お茶の勉強会(ドリップティーからお茶を考えてみる)
1/28 11-17時(予定)
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まずは、玉露の真粉(じんこ)から。

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ドリップティー、道具、いくつか種類あると思うんです。

滴下方式。

と言うことは、刻音も、
ドリップティーのくくりに入れてもいいような気がします。

一体感があるので、収納も収まりが良い。

お湯を注ぎ終わって30秒ほどで、レバーを引いた

上の茶色のユニットは、蓋に置いて、ガラスのピッチャーだけにして、注ぐ

ちょっと温度高めだから、軽く渋みあり。

最初に刻音に少量のお湯を注いで茶葉をほんの少し膨らますのだけど、その時は玉露らしい旨みの海苔っぽい香りがした。

ピッチャーの最後残り全部を注いだ茶碗。

少し粉が見える

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