くりかえされる暴力、戦争の記憶…パレスチナで起きていることを沖縄の地から考える 榎本 空
https://gendai.media/articles/-/122282?page=2&s=09
“リベラル・デモクラシーに救済はなく、終焉に際して、またもその凶暴さを晒す。火の次にくるものをわたしたちは知らず、しかしその火はくすぶっている。もはや、この虐殺の反復を可能にしてきた体制に何らかの信を置いたり、何かを期待することは不可能であり、わたしはその一切を拒否したい。わたしは期待することなく、希望を持ちたい。”