やはりルーリードからひっくり返す技が生まれたな。
"『Perfect Days』を非実在おじさんの上質ルーティン映画だと断じて考えをやめてしまう人には、デイブ・スチュワートがルー・リードの「Perfect Day」について語った次の言葉を捧げるのがいいだろう。
「この曲の怖いところは、実はおそろしい状況が謳われている、と次第にわかる点にある。きれいな曲なのに、背後ではディズニーランドと闇の国がとけあっているというわけだ」"
https://twitter.com/shibasakiyuji/status/1769901279864930731?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
brotherのカラーレーザープリンター買ったお
よくまとまってる。
本の小口の黄ばみ・シミの除去から、ページがノドから脱落した時につかう糊の種類まで。
本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説
そりゃそうだなとなる。
“「正反対な君と僕」は「オタクに優しいギャル」をギャル視点から書いたもの、と阿賀沢先生がインタビューで話していて、そういうことだったのかー、となった。”
https://twitter.com/sakeschi/status/1769676558728638542?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
全日本民医連が離婚後共同親権の導入に反対する声明を出してるよ〜と教えてもらった。
医療者として治療の場での意思決定における両親の合意が困難になるケースを危惧してのことのようだが、根底にあるものとして以下の部分には心の底から同意するものです。
>現行民法の表現は親等の子どもを養う側の視点にあるものが多い。「親権」という用語も同様で、本来の趣旨としては子どもが成長し、生きていくための権利を親が保護する義務であるにもかかわらず、現在は親の子どもに対する権限としての面が強調される傾向がある。
>全日本民医連は、「共同親権」の拙速な導入でなく、子どもの権利を基本に「親権」の在り方を見直しをはかることを求めるものである。
愛知県に「とこなめ陶の森」なんてところあるんだ。
https://twitter.com/dokurohigh/status/1768935389090419132?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
吉原の文化だけを抽出することは本当にありなんだろうか?という疑義として興味深い記事だった。
“「芸や教養を持った遊女」あるいは「遊女は単なる娼婦ではない」と遊女を持ち上げることが、現代の性風俗業従事経験のある女性を傷つける理由は、「単なる娼婦」に江原氏が示した先の女性観が内在するからである。同じ観念が、一方を「芸や教養豊かな遊女」と相対的に持ち上げ、もう一方を「単なる娼婦」と無視してよしとする不均衡を生み出している。
(…)仕事の選択肢が少ない時代や状況下にたまたま生まれ、遊女であろうとも生き延びようと足掻いた先で、さらには芸や教養のふるい別けで「まだまだここまで追いやられて」、分断されるという、遊女に留まらず女性全体に向けられた差別意識(…)。
(…)
もう少し丁寧な表現を試みる。「二度と繰り返してはならない、と反省の立場に立つのであれば、まずは文化認識を再構築すべきである。誰にとっての文化なのか?(=含まれないのは誰なのか?) この再構築を棚上げしたまま当時の受益者と同じ視線で『文化』と扱うことは、受益者側からみた二分化『成功した女』と『失敗した女』の再現である。”
明日、どうやら閣議決定されるんじゃないかって噂が流れてきた。
みんな沈黙しすぎ!!!!!
しんどい!!!
騒げるなら騒いでよ!!!
あんな法案立法事実のかけらもないって!!!
人権無視なんだから頼むって!!!!!
心燃えてるんですけど!!!!!!
「声を上げない人は敵も同然」
「そんな意見には賛同しかねる」とか色々騒いでんじゃねえ!!!!
俺よりもマジョリティ性あるなら声上げろよ!!!!
動け!!!!!
いい加減にしろ!!!!
こっちは声上げるだけで色々怯えないといけねえんだよ!!!!!
沈黙こそ1番の敵なんだって!!!!
岸田と自民党下野させて、早く入管庁から移民庁に変えて!!!!!!
もう無理!!!!!!!!
これにリンクがあったので川崎重工の社史読んでいるけど、やっぱり歴史修正主義的記述は意図的ですね。松方幸次郎が社長業を退いたあとの社史に名前がでてこず、大政翼賛会の推薦議員であっため公職追放された、という記述がない。当時社長の平生釟三郎も貴族院議員で公職追放されたという記述はある。これはあきらかに松方幸次郎の名誉を守る意図がはっきりある。
日清・日露戦争についての記述も、まあ川崎重工側からみるとそうなんだろうな...という内容で、「日清戦争に勝利、列強の仲間入りへ」など堂々と記述しいている。むろんそれにともなう台湾の植民地化、その後の朝鮮の植民地化などの記述はない。積極的に日本の帝国主義政策の中心にいつづけた企業なわけで、戦前の構造を一切反省する気がないことが明確。
ほんとうはもうちょっとなんかあるのでは?と期待していたけど、ここまで歴史修正主義的態度があきらかだと、やはり西洋美術館の歴史記述は改めなければならないと感じた。
https://www.khi.co.jp/corporate/timeline/pdf/125history_05.pdf
あまり書き物ができてない。