Perfumeコスチュームミュージアムの衣装展示は振付やダンスまで浮かんでくる。会場ではアイドルオタクのような男性も見かけたけど、ほとんど審美系スポーツのアスリートのような印象だ。

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地下鉄の駅の近くだが、iPhoneのナイトモードでプレアデス星団(すばる)が写っていて驚いた。木星の衛星までは無理だったか。

時計台ビルの順香で牛肉ときのこの黒胡椒炒め。今日は中国からの観光客が多かったが、日本人が海外旅行先で和食が食べたくなるようなものか。

東1丁目劇場のPerfumeコスチュームミュージアム。本格的な衣装展で型紙やファッション画もあり、熱心にメモを取っている人もいた。男性は入りずらいと思っていたが関係なかったな。
同じコンセプトで3種類ずつ作るのは大変そうだが、実物で見ると形だけでなく素材も凝っていた。

紫金山アトラス彗星はカメラでも撮ったが、少々期待はずれの結果でした。尾が長いのはなんとなく分かるけど、1週間遅かったか。

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iPhoneのナイトモードで撮った夏の大三角。はくちょう座の中が白く曇っていて、天の川まで写っているようだ。

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紫金山アトラス彗星は諦めて8万年後にしようと思っていたが、晴天で時間ができたため再挑戦したら3回目で良く撮れた。かなり暗くなったが、iPhoneでもここまで尾が長い。

先般の能登豪雨災害支援は新潟の村上市への代理寄附を利用したが、漆器と北前船の縁なのだという。北海道にも北陸銀行があるけど、瀬戸内海から日本海側まで緩くつながる感じが良いですね。

まもなく開催1周年になる『積読へらさないと』の特別編に参加しました(北海道新聞本社2階旧DRIVEにて)。土日も玄関で搬出作業が続いていたし、館内に入れるのは本当にこれで最後になるようだ。元スタッフが集まると営業中の雰囲気が戻ってくるようで、数年間でも場所の記憶は貴重ですね。

今日取り上げたのは『文にあたる』(牟田都子/亜紀書房)でした。著者は作家や編集者から指名を受ける人気の校正者で、同じ校正といっても、文芸誌の出版校正と新聞社の校閲、商業印刷校正でそれぞれ正解が違うというエピソードが面白かった。ニューヨークの観光船に乗っていて見えてくる風景の順番は新聞校閲では事実通りが正解だが、著者の頭の中で反復された記憶は、事実と違っていても本人にとっては真実だ(福岡伸一『生物と無生物のあいだ』)という指摘は感動的だ。

文芸誌は誤植があってもお詫びで済む、自分たちは刷り直しになるからお詫びでは済まないといったことを商業印刷校正のベテランから言われたこともあるという。チラシやカタログは処分されるが、本は何十年も残る、そこに誤植を残したくないという思いで取り組んでいると続くのだけど、分野毎のせめぎ合いが伝わってくるようでした。

札幌東区役所食堂のカレーライス。ここは白石区役所のように新築ではないが、昭和の建物で落ち着いている。食べたものを記録するハッシュタグではないのだが。

やった、ついに紫金山アトラス彗星が写った、と思ったら、電線が反射して光っているだけだった。

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先週に続いて紫金山アトラス彗星撮影。期待できそうだったが、残念ながらカメラを準備している間に雲が増えてあえなく断念。
1週間で他の恒星と区別がつかなくなってきたし、そろそろ難しくなってきたか。

黄色い着ぐるみにはよく会うが、馬の着ぐるみを見るのは久しぶりだ。撮ろうとしたら視聴者の女性が入ってきてしまった。

赤れんがテラスの正面から満月のスーパームーンが登ってきた。周囲の人たちも思わず撮っていたが、オーロラに彗星に、こんな天文日和も珍しいな。

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