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通っていた高校は中庭を挟んで表廊下には一般教室、裏廊下には理科室や音楽室などが並んでいて、裏廊下は放課後には文化系の部員が集まる場所になっていた。
一般教室も楽しかったが、あまり目立たない生徒が裏廊下ではリーダー格だったり、普段は口数の少ない同級生が活発に活動していたり、込み入った話がしやすいことに気がついて、人生には裏廊下が必要だと思うようになった。

チカホの仙台フェアは最終日に訪れると食品はほとんど売り切れていた。良かったですね。市職員の方達は今夜帰るとのことで大変。

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Threadsがそれほど良いというわけでもないが、今まで読む必要のないツイートや、我慢する必要のない不便がたくさんあったのだなと実感している。

Threads3日目は公式や他から来てくれたフォロワーが増えて、ようやくタイムラインがまともになった。目まぐるしく様子が変わりますね。

もう二十年以上前に8月7日に地元の小樽の喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、子ども数人がやってきて「ロウソク出せ」と言った。
マスターが「ごめん、よく分からない」と答えると、後ろにいたおじさんが「お金をください」と補足した。お駄賃をもらった子ども達は神輿を揺らし、お礼を言って帰って行った。
ロウソクを出せというのはハロウィンのtrick or treatと同じで、北海道の七夕祭りでお菓子やお駄賃を求めるときの定型句だったのだが、東京から移住してきたマスターは突然のことで困惑してしまったようだ。しかも、こちらの七夕は本州の1ヶ月遅れだった。

チカホの仙台フェアで販売していた、さくらさんが好きなあんこパンちゃん(長い)。サカナクションの岡崎さんのステージ衣装みたいなメガネと髪型だな。

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雑談はThreadsよりMastodonが向いているというより、直接知らない相手の方が話しやすいこともあるということなのだろう。

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Threadsを使ってみての感想は、結局はSNSの種類より、オンラインとリアルの組み合わせでどういう関係を築くのかということだった。

Threads初日はとりあえず使ってみたという感じだけど、Twitterも最初はガチャピンと勝間和代しかフォローしていなかったからな。

Google Mapsはグーグルマップ、SPACE INVADERSはスペースインベーダーと呼ぶのに、Threadsはスレッズと複数形で呼ぶことになった。英語が入ってくるときに単数形になるか、複数形のままになるかの違いはどこにあるのだろう。

札幌地下歩行空間で仙台フェアの開催中だった。向こうに親族がいるのでお土産を買う必要はないのだが、ずんだ餅には思わず手が伸びる。市職員の方と立ち話をしたら仙台と札幌のほめ合いになりました。

Threadsのロゴは@マークなのだろうが、ドラえもんののび太が寝ぼけてメガネが見つからないときの表情みたいだな。

らーめん山頭火の塩ラーメン。つけ麺は暑さのせいか早くも完売だった。

札幌のヒグマ出没情報が単独でなく親子とか複数ばかりになってきた。藻岩山はクマ牧場ではない。

北広島のエスコンフィールドや千歳のラピダスのように開発が盛んになってきて、北海道は札幌−苫小牧間に集積されそうな気配がする。小樽は中途半端な位置に感じる。

マンションの大規模改修でゼネコンの現場担当の男性が常駐している。工程ごとに入れ替わりやってくる鳶や職人の人達と、高齢者や子どもも多い居住者の間で立ち回っていて頭が下がる。

Twitterの不具合と有料化でFedibirdに軸足が移り、Radikoはログインが外れてばかりなのでPodcastを聴くようになっている。不便は人を遠ざける。

Twitterからの卒業はなんだか呆気ない。窓ガラスを割ったりバイクで走り出したりしない。

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大戸屋のタブレットは注文なら厨房の従業員に伝えられるのに、充電切れは客の手を借りないと伝えられないらしい。

疑心暗鬼になってタイムラインを延々と見てしまうというのは、2011年の感覚を引きずっていたという感じがする。

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