少しだけど寄付した。
令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県)
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/?s=09
メンタルクリニックや心療内科は「困った人」を更正させたり矯正したりするところではないと思っている。その困り事が本人によるものなのか外部の環境によるものなのか、それは誰が判断するのか、色々一概には言えないのでは。
全然納得できない。
安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部
https://mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/040/061000c
輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実
https://mainichi.jp/articles/20240112/k00/00m/040/311000c
くりかえされる暴力、戦争の記憶…パレスチナで起きていることを沖縄の地から考える 榎本 空
https://gendai.media/articles/-/122282?page=2&s=09
“リベラル・デモクラシーに救済はなく、終焉に際して、またもその凶暴さを晒す。火の次にくるものをわたしたちは知らず、しかしその火はくすぶっている。もはや、この虐殺の反復を可能にしてきた体制に何らかの信を置いたり、何かを期待することは不可能であり、わたしはその一切を拒否したい。わたしは期待することなく、希望を持ちたい。”
“当然の権利、と人は言いますが。
力の強い人たちによって富もケンリも独占され
貧しく弱い者はその当然のものを
素手で勝ちとるほかない
さびしい季節に生まれました。
もういちど申します。
最低限度の生活を維持したいのが
私の願いでした。
国はそれを保障してくれたことがありません。
国とは何でありましょう。
おかしな話になりましたが
その単純さで
ケンポーは自分のものだと思っています。”
石垣りん『たそがれの光景』(「とうきょう広報」増刊号、一九七四年)より
弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと
https://co-coco.jp/series/study/sayokonobuta/
“信田:(前略)そもそも「自己肯定感」という言葉は、本来まったく違う意味なんです。もともとは学校教育において、子どもの成長に対する肯定的評価を重要視するものとして80年代に生まれた言葉なんですよ。それが2000年代以降、いわゆる自己啓発の文脈で使われるようになってきて、「自己肯定感が低いのはよくない」「自己肯定感をもっと高めよう」なんて言われ始めた。ポジティブとネガティブというわかりやすい対立構造が生まれたのもそれ以降だと思います。”
辺野古の工事、国が着手 代執行受け防衛省 県の反対押し切り
https://mainichi.jp/articles/20240110/k00/00m/040/086000c?s=09
“参加団体によると、米国内7州から36人のラビらが集まり、「バイデン 世界は停戦を呼びかけている」などと書かれた横断幕を掲げ、安保理や国連総会の議場で抗議した。”
ユダヤ教の指導者30人超が国連安保理で横断幕 ガザ停戦求める
https://mainichi.jp/articles/20240110/k00/00m/030/082000c
読んだ本 これから読みたい本のメモ 思うことなど トランス差別に反対しています