課題のエッセイを書く日々なのだけど、自分の英語力に向き合わざるを得ず辟易としていたら、この先当分無収入という現実がズーンと響いて今日は気候も相まってどうしてもメンタルが沈む一日だった。
これまで積み上げてきたものが花開いていいはずの年齢なのに、そしてそれなりに積み上げてきたのに、現実は積み木崩し状態で、この先頑張って頑張って頑張ってもスタートラインに立てるかすらわからないのか…そして本当に運良くスタートラインに立てても永遠に人より頑張って頑張って頑張り続けないといけないのか…と思うと、人生疲れる。そんなに頑張ってもこの先自分が満足できるキャリアレベルに至れる可能性の低さといったら…。かといって私が頑張らなくてもこの社会では誰も気にしない。というか頑張らないと、そもそもいる価値すらない。母国人とは異なる。移民は常に居場所を作らないと。
日本にいたらなあ…と考えても仕方のないことだけれど。人生ハードだ。
@berlinbau 移民として然るべきポジションを得るにはやはり移民としての戦略が必要だなーと感じます。国籍取得を容易にするといつても、やはりニーズに合う職種の人は早いでしょうけれど、私のようにニーズがなく圧倒的に母国人優勢の領域だと…😅
色々考えさせられますね〜。
@tommie116 移民だからできること、もあるとは思うんですが、本国でキャリアを築いてきた人が移住した国で同様のキャリアのスタートラインに立てる確率って(業種やタイミングや状況にもよるとは思いますが)低くて、、そう考えるといくらビザを取りやすくしたところで・・と思わされました。
あと問題点がずれるかもですが、女性の方がこういう状況になる確率は高く、しかし女性の方が受け皿は小さく、、色々考えてしまいますね。