新しいものを表示

面白かった。

ユッシ・パリッカ+ガーネット・ヘルツ「メディアアートの考古学 : ユッシ・パリッカとガーネット・ヘルツによる対話」

ir.kagoshima-u.ac.jp/index.php

ジラールの欲望の三角形とかコジェーヴ的な欲望論って、二者関係以外に三人目が現れると、欲望、憎悪、嫉妬の秩序が形成されるという点で基礎にされがちなんだろう。

NTRが面白いのは二者関係の閉じ方を揺さぶるからなんだろうな。
NTRとは違うが、北欧生まれの作者がやりたかったんだろう回を思い出した。 ameblo.jp/hokuoujoshi/entry-12

しかるねこの新展開を不意打ちNTRとする反応が激しくなってて面白いことになってる twitter.com/shikaruneko/status

@fjtn 魔探偵ロキ読み始めたけど、これ死神探偵ものじゃないすか。懐かしい枠。ちょうど「ごん太を殺せ!」以降のまとめをやるべきなのかと思ってたところだった

80年代にすでにストラザーン訳されてるんだなー。知らなかった。

私は会話で発想をまとめることが多いのだが、そうすると飛躍と思いつきの混入がひどくなる

白江幸司 さんがブースト

もちろんさっき挙げたような方法以外でうまく就業できてるトランスジェンダー当事者いるけど、話聞くと大体(ほんとに言葉悪いのですが)ペット扱いを甘んじているパターンが入ること多い

スレッドを表示
白江幸司 さんがブースト

私が複数の当事者のインタビューや、行政や職場からカミングアウトして働いたことのあるトランスジェンダー当事者が日本で就業して生きていくためにどんなことしなきゃいけないかまとめたものを書きますね

白江幸司 さんがブースト

外へ出たら、歩いているモジャモジャな小型犬や、抱きかかえられている黒豆柴と目が合いました。小型犬の皆さんは「あなたも人気者の私と遊びに来ましたか!」みたいな態度で、私もあの自己肯定感を見習うべきかもしれません。

ひさしぶりに図書館で本を借りている。ザクザク読むリズムつくるかー。

ジャンプではジャンプだとるろ剣Dグレマインドアサシンの頃に「絵のコードで男女判別できる」慣習は揺らいでるんだけど、00年代以降の「なぜか漫画読みの中でジャンプが異様に存在感が出た」原因の方を語るといいとみている。

そこで、私は90年代末から00年代中盤までのあいだに「少年誌がジャンル標準であるような変化」が起きたと見ていて、これはカドカワやスクエニの漫画雑誌が男女両方の客を作っていく過程だった。

その間に、サブカルマンガエッジ判定、準文芸的な達成としての少女漫画、などの旧クライテリアが沈没していくし、ジャンプのバトル様式や異能性の達成から素行して、荒木飛呂彦と冨樫義博の地位が確立されていく。

そうなった状態において、ジャンプが男女それぞれの漫画家が参入している場所であること、その系譜化が起きて、るろ剣Dグレマインドアサシンの成果が評価づけられるようになる。
そういう流れかなと。

飛鷹ゆうきとか岩泉舞とかもわりと重要(岩泉の「COM COP」がプレ剣心)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。