Tomoyuki Uchiyama @tomouchi00011@fedibird.com

花火大会のライブ配信をミュートにして音だけ生で聴いている。画面よりわずかに遅れて聞こえる。

最寄りのスターバックスにときどき、店員の女性にタメ口で話しかけ、不動産絡みの金額の入った脂っこい電話を大声でかけ続ける中高年男性がやってくる。御社の事務所でやっていただきたい。

元Twitterがダークモードのみになるそうだが、グラフィックデザインでは、黒地に白文字は高齢者から読みにくいと苦情が出る典型例だ。

歯科の待合室で昼休み明けを待っていたら、足取りのおぼつかないご年配の男性が入ってきた。

しばらく隣で世間話をしていたが、職業を答えると表情が変わり、私は多摩美の出身で横尾忠則は同級生だ、印刷所に研修に行って様々な印刷方法を覚えた、紙の種類も覚えた、一級建築士を取得して建築もやったし、商業デザインもやった…と語りはじめて、すっかり驚いてしまった。

耳も遠く受け応えも不明瞭だったが、偶然会ったご老人がこんなにご立派なキャリアをお持ちとは思わなかった。西武の仕事もした、当時パルコがあって‥と話しかけたところで、歯科衛生士の女性が呼び出しに来た。

札幌は暑いには違いないが、湿度が一昔前の北海道とは明らかに違う。

@austin 公私いずれにしても、オンラインのみで人間関係を維持するのは難しいですね。私はフリーランサーで、自宅で仕事をしているので、年に数回は彼らに直接会うように心がけています。
実際のところ、私の友人や家族も毎年私の誕生日を祝ってくれるとは限りません。:)

@austin それは面白いですね。おそらく、日本以外の国では、皆さんはもっと気軽に誕生日を祝い、それを受け入れるのでしょう。私の誕生日に友人や家族からプレゼントを受け取ったり、彼らにパーティーを開いてもらうのは嬉しいものです。そして、彼らがFacebookなしでも私の誕生日を覚えていてくれることが嬉しいのです。

Facebookの誕生日は非表示にしてから大変快適になった。アプリにリマインドされないと人の誕生日を覚えていない方に祝われても嬉しくない。

Facebookは直接の友人知人向けに細々と続けているが、仲が良いと思ったら全部にいいねをつけ、そうでなければ全部につけないという方がいらっしゃる。これは村社会のコミュニケーションで、結局内容を読んでいない。

東京は地下鉄の路線を覚えれば十分座れるし、雑踏も少なくて親切な人も多い。若いころは苦手なところや分不相応なところに出掛けていたのだと気がついた。

清澄白河は地方で情報に接しているとカフェと現代美術館の先入観だったが、実際に来てみると町工場や印刷所が多く、両国が近いので相撲部屋もある。何より静かで人通りが少ないのが気に入った。

Threadsに投稿しても友人知人からもはやリアクションがない。せっかく１億人いるのなら、早めにハッシュタグをつけておけば違ったのに。