@mizuharayuki なんでも制作であり文学なのでは〜?の問いのラディカル化ではやっぱロマン主義ハードコアがおもろいので、水原さんもこれ聞いて『文学的絶対』を読む旅に出よう。 https://twitter.com/yuji_nishiyama/status/1784026797262389283?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
@mizuharayuki物の生産は、木地師が物体を格好したり大工が椅子を作るような労働から考えることもできるよ。苦役としての労働ではなく、物との作業の喜びをマックスに高める思考もある(しかしわりと私はそれをゲームと似てるなあとも思ってるが…)。
@mizuharayuki たいていの人って作品を完結させたがらないし、公開したがらないところあるじゃない? あれは自分と切り離したくないからんだと思うよ。切り離すと、「自分の一部としての作品」じゃなくなる。でも作家になる第一歩はなんでもいいから仕上げること、公開することだったりする。よく言われることだけど。
"まず、中立的な立場はないということを前提にすべきだと思います。
世界で起きていることや社会問題を思想のぶつかり合いだと捉えている人が多いと感じます。「そういう対立って怖い、よく分からない」というように。だけどシンプルに考えたら、人権を守ろうということは思想の対立ではないですよね。
サッカーで言ったら、特定のチームだけボールを2個使っているとか、ハンドやファールが許されている状況があったときに「それはおかしくない?」と伝えることと同じだと思います。だから、どこのチームを応援するとか、どことどこの試合なのかは関係ないはずです。そこで「自分は中立だから何もしない」という態度をとるのはただ反則を放置しているだけになり、全く中立的ではない。どの国とどの国の戦争でも戦争には反対だし、加害者が誰であっても被害者が誰であっても差別や暴力には反対するというのが、人権を軸に考えるということだと思います。
だからやはり態度を保留せずに、いま起こっている問題に対して声を上げたり直接行動したりすることがすごく大切だと思います"
日本は食料自給率が低いから、円安になればなるほど食材価格に跳ね返ってくるおそれが今後出るということかー。https://twitter.com/hiroshimilano/status/1783728259412160823
たのしい公演ポスター。
2016年トランプ当選でユビュ王ネタはめっちゃ擦られてたんだな。
https://theatre.colostate.edu/events/ubu-roi-alfred-jarry-2016-10-15/
こっちはアメリカのポストパンク・バンドPere Ubu。
https://www.youtube.com/watch?v=RxVaLvYq9Zw
ユビュ王について仏ウィキペ(の自動翻訳)を見てたが、ユビュの発表でジャリの人生が悲惨なことになっててひどいw
https://fr-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Ubu_roi?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
平凡社ライブラリー入りきたわ〜
田口かおり『保存修復の技法と思想』
書籍にはなっていた。ただしドイツ語書籍かー。調べてみたかぎり、博論の本文もドイツ語で記されているようだった。この著者は日本の大学で着任しているから、日本語訳が出てくれないかなあ。
あまり書き物ができてない。