@anteros @ttt_cellule やはり無いところからまとめていくしかないっぽいのか…
『紀要Limitrophe リミトロフ』の4号&5号が公開されました〜。DL可能。
No. 4 特集 ジャン・ジュネ/「あわい」の思考
No. 5 特集 フィリップ・ラクー゠ラバルト/ジャン゠リュック・ナンシー(責任編集=柿並良佑)
自分は5号のラクーラバルトの方で末席を汚しております。
nishiyama.fpark.tmu.ac.jp
@anteros @ttt_cellule あ、そうか。たしかに熊木さんは公安小説とは呼んでませんね。
@spiralginga そういえば、この漫画は近藤さん的にはイマイチ判定になる類なんですか? ガンスリや艦これに比べれば現代的調整をして、百合巨大感情に寄せた作品だけど……。 https://tonarinoyj.jp/episode/3270296674393788392
荒巻義雄のいうシミュレーションの背景もウォーシミュレーションとゲームなんだろうなー。
https://twitter.com/utumiyayu/status/1758813841105027579?s=46&t=5mSltbi1UVoy9J3RPXDKUQ
なんなんだろう
ほんとなんなんだろう
もうやだ
お望みどおり、誰もこないよ、こんなひどい国
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014364291000.html
@mumumu4yyk @ttt_cellule マチスコープ知らんかった
PCの数を増やしたりモニターを調べたりあれこれしていたら、モニターの向こうの(ネット)コンテンツの方が貧相であり、手元にあるソフトや映像などの方が質が良いのに、なぜかネットのアテンションに合わせて泡沫水準にエナジーを注ぎすぎているのでは……?といった困惑が生じてきた。
@hito_horobe @ttt_cellule いやー言いたいことはわかるというか、コミカライズの漫画見てると、しばしば独特の窮状があるのは感じますね…
@hito_horobe メディウム固有性で論じるのは作家を置いてけぼりの読解者傲慢、とみなすのは作家舐めすぎてて逆にビビる…。私も逆だと思う
あとは現代思想1996年7月号に訳出されている「母、化け物、機械」
https://mina.ndl.go.jp/books/R100000039-I6055603
Anyシリーズのどれかにも記事が1本邦訳があり、『ノマド的主体』の章の一つはどこかで訳されていたような気がするが、よく思い出せない…
ブライドッティといえば、これも昔出た訳書でしてね… と思い出したが、文脈が全然違うのでとりあえず普通のトゥートとして放出する。
グローバル・フェミニズム―女性・環境・持続可能な開発 https://www.amazon.co.jp/dp/425099032X?ref_=cm_sw_r_ud_dp_4GY4P80H43WGCM6HHTQR
あまり書き物ができてない。