木造長屋を改装した複合施設、ツカサの2階に種ノ箱はあります。
四畳半の畳の上でお茶のたのしさを広げるセミナーをするのがメインですが、茶の間と店主の本への関心から、まちライブラリー@種ノ箱を開設してます。
木曜午後は、その開館日。
毎月テーマを設けていて、6月は『発酵からアーカイブを考えてみる』です。
2018年上半期に市販女性誌で、販売部数一位になったみたい。
雑誌不況のなか、『サンキュ!』が市販女性誌、販売部数NO.1に! ~脱節約でミレニアル世代、共働き層のインサイトをつかむ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000725.000000120.html
ベネッセ・ムック サンキュ! 特別編集とのこと。
サンキュ!の位置付け
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雑誌「サンキュ!」評判,ターゲット年齢層,発売日,電子版,発行部数情報 | 名言,電子書籍,雑誌情報「読書の力」 名言,雑誌,電子書籍情報
https://www.digital-dokusho.jp/magazine/39mag/
1000万円貯めてる人の小さなお金の習慣100
https://bookwalker.jp/series/393106/
イラストのゆるさに惹かれて、書店で手に取る。
習慣が小さな見出しで一覧できて、
ざっくり掴めそうなので入手。
Panasonicの創業者の松下幸之助さんが、こんなこと言われてるんですね。
物価は本来下がるべきもの
https://konosuke-matsushita.com/proposals/economy/bukka.php
何かの手がかりを掴もうとする。
人に尋ねる。
ネットで調べる。
図書館をあたる。
心に余裕があって、遊びな内容なら、本占いをしてもいいかもしれない。
直観讀みブックマーカーで
『経済って何ですか?』と尋ねてみた