これの予告編みたな。
“え、あの『パイプライン爆破法』が映画になるってことすか?!”
https://x.com/ktaonmo/status/1800856751992082590?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
この問題、シリアスに厄介だということがたぶん伝わってなさそう。
淫夢動画に触れたことがなくても、淫夢語録を単にネットのおもしろ言葉として使用する二次三次使用層がうじゃうじゃいるから、どこで感染しているかは「淫夢動画に触れたことがない」当人こそが掌握できず、その気がなくとも、「これは淫夢語録だろ。じゃあつまりお前はゲイフォビアの持ち主なんだな」と糾弾されるリスクに発展する。そういう厄介事に発展しうるものになっている。
なので、淫夢動画・淫夢ネタに関心がない人こそが、罠に引っかからないようにするために、一通り語録と用法をインストールして回避を徹底させる心得を作らないといけない、という話。
これは、一周まわして「シンプルすぎるコンポジションだからすごいんだよ!」だな
“『関心領域』の演出は子供だましで、だからこそ批評家ウケを狙わずにこの手法でいくという監督の大人の姿勢を感じた。「赤いダリアをクローズアップ、苦悶の声が大きくなっていく」とか、マジでこの題材でこんなチープな演出するの??と驚いたが、多分もう「MVみたい」は貶しじゃない。”
https://x.com/korimakorima/status/1799200552661950782?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
関心領域は昨日見た。コンセプトデザイン(主に空間デザインと見えないものを音で示唆する配置)はおもろいけど、もう一個二個仕掛けを使って展開してほしかったかな。コンセプトがわかる最初が光るので、ある種の出オチ作品。そのコンセプトだけを引き取ると「インスタレーション的」と褒める流れにもなる。話を期待するとやや肩透かしだが、裏返すと、空間と音響のデザインだけで作品作りたい側からすると「こんなもんでいいんだよ」のエンカレッジになる
能登半島地震で被害を受けた文化財の復興支援に向け、文化庁が始めたクラウドファンディング(CF)が苦戦している。開始から2か月以上がたっても、寄付額は目標の約1割に低迷。CFは近年、文化財保護の分野でも注目されているが、ケースによっては明暗が分かれた形だ。
能登の文化財復興支援が苦戦…国予算不足、文化庁CFは目標額の1割 :地域ニュース : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240611-OYO1T50035/
淫夢語録関連で一番悲惨なのは、淫夢語録を無自覚に使用しているのを回避するために淫夢ネタが好き嫌いにかかわらず、淫夢語録を一通り学んで意識的に不使用状態を作り上げなければならないという逆説みたいなやつよ…
ファッション!!!、全話無料に乗り遅れたわ。「才能あっても、ファッションで食うのは金がないから続かない」はまるで人文学やアートと同じですな。そのへんで「お仕事もの」漫画のジャーナリズム要素が共感喚起してそう。
https://x.com/fashioncomicsjp/status/1798566135409131723?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
あまり書き物ができてない。