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なろうで露呈してる秩序もこれですわな。集団秩序っぽい雰囲気はあまり出てないのは、ウェブ小説のリミットゆえだが。

"「ジャニーズ事務所という組織体は、単純な道徳的二項対立で理解されるような「悪魔の集団」ではない。
 そうではなく、「昭和の中小企業」だ。その特徴は、社会的責任や対外的倫理の欠如、感情的な意思決定、そして「内部/外部」という二元的な認識枠組みにある」"

x.com/trickpush/status/1851807

paypayの信用枠が30万円だというのを見てピンときたが、私の受けた詐欺の29万6千円設定は、話の流れ次第では電子決済でよろしくに誘導するためにそうなってるんだな

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白江幸司 さんがブースト

この記事を引用している人が、「え!国民クイズのあの人が!…」みたいな、ショックや嘆きを感じさせるようなのをポツポツ見かけたけど、この生き方良いんじゃね?と思います。
むしろこうなれないからおかしくなってしまうのでは?と思う。ついでに『国民クイズ』復刊すればいいのに(凄い面白かった)。
nikkan-spa.jp/2042261

@satomuch 去年復刊したばっかりだってばよ。
それはそうとして、「むしろこうなれないからおかしくなってしまう」はそうかも。

スマホでカード決済するときに数秒「カード決済中〜」と出るときに回線不安定になって途切れて、そこで「あー決済し損ねた。最初からやるか」で二度払ったんだと思う

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詐欺のあとなので全てが怖い中、日本の古本屋加盟店の書店と和やかトークをしてた。

「日本の古本屋から入金されるのめっちゃ新鮮ですよ」といったら古書店主もウケてた。

書店からは「いやー、うちの購入のは決済が済んでるのでいまさらキャンセルできる仕様でもないし、お金が出ている様子もないっすねー。白江さん、損はしてないのでこのままでいいのでは」とかそんなやりとりをして、まあいいんだけどさw とか盛り上がったあとで、「単に自分の払い過ぎた金が戻ってきただけ」というオチはなかなかじんわり。

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日本の古本屋から「金が入金」されてきた。わけわからん。はじめてな経験でびびった。
(中略〜〜入金されてきた金額を近過去に支払った書店への電話相談、日本の古本屋の事業部案件になり、調査してもらう云々を経る)

調査結果:「白江さん、なんと先月半ばに決済ミスで2回支払ってたんで、返金されたんすよ」とのこと。2度支払ってる間抜けは私か。

白江幸司 さんがブースト

@on1000mark 食べられる前で静止してるから「食べてるのと食べられるの、さて、俺はどっち?」と謎かけしてる絵みたいになってる

ここでの「メディア社会のカリカチュアと政治」路線の萌芽のようにあったのが『国民クイズ』(原作:杉元伶一/作画:加藤伸吉)。日本マンガはこの方向性をあまり開拓できなかった。いま見ると若干ミソジニーにも見えるが、当時では目立って濃いわけでもない。
今は一周してこの種のトライアルがなぜ蓄積されなかったのかが問われる段階に入っている。

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『国民クイズ』の作画担当者・加藤伸吉の現在の記事だ。
nikkan-spa.jp/2042261

グリフィスは「恨みはないけど自分以外のパーティを贄に捧げるなろう主」に見えるし、ダブル主人公にしたのが中期の躍進だなー。
ベルセルク初期は、建築物の直線と白い建物、闇、そして両者の中間としてのガッツの黒マント表面の波打ちに、すでに白黒コントロールと相克という視覚的秩序がある。クリーチャー造形は普通なのでそこが目に留まった。あとは「騎士の甲冑をマメに書いててすごい」の作画褒め世界だな

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