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本棚でもブックタワーでもなく、必要なのは手頃な「膝~腰ぐらいまでの高さの台」じゃね?と気づいたが、そんなニーズに対応しているウェブ記事も商品紹介もなかった。

みんな牛になって牧場で暮らそう。もうもう。

ご飯をたべると楽しくなってしまうのは、生き物ゆえのバグですね

数年ぶりに職場でGが現れたので、動揺と嫌悪感で過呼吸になりそうになってる。ヒーッヒーッフーッフーッ

白江幸司 さんがブースト

念の為言うと、これは限りなくエッセイ漫画とゴシップジャーナリズムに近いことをフィクションの体でやるやつです

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町田洋が新作出してたらしい。このタイトルは前にも見たことがあるから、以前、連載初期でポシャってたやつの仕切り直しだろうな。
amazon.co.jp/dp/4065317371?ref

そういえば、コスプレイヤーってゴシップと欲望コンテンツの収束点になりやすい印象あるけど(クジラックスの歌い手漫画とかSSBまりりんの同人誌漫画もその枠のポルノコンテンツ)、5月号から『どこでもヤングチャンピオン』で始まったこの漫画がその最前線って感じだった。
日本漫画にしては過剰なフォトリアリズムによって異様な雰囲気になってる。youngchampion.jp/series/6901f4

noteの印象そのまま(哲学の肩書きで好き勝手議論というやつ)で愚論展開しているのが、近年の永井均ですね。

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『グリーンナイト』、来月7月初旬にBlu-rayが出るので、買うぜ〜という気分。

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近年の英文ファンタジー論では岡本広毅の方が若いので目立ってきているが、去年11月の『グリーンナイト』公開関連イベントでは、トークの相棒を務めた伊藤盡の方がキレのいい発言があり、この人も単著出ればいいのになあと思わせられた。

トークでは、グリーンナイトの巨人描写についてすかさず進撃の巨人からのインスパイアと、そもそも進撃が北欧伝説要素から取り込んでいると指摘し、監督ディヴィッド・ロウリーがガウェインに関する論集に寄稿した序文で自分がガウェイン詩人作品へのフェミニズム批評からの示唆を得ていることを記していることを強調したりと、伊藤の引き出しと技に私は唸らされた。

shinshu-u.ac.jp/faculty/arts/p

調べてみると、あまがさきの哲学カフェはチラシからしてこんな感じだし、フルネームはすぐわかるのでぐぐると写真も見つかるが、60はとうに過ぎていそうなおじいさんの風貌。

若い人がバックラッシュにはまってるというよりは、現代イシューに適応できてない高齢者なんだろうなあ、とそんな認識になった。高齢ネトウヨやアンチワクチンみたいなのと並べるといいんだろう。
また、そうなると、noteの人の辛抱強い説明を聞いたあとのくだりも少し印象が変わる。哲学カフェってのは、そういう層の「読書会」会合になってる面があるんだろうなと。

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この記事読んだ。
「哲学カフェをする人たちへ〜とあるセクシュアルマイノリティ当事者より」
t.co/UASWPwRkxJ

この記事自体は丁寧に書かれていて、悪いものではないんだが、あまがさき哲学カフェの赤井氏が気になって少し調べた。

というのは、論点だけだと、森奈津子のアジェンダ twitter.com/colabo_yumeno/stat を鵜呑みにしている若い人か?と思えたからなのだが。

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