新しいものを表示

肉工房 千里屋 ホルモンバル @大阪府豊中市

えらい賑わってる立ち飲みの肉バル。奥は肉屋さんで、勤め帰りに買い物する人たちも。たまには肉肉しく。ハハハハ美味しいね。

しかし賑わいすぎてみんな楽しく声がバカデカい。1人飲みでこれはちょとキツいので、退散。お店を替えよう。

熱帯食堂 高槻本店 @大阪府高槻市

これ美味しいな!チューチー・プラー(揚げ魚のココナッツカレーソース)。

他には、ソムタム、パッペッマムアン、トートマンクン、ガイヤーン。

生シンハーのケグがでかい。

吉田山せせり @京都市南区

京都駅八条口から少し下がったところ。通りに大きな提灯が出ているけど、お店は路地を入った2軒目。カウンター8席ほどの小さなお店だから、19時頃は予約しないとなかなか入れないものの、どこかで軽く済ませてから2軒目に立ち寄る時間帯なら運よく入れる時もある。

焼き鳥は一本が大ぶりで、食べ応えあり。お店の名前のせせりがね、やはりおすすめ。それもいいけど小松菜サワーが好き。青臭さは全くなくほのかな甘味とレモンの酸み。

ここのお母さんの勢いにお客さんはみんな羊になる。それが面白い。

須坂屋そば 新潟駅前店 @新潟市中央区

着いたのでね、へぎ蕎麦をつるっと。

伏水酒蔵小路 @京都市伏見区

今宵は伏見十八蔵の唎酒セット。全部飲んで2合。

一つひとつ味わってみて、これはこんな感じと自分なりの表現を思い浮かべる。唎酒だからね。その後プロによる説明書きを読むんだが、なんだ全然オレと違うじゃん。自分には唎酒の才能は無いと認定だ。

そんなわけでお酒に対する自分の表現はいつもの通り「 美味しい、とっても美味しい、すごく美味しい、メチャメチャ美味しい、チョー美味しい」の5種類かな。そして表現と美味しさの順番はいつも一緒とは限らない。

いつだって美味しいってことだ。

味の店スズラン @山形県山形市

人生最高のイワシを食べた後には、芋煮とサンマ。今年も芋煮の季節が始まる。山形の地酒とともに。昨晩しめて一晩おいたという大将お勧めの裏メニュー、しめ鯖もバツグン。こんな美味しい魚に盆地の真ん中で出会うとは。

陸蒸気 @東京都中野区

あるところにはある、美味しい魚。青森の桃川とともに。絶対に来る価値ある。

今日もそうだけど、こういう店は美味しいものへの感性や期待が合う人と来たいね。

安兵衛 @群馬県高崎市

この街にくると時々立ち寄るお店。残暑の中だっておでんは沁みる。しみじみ〜

玄米ご飯とお酒 ごしま @東京都福生市

豆アジのフライ、紅あかりの酒粕コロッケとともにビールを干して、次いでお酒は青梅の澤乃井のひやおろし。頼んだ焼き味噌も美味い。そして地元福生の多満自慢ひやおろし純米原酒。お店の人によると、ここは酒蔵の敷地内でどこを掘っても仕込水が湧き出るのだそう。福生というと米軍横田基地。軍用機の音を時おり聞きながら飲んでるけど、この町の日本酒もいい。

まだ夏であってほしいのに秋の味覚に押し切られそうだ。料理はそれぞれ工夫があってどれもいい感じ。

シメは卵かけ玄米ごはん。あ、そうか、玄米ごはんとお酒、合うじゃん。

すし圭 @札幌市西区

琴似駅近くの2階建ての小さな雑居ビル。通りには灯りのついたお寿司屋さんの看板のみ。裏手の階段を上がった2階とある。

裏に回るとそこにあるのは昭和のアパートのような非常階段。コンコンコンと上がって細い通路の先にこの店はあった。恐る恐る引き戸を開ける。そしたらなんと中はお客さんでいっぱい。小さなお店だが空いているテーブルは1つしかない。壁の電話機の横には予約を書き連ねたメモがたくさんぶら下がっている。おっ、これは引き当てたか。

常連さんが並ぶカウンターの1席をいただいて、まずはお造りをほんの少し。鰊を入れてくれた。嬉しいぞ。ホッケもそうだけど新鮮な鰊はクセがなく美味しいんだ。

お寿司はおまかせで盛り合わせてもらって、ウニ美味ぁい。追加で山わさびの巻物を。山わさびはホースラディッシュね。最後に涙流して帰るのは仙台の仙令鮨からのマイしきたり。んー、泣いたし鼻の穴が広がった。お酒は増毛の国稀に千歳鶴。

お店のご夫婦が温かいんだよ。この店、穴場と見た!

銀嶺 @東京都青梅市

昭和の町だと標榜する青梅で昭和の店にやってきた。聞けばお店を開いたのは昭和26年だそう。次々とやってくる常連さんは、みんな既に酔っ払い。呂律回ってない。ということは、どうも素敵な町らしいぞ、ここは。

お隣の65歳という女性からビールを一杯ご馳走になり、お通しで出された女将さんのぬか漬けをお代わりし、地元の澤乃井を冷やでいただき、ちくわぶを味わってお店を後に。いい酔い加減

魚路 @兵庫県姫路市

お店の名前は「ととろ」と読む

鯵、鯛、鰹、炙り鰯、甘海老、北寄貝、ひらめえんがわ、赤貝。

追加は、つぶ貝、鮃、槍烏賊。

瀬戸内の白身は歯応えが違う。好き

和食や益庵 @三重県鈴鹿市

お酒は田光、八兵衛、義左衛門を。おでんは車麩、大根、玉子等々。レタスのおでんが美味いぞ。写真にないがお造りもいい。

作と而今は馴染みがあるので今日はパス。三重にも美味しい酒が色々ある。

そは処庄司屋 @山形県山形市

にしんを肴に軽く一杯呑んだ後は、板そば。更科そばとの相盛りで。力強く豊かな風味の蕎麦と繊細で弾力のある更科そば。思い切りサクサクの天婦羅と合わせて、この店の蕎麦それはそれはうまーい。

節子鮮魚店 @沖縄県那覇市

今宵の那覇ひとり酒は刺身、もずくの天ぷら、そして牡蠣のこんぶ焼き。ビールは店先のスチロールの箱からセルフサービスで。扇風機の風が心地いい。

いしじ トリイ店 @沖縄県中頭郡読谷村

ゴーヤチャンプルー、そしてテビチの塩焼き。このテビチは抜群に美味しいぞ。これまで食べた豚足でも上位。柚子胡椒とともに。
島タコやら島らっきょうの天ぷらやら他にも色々。久米仙のブラウンもなかなかだ。外は時おり激しいスコール。

はくしか本店 @長崎県長崎市

ここのおでんは淡麗な佇まい。大根、あご天に続いてのつみれはキメが細かく柚子の風味がたっぷり。酒は黒松白鹿の灘仕込。あ、この店の名前か。

柚子胡椒で食べるおでんって九州っぽいね。鯵の南蛮漬けが美味しいって言ったら、よございましたって嬉しそうに女将さん。ええじゃないか。

宮崎地鶏炭火焼 車 @大阪府豊中市

通りがかりで宮崎地鶏の店。歯応えのある炭火焼と冷や汁が食べたくなったから。と言うのは、実はこの手前にもう一軒宮崎地鶏の店があって、そこを10メートルくらい通り過ぎてから食べたくなった。この先にも色々お店ありそうだし今更戻るのもと思って歩いたら、もう一軒宮崎地鶏の店があった次第。それがここ。さっきのお店ごめん。そしてこの店、今は大阪市内に何店舗も出しているけど、ここが発祥の地なのだと。へぇー

地鶏のたたき、それからもも炭火焼きにかわとヒップのパラ焼きはみんな親鶏。噛み応えがね、大事。親鶏という括りで注文できるというと、姫路のひねぽんそれから高松の骨付鳥が思い浮かぶ。ひな鶏のような柔らかく繊細な味わいと違って、噛めば噛むほどと言うのは親鶏のためにある。

でね。夏は冷や汁です。

元祖ぎょうざ苑 @神戸市中央区

南京町にて神戸餃子。ニンニク使わず辣油は置かず、が元祖の矜持と。神戸餃子ならではの味噌ダレに醤油と酢。お好みでと言う卓上のおろしニンニクを途中から加えて。

旬季 @川崎市川崎区

店頭に出ているメニューを見て、ここ良さそうと入店。当たり!ひとつひとつがとても美味しい。しめ鯖はマイベストしめ鯖インザ・ワールドのベスト3に入ると思う。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。