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冬になると冷蔵庫のない生活に憧れるが、日によって冷凍になるか冷蔵になるか分からず、先日みたいにベランダにキツネが来ることもあるのでハードルが高い。

独立後の年賀状は事実上のDMになっているが、郵便料金が3割以上値上げになると、いよいよSNSだけで十分かもしれない。

音楽CDはクラシックとジャズだけ取っておいたが数年間開かなかったので、これらもHMVに買い取りに出すことにした。配信では満足できないオーディオ愛好家の中高年が買ってくださると良いのだが。

オロポは考えてみると大塚製薬の組み合わせなのか。もしかしてサウナが好きな社員が考案したのだろうか。

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サウナ上がりにおすすめと書いてあるのでオロポを注文した。白濁した飲料がグラス半分と元気ハツラツの小瓶が1本出てきて、初めてオロナミンC+ポカリスエットだと理解した。

身辺でもインフルエンザの流行をよく聞く。早めにワクチンを打っておいて良かった。

ThreadsはInstagramと紐づいているので地域縁や仕事縁の延長にある。Mastodonは現状ではそれらが成り立ちにくいので、純粋な趣味縁に近い。

さっぽろ地下街で地元テレビ局のonちゃんの着ぐるみに遭遇。撮って良いですよとのこと。パックマンにも似ているな。

祖父は生前、仕事の合間に畑仕事をしていて結構な収穫があった。駐車場にして貸した方が得ではないかとも思ったが、今になって、有事の際の自給自足が念頭にあったのではないかと思い始めた。

一鶴本店のちゃんぽん。紅生姜はお好みで。最近は人気が出て家族連れも増えてきた。

量販店で買い物をしていたら『戦場のメリークリスマス』のジャズアレンジが流れてきた。坂本龍一が聴いたらのけぞりそうな編曲だった。

賞与の話題をどう口にするかで、相手が企業社会の中だけで生活しているか、自営業や非正規雇用や地域社会まで視野に入っているかがだいたい分かる。

コワーキング会員になっているDRIVEの「積読減らさないと!」に参加しました。読んでいない本を各自持参してその場で黙々と読み、短い感想を共有するというシンプルな集まりだが、小説やビジネス書でも自ずと面白そうなのが集まるのはコミュニティに負うところが大きいですね。広告心理やコミュニティデザインの本は今度読んでみよう。

持ってきたのは『Be Creative クリエイティブであれ −新しい文化産業とジェンダー』(アンジェラ・マクロビー/田中東子監訳/花伝社)という本ですが、かわいらしい装丁とは裏腹に学術的で難しい。分類上はフェミニズムの論考になるようだが、男性でも身に覚えのある内容だ。

咖喱&カレーパン天馬のチキン&キーマ。 前回来たときはスープカレーだったが、たまにはルーも良いですね。

アイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハのゴルトベルク変奏曲の札幌公演に行きました(Kitara小ホール)。グレン・グールドの有名な演奏があるので良く知っているが、対位法で左手も右手も主旋律のような曲を全32曲も休憩なしで演奏するというので、聴きに行った方がこんなに緊張するコンサートは初めてだ。冷徹だがテンポやアクセントはとても自由だしペダルもよく踏んで、グールドとはかなり違う。

完奏後は拍手が鳴り止まなくて3回も4回も呼び戻され、しまいには本人が指揮者の手振りをして拍手を止め、ゴルトベルク変奏曲にはひとつ問題がある、それはアンコールができないことです、と言って笑いを取るようなお茶目な人でした。ほぼ満席だったから、いずれまた来てくれるだろうか。

札幌の地下鉄は優先席ではなくて専用席なのだが、事情の分からない観光客が全部座ってしまい、ヘルプマークをつけた高齢者が脇に立っている光景を目にした。通勤ラッシュの入口が埋まって奥が空いたまま乗れないのも相変わらずだが、どうしたら解決できるのだろう。

NHKのローカルニュースで視聴者が撮ったスターリンクの写真が紹介された。国際宇宙ステーションか未確認飛行物体でしょうか、とアナウンサーが言った。

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政策金融公庫からコロナ特別貸付の完済のお知らせが届いた。結局あまり活用する場面はなかったが、時期が時期だけに心強かった。

今日の札幌の地下鉄は浦和レッズのサポーターをよく見かけた。埼玉からお疲れさまです。

幻想的でロマンチックなホワイトイルミネーションと、観光客に釣られてやってきた石焼きいも。

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