群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
帰宅途中の上空でスターリンクに遭遇。数日は同じ時間帯で観られるらしい。イーロン・マスクが関係なければ純粋にきれいだな。
確定申告の準備を始めた。年末年始に余裕ができると良いのだが。
パックマンは敵の配色が笑点の大喜利と同じなので、好楽・小遊三・木久扇師匠と山田さんに追いかけられる気分になる。
これは小樽市内の古い水道施設の通気口なのだが、異界への入口のような存在感がある。昭和2年(1927)の完成というから約100年前のものだ。#silentsunday
#silentsunday
団体様受け入れのためエレベーターが混み合う時間帯があります、という掲示が市内のホテルにあった。小野選手の引退試合で札幌に来た浦和レッズだった。
札幌でも旭山記念公園のような高台に行けば低緯度オーロラが見えるのかもしれないが、最近は夜になるとクマが出るからな。
オーロラは釧路でも見えたらしい。緯度はほぼ同じだが、札幌で検索しても地下街オーロラタウンしか出てこなかった。
『ノルウェイの森』にはお金がなくなると肉体労働を数日やって稼いだという場面が出てくるが、この辺の感覚は当時の団塊世代の立派なところだ。坂本龍一のエッセイにも似たような記述があったな。
残念ながら札幌の現在地ではオーロラは見えていない。今夜は網走がうらやましい。
道庁付近のスズメはヒヨコみたいに丸々太っている。観光客から餌をもらいすぎではないのだろうか。
北海道庁地下食堂のカレーライス。市役所は丸皿だが、こちらは楕円だった。400円とはお値ごろだ。#fedibird
『ノルウェイの森』の後半はこの物語からどんなことを読み取るのか、レイコさんが説明しすぎている印象もある。本編の中なのに解説のようにも感じる。
『ノルウェイの森』は後半でバイト仲間の伊東という人物が登場するが、フランス文学が好きな長崎出身の美大生というのが村上龍のようで面白い。
TBSラジオを聴いていたら、Googleで「パックマン」を検索すると実際にゲームができるのを紹介していた。他のも作ってほしい。https://www.google.com/search?q=パックマン
『ノルウェイの森』(村上春樹/講談社文庫)を今ごろ読み終えた。大学生の課題図書をようやく片づけたような気分だった。
明日の札幌は最高気温が-2℃だという。末日とはいえ、まだ11月なのに。
『ノルウェイの森』は下巻の途中までは男性に都合の良い三角関係という印象だったが、直子の病状が悪化して緑と仲直りするあたりから都合の良さの行く末が行間に満ちてきて納得した。
ベランダに動物の足跡。調べたところキタキツネらしい。夜中なら街中でも珍しくないが、見つけても触ってはいけない。
村上春樹作品は周囲に愛好者が多かったのも敬遠した原因だった。やれやれの頻出やスワローズファンといったことだけは断片的に知っていた。
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