大阪玉造のナガヤの茶の間。紅茶・日本茶のセミプライベートセミナールーム。
失敗しても、決定的にならなければ良い→予備の考え。
なかなかおもしろいなぁ
個人の視点からの欧米的な視点ではなく、『わたしたち』という視点が日本的、アジア的なんだとか。
予防的ではなく、予備的。大きな自然災害は、予備的思考で、被害を小さくするにはという考えで動くという指摘が新鮮でした。
2月の午後の本の時間。
ウェルビーイングを取り上げてみようと思います。
時間をかけて飲んで、二煎目も飲んで。
とある有機釜炒り茶の印象にも似てる気がした。
印象に残っている部分からどうしても評価しがちだから、それ以外が消えてしまう危険性がある気もしてる。
何度か淹れてみると、変わる部分あるかな、あるといいな。
少々、香ばしい
あつあつのほうじ茶〜😊
ちょいと渋いけど、濃いな😆
ポタポタとしずくが見えるくらい、ほんのちょっとずつお湯をたらす
濃いのができたみたい
玉露っぽい…かなぁ(玉露のじんこ、の少量ドリップティー)
ドリップティーでも、コーヒーの時みたい膨らむドームみたいな、のが起きるのが見えるとたのしいかも
かすかに膨らんでる
同じお茶っ葉で、急須を使って淹れることで、刻音の時とどう違うかを考えるキッカケになる。
急須←→刻音
急須←→蓋碗
ポット←→急須
みたいなことで
お茶っ葉がだいたい小さいのしかない
じんこ、って紅茶のBOPぐらいの大きさかなぁ
とか思えてきた
ピッチャーの最後残り全部を注いだ茶碗。
少し粉が見える
ちょっと温度高めだから、軽く渋みあり。
最初に刻音に少量のお湯を注いで茶葉をほんの少し膨らますのだけど、その時は玉露らしい旨みの海苔っぽい香りがした。
お湯を注ぎ終わって30秒ほどで、レバーを引いた
上の茶色のユニットは、蓋に置いて、ガラスのピッチャーだけにして、注ぐ
お湯を注ぐと、ポタポタしずくが落ちる
蓋を開いて、道具並べる
→が刻音(ときね)
ドリップティー、道具、いくつか種類あると思うんです。
滴下方式。
と言うことは、刻音も、ドリップティーのくくりに入れてもいいような気がします。
一体感があるので、収納も収まりが良い。
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