Tomoyuki Uchiyama @tomouchi00011@fedibird.com

お坊さんの話はそれだけだったが、相手に感謝されて喜ばれると思って善行をしていないか、喜ばれなくて腹が立っても同じことができますか、と言いたいのだと気がついて、雑談も法話のようだと思った。

ところが３日目くらいになると、ずっと同じじゃないか、もう飽きたから他のはないのかとクレームが出た。ボランティアで来たのにそんなこと言われると、だんだん腹が立って来るんですよね、とおっしゃっていた。

実家を訪れた浄土真宗のお坊さんとボランティアの話題になり、被災地支援で食料を配ったときのエピソードを伺ったことがある。パンやおにぎりを持参すると、本当に助かった、ありがとうと大変感謝されたという。

@uni_lulululun 雪虫はテントウムシの好物のアブラムシの仲間なので、道東から札幌に飛んで来たらきれいに食べてくれるかもしれませんね。😂

札幌はもう１週間以上も雪虫が飛んでいる。ときどき住宅街に雪虫の蚊柱ができていて、気づかずに突入すると悲劇になる。

日が短くなって、午前５時台の北海道は夜になってしまった。

札幌はもう３日以上雪虫が飛んでいる。厳密には別の種類のアブラムシのようだが、こんなに長いのは初めてだ。

@sierie@songbird.cloud 棚板の取り付けや採寸にまだ時間がかかりそうですが、柱が済んでいると気が楽ですね。本が納まると部屋が広くなりそうで楽しみです。しえりさんのカシマカスタムの様子もぜひ拝見したいです。☺️

@sierie@songbird.cloud わあ、早速購入されましたか！考案者の鹿島先生の読者でしたが、思いがけずお役に立って良かったです。
DIYは本棚用の柱だけ立てて週末まで放置しています。低コストですが、自分の人件費を含めると一緒ですね。😂

@sierie@songbird.cloud お坊さんには確認していませんが、ほとんど同感です。ちょっと自由放任な感じもあって、キリスト教とは別のベクトルで実はなかなか厳しい気がします。

キリスト教は不信心者に厳しいが、浄土真宗は全員何とかなりそうな印象が一見頼りなげに感じるのだろうか。懐が深いとも言えるのだが。

アニメの『フランダースの犬』の最終回は泣ける名場面だと思われているが、あの悲しみと喜びの渾然一体となった感じはキリスト教の葬儀そのものだった。

冬でもないのに夕方の路上がダイヤモンドダストのようにキラキラしている。雪虫だった。

教会の葬儀の故人が間違いなく天国に行くという雰囲気はどこから来るのだろう。浄土真宗も冥福を祈らない（全員往生する）、塩を撒かない（死を穢れと考えない）が、やはり切実さが残ってしまう。

教会の葬儀は故人の略歴紹介から聖書の引用、親族との歓談まで一人何役もこなす牧師さんにも敬服したが、オルガンの前奏を聴くだけであらゆる讃美歌を歌い出せる皆さんにも驚いた。
仏教も熱心にやろうと思えば違うのだろうけど、身のまわりではあまりに世俗化している。

浄土真宗にキリスト教の洗礼に当たる儀式はあるのだろうかと思ったら、生前に法名を授かる帰敬式があった（希望なしで成人15,000円、未成年10,000円）。生命保険と同じで若い方がお得だな。
https://tsukijihongwanji.jp/service/kikyousiki/

葬儀のため10年前のフォーマルに袖を通したらサイズが完全にお手上げ。午前10時にスーツセレクトに駆け込んで10時30分までに揃えてもらい、11時から列席した。店員さんには感謝しかない。