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4/28 No.366
暮れぬとは思ふものから藤波の咲ける宿には春ぞ久しき

貫之 新古今和歌集



一日一草書も投稿してなかったので二日分。

昨日は「墓」 お手本は趙孟頫
本日は「観」 お手本は孫過庭

家族周りの話題が多いですね。
父は新しい墓を建てるそうです。書いた字が彫られるらしい。大役。


朝、授業参観でバタバタしてて投稿し損ねていたことに今頃気付いたので投稿。

皆様良い夜を。

4/27 No.365
書き流す言の葉をだに沈むなよ身こそかくても山川の水

藤原行能 新古今和歌集



4/26 No.364
梓弓はるたちしより年月の射るがごとくも思ほゆるかな

躬恒 古今和歌集



おはようございます。本日の娘っ子のお弁当。
チーズチキンカツ、冷凍最後なのでまた作らなくては。
今日も元気に行ってらっしゃいー。

本日のプレゼンは、お客さんを感動で泣かせたので勝利のたこ焼きとビール。
東京に戻ります。

本日の一日一草書は「父」 お手本は孫過庭

さー、木曜日、乗り切りましょうー。

おはようございます。
今日は大阪出張なのでぼちぼち用意しなくては。といってももうプレゼン資料はできてるので新幹線でびゅーんとゆくだけ。

今日は、馬に飲ませようと立ち寄った川に山吹が咲いていたことを詠んだ歌を、新古今和歌集から。

寒暖差が激しいので皆様どうぞご自愛下さい。

4/25 No.363
駒とめてなほ水かはむ山吹の花の露そふ井出の玉川

皇太后宮大夫俊成 新古今和歌集



二日分の一日一草書

昨日は「能」 お手本は王羲之
本日は「増」 お手本は王献之
王羲之と王献之は親子で、王献之は王羲之の七男だそうです。きっとみんな書を能くしたのだと思いますが、字典に残るほどの字を書いたのは一人だけなんですねえ。

本日もご安全に。

今日は雨ですが、満月が来るので春の月の歌を新古今和歌集から。

寒暖差激しいですが、みなさまどうぞご安全に。

4/24 No.362
白波の越ゆらむ末の松山は花とや見ゆる春の夜の月

加賀左衛門 新古今和歌集



本日のお弁当は栃尾の油揚げに小松菜とひき肉の炒めたのを詰めたもの。ばらけるのでピンで止めた。
今日も元気に行ってらっしゃい。

会社に行っといた方がいい日なんだがめんどくさいなあ。と思いながら書写。

本日は藤の歌を、古今和歌集から。藤の季節ですねー。みなさま今日もご安全に。

4/23 No.361
わがやどにさける藤波立ちかへり過ぎがてにのみ人の見るらむ

躬恒 古今和歌集



本日の娘っ子弁当。刺身で買った鯛が消費期限切れそうだったのでカツ。彩りが寂しくて枝豆を炒めて添えた。

行ってらっしゃいー。

そういえば今日は仕事で色々とクサクサしたので夕方ちゃらっと走ってきた。
全然気づいてなかったけどアースデイチャレンジなるバッジを獲得できて嬉しい。クサクサのおかげだ。


三日分の一日一草書。

20日は「谷」 お手本は智永
21日は「浴」 お手本は欧陽詢
22日は「蘭」 お手本は孫過庭

プラスして字典で見つけたちょっと困った顔の「谷」(篆書)

雨の月曜日、ゆるっとまいりましょう。

雨のせいかほんのり頭痛。
みなさまどうぞご自愛ください。

4/22 No.360
都にて月をあはれと思ひしは数にもあらぬすさびなりけり

西行法師 新古今和歌集



三崎にマグロを食べに行っていたので(と言ってもマグロは買ってきただけで、現地では地魚の刺身定食を食べた)、昨日は光れなかった。録画を見なくては。
おはようございます。

本日は、もう一度見たいと思っていた花の盛りは過ぎてしまっただろうなあ、という春がゆくのを惜しむ歌を、新古今和歌集から。

今日は整形外科行ってから夏スーツ作りに行きます。みなさまも良い土曜日を!

4/20 No.359
見てもまたまたも見まくのほしかりし花の盛りは過ぎやしぬらむ

藤原高光 新古今和歌集



娘っ子、午前は授業で、午後は仮入部をしてくるらしいので結局お弁当を作る。
楽しんでくるが良い。 :ablobcat9mp_hai:

三日分の一日一草書
あとで書こう、はできるけど、書いたあとゆっくり投稿する時間がない。という。

一昨日は「院」 お手本は王鐸
昨日は「静」 お手本は王羲之
本日は「言」 お手本は王献之

17日は寝不足、昨日は朝からバタバタで仕事も忙しく、今日は比較的ゆるい日だと思ったらお腹がゆるく…。
でも金曜日なので頑張るー。


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