ご年配の夫婦が切り盛りしていた落ち着いた雰囲気の蕎麦店に行ってみたら経営が替わっており、見慣れない中年男性が居酒屋のような掛け声を上げ、大音響でサザンオールスターズがかかっていた。どちらが売上げが良いのかは知らない。

『赤江珠緒たまむすび』の最終週を聴いている。曜日パートナーが毎日一人ずつお別れの挨拶をしていくので、シン・エヴァンゲリオンの終盤を彷彿とさせるようで切なくなってくる。

4年間苦楽を共にしたMacBookを買い替えることにした。あっという間だが、⌘キーが擦り切れるほど使い込んだから満足だ。

今夜もカレーだったのに、残念ながら食前にFedibirdにアップするのを忘れてしまった。

コンセンサスを取るはよく使うし、アジェンダを設定するも理解できるのだが、アサインするとかジョインするになると拒否感が出てくる。何が違うのだろう。

これだけ値上げが始まると、ハンバーガーが60円だった90年代後半が『三丁目の夕日』に出てくるラーメン50円の時代のように思えてくる。

インボイスに加えて健康保険料も派手に上がったので、4月から数字に対する感覚を改めないと。

ダルビッシュ投手は札幌で隣のマンションだったことがあるので、今でもお隣さんと呼んでいる。残念ながら本人は見たことがない。

今日は電話もメールも少ない。日曜日と祝日の中日で休んでいる人が多いのだろうか。

札幌市役所食堂のカレーライス。13時過ぎは空いているが定食が売り切れてしまう。今日はカツカレーにしなくてちょうど良かったようだ。

大通の11階で1年半ぶりの献血。もう少し早く協力したかったが、ここ数ヶ月忙しくて血を抜いたら倒れそうな予感だった。
献血ルームは若年層が多い。中高年は公共心で負けている感じがする。

施工不良による建て直しが報じられた建設現場を通りがかった。クレーンを上げたり鉄骨を溶接した人達の作業量が直接感じられて、押しつぶされそうな気分になった。

工学部の建築出身なので進路次第ではビルやマンションの施工管理をしていたのかもしれないが、施工不良で建て直しというのは責任が重すぎて想像がつかない。

ラッシュ時の地下鉄に乗ったら通勤客は全員マスクで、海外観光客のみノーマスクだった。少しずつ外れていくのかもしれないな。

本州の3月は桜の季節かもしれないが、北海道の3月は泥や砂利で汚れた残雪の季節以外の何物でもない。

税理士事務所から確定申告完了のご連絡をいただいて一段落した。社会人も春休みに入りたい。

ベーカリーで満点のポイントカードを使おうとしたら、今回のポイントは押ささりませんがよろしいですか、と尋ねられた。久しぶりに北海道弁を聞いた。

@sierie 建築工法の変化も大きいのかもしれません。インテリアは想像するしかないのですが、散歩で外から見る分には味気ない印象もありますね。

@sierie ありがとうございます。過去の撮影分からあまり意識せずに貼ったのですが、光の入り方も建築家がよく考えているのだろうと思います。最近は凹凸のある建築が少なくなりましたね。

ライトは含めて良いのか分からないが、最近アールデコ建築が好きです。建築から装飾が消える直前の印象がある。東京は山手線の駅から徒歩圏でうらやましい。

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