応えよく4角を5番手で回ると、直線ではラチ沿いを通って鮮やかに抜け出し、3歳11ハロンG2覇者となりました。重賞初V。テン乗り・藤岡佑介騎手の手綱。逃げ粘ったウエストナウが1馬身差の2着。

テーオーロイヤルが制覇した京都・天皇賞(春)(G1)、菱田裕二騎手騎乗のテーオーロイヤルのオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=mC-KeXMQzS

京都・天皇賞(春)(G1)優勝馬・テーオーロイヤルは鹿毛の牡6歳。父・リオンディーズ、母・メイショウオウヒ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は18戦[8-1-2-7]で、重賞4勝目(G1・1勝、G2・1勝、G3・2勝)。岡田稲男厩舎〔栗東〕所属。

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京都・天皇賞(春)(G1)、1番人気のテーオーロイヤルが優勝! 菱田裕二騎手の手綱で好位の外を進み、2周目3~4角でジワリと位置取りを上げると、4角出口3番手から鮮やかな末脚を発揮して突き抜け、長距離重賞3連勝で春の盾を制しました。人馬ともG1初V。2馬身差の2着にブローザホーン。

東京・青葉賞(G2)優勝馬・シュガークンは黒鹿毛の牡3歳。父・ドゥラメンテ、母・シュガーハート、母の父・サクラバクシンオー。戦績は4戦[3-1-0-0]で、重賞初制覇(G2・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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東京・青葉賞(G2)、2番人気の良血馬・シュガークンが快勝! 好発から控えて中団前方のインを追走し、手応えよく4角を6番手で回ると、直線では弾む末脚を披露して抜け出し、3歳芝12ハロンG2を制しました。3連勝&重賞初挑戦初V。鞍上は武豊騎手。アタマ差の2着にショウナンラプンタ。

京都・ユニコーンステークス(G3)優勝馬・ラムジェットは黒鹿毛の牡3歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・ネフェルティティ、母の父・ゴールドアリュール。戦績は6戦[4-0-1-1]で、重賞初制覇(G3・1勝)。佐々木晶三厩舎〔栗東〕所属。

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京都・ユニコーンステークス(G3)、3番人気のラムジェットが会心V! 控えて中団後方を追走し、向正で外から進出を始めると、4角を4番手で回り、直線、鋭利な末脚で抜け出して3歳ダート決戦勝者となりました。3連勝&重賞初挑戦初V。三浦皇成騎手の手綱。サトノエピックが2馬身半差2着。

東京・フローラステークス(G2)優勝馬・アドマイヤベルは栗毛の牝3歳。父・スワーヴリチャード、母・ベルアリュールII(IRE)、母の父・Numerous(USA)。戦績は4戦[2-1-1-0]で、重賞初制覇(G2・1勝)。加藤征弘厩舎〔美浦〕所属。

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東京・フローラステークス(G2)、2番人気のアドマイヤベルが快勝! 道中は中団前方で折り合い、絶好の手応えで4角を6番手で回ると、直線では鮮やかな末脚を披露して抜け出し、3歳牝馬10ハロンG2を制しました。重賞初挑戦初V。テン乗り・横山武史騎手の手綱。ラヴァンダが1馬身差の2着。

京都・マイラーズカップ(G2)優勝馬・ソウルラッシュは黒鹿毛の牡6歳。父・ルーラーシップ、母・エターナルブーケ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は19戦[7-2-1-9]で、重賞3勝目(G2・2勝、G3・1勝)。池江泰寿厩舎〔栗東〕所属。

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京都・マイラーズカップ(G2)、1番人気のソウルラッシュが雨中V! 中団の外で脚を溜め、4角でギアを上げると、直線入り口7番手から確かな末脚を発揮して突き抜け、稍重のマイルG2勝者となりました。同レース2勝目。急遽の代打・団野大成騎手のテン乗り。1 3/4馬身差の2着にセリフォス。

福島・福島牝馬ステークス(G3)優勝馬・コスタボニータは芦毛の牝5歳。父・イスラボニータ、母・レディイン(FR)、母の父・Kendor(FR)。戦績は17戦[5-3-3-6]で、重賞初制覇(G3・1勝)。杉山佳明厩舎〔栗東〕所属。

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福島・福島牝馬ステークス(G3)、1番人気の芦毛馬・コスタボニータが勝利! 好位の内を追走し、3~4角で前との差をジワリと詰めると、4角出口4番手から鋭い末脚を発揮し、先に抜け出したフィールシンパシーをクビの差で捕まえて牝馬決戦を制しました。重賞初V。岩田望来騎手のテン乗り。

ジャスティンミラノが制覇した中山・皐月賞(G1)、坂井瑠星騎手騎乗のシンエンペラー(FR)(5着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=g8l46gULoY

ジャスティンミラノが制覇した中山・皐月賞(G1)、J・モレイラ騎手騎乗のコスモキュランダ(2着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=byx6sWTFcD

中山・皐月賞(G1)優勝馬・ジャスティンミラノは鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・マーゴットディド(IRE)、母の父・Exceed and Excel(AUS)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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中山・皐月賞(G1)、2番人気のジャスティンミラノがレコードV! 中団前方を追走し、3~4角で前との差をジワリと詰めると、4角出口4番手から切れ味のある末脚で他馬を抜き、JRAの3冠レース第1戦を制しました。デビュー3連勝でG1初V。鞍上は戸崎圭太騎手。クビ差2着にコスモキュランダ。

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