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今日買った本です。『災間に生かされて』、『ガザからの報告』、『やがて満ちてくる光の』。赤坂憲雄の本って『性食考』を読んだことあるけど、他はなくて、レベッカソルニットの『災害ユートピア』読もうと思ったんだが分厚すぎて怯んでこっちにした。梨木香歩は、なんだかんだいいながら結構読んでる作家になってる。感覚は近くない気がする、と微妙な居心地の悪さを感じながら読む筆者、ってまあ、何人かいるよなあとあう感じ。

ザッハートルテを買いに行ったんだが、あまりの可愛さにこっちにしたかぼちゃプリン

これは補正したやつ!星写おじさんが「縦構図じゃないとしっぽ全部入んないよ!」って言ってたから縦もしてみた!お願いごといっぱいした!

彗星見れたー!ノートリ、補正全然しなくても尻尾がある!!!

現在の空模様です。曇天。夕日も絶望的じゃねぇか

羽がちぎれてる蝶々見た。でも普通に飛んでたので『荷を引く獣たち』を思い出した

これはこの自然公園の今のシーズンおすすめのお花たち。モウセンゴケ、スイレン、ウメバチソウ、マアザミ、サワヒヨドリ。サワヒヨドリはヒヨドリが鳴くころに咲くからサワヒヨドリなんだって。
[添付: 5 枚の画像]

へへーこのあいだ伊良湖行くとき買ったやつ車につけた

『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記』岡野裕行(散策舎)
読み終えた。ライブラリーオブザイヤーというのは「良い図書館を良いと言う」、「これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞」だという。本を作る仕事や、生業をしているが、私は本という単体を作っている、ので、書店や図書館、という「本という単体を集めて空間を編む」ことは全然わからない。とはいえ「書店員の本」は、よく流通しているので手に取ったりすることもあって…。でも、「図書館」に関わってる人の本って少ないよねー、それも日常に「図書館」がある人って。
筆者が住んでいるのが私も近い地域なので、日常でいくお店に想像がつくのが面白かったし、選考委員長として「何をどう選ぶか」の葛藤であったりが新鮮だった。
岡野さんに「図書館」について、もっと踏み込んだエッセイのようなものを書いて欲しいな〜と思った。
 

千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に のイベントをやらせてもらいます〜。

「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)

2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
    

今週末日曜日に東京・代官山T-SITEで開催される に委託参加します〜。鳥たちの幻想文学や、ドラコニア小説をお願いしています。お見かけの際はよろしくどうぞ。
 
QT: fedibird.com/@tutai_k/11321293
[参照]

孤伏澤つたゐ  
10/14(日)に道鏡・代官山T-SITEで開催される「文学イベント東京」に委託参加します。お願いする本は新刊『悠久のまぎわに渡り』と、ドラコニアコラージュ小説『兎島にて』です。 イベント終了後、お通販もあるそうなので、ぜひご利用ください。 https://store.tsite.jp/dai...

虫写もみて!ホウジャクいた!あとスズメバチ?ちょっとデカ目の強そうなハチとか、アザミが大好きそうなちょうちょ
  [添付: 6 枚の画像]

タカは全体的にめちゃめちゃ高くてほぼ豆粒だったのだが、チゴハヤブサ初めて写真撮れた〜!
チゴ?って思ってたんだが周りの鳥写おじさんたちが「ハヤブサだよねぇ」って言ってたからそうなのか?と思ってたけどイーバードに聞いてもチゴ、野鳥の会の人々に聞いてもチゴなので自分のタカ力の高まりを感じた
  

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