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買いたい本がたくさんあるがお金も場所も足りない。

元慰安婦遺族、中国で初提訴 日本政府に賠償・謝罪要求nordot.app/1155027149754040716

今日は気圧と諸々のためにだめになっている。

送った。

改定入管法施行規則案に対するパブリックコメントnote.com/koichi_kodama/n/n42c2

まったく別の場所で別の個体のノスリ(推定)を見た。電信柱の上から田んぼを見つめていた。

radikoの放送大学にはとてもお世話になった。大変なんだろうとは思っていたけど。

女性や女性の立場を擁護する男性を排除することで一体感を得るホモソーシャル、という感じがする。
QT: fedibird.com/@takako3599/11222
[参照]

 
 “何よりも深刻さを示しているのが、この藤田さえもが「頽落」してしまったことであろう。鶴見俊輔は「慰安婦」とされた女性への兵士の「愛」を語った。早尾貴紀の「序文」によると、これを批判した川本隆史に対し「即座に鶴見の盟友でもある藤田省三氏が同誌上で鶴見を支持し、川本さんに対し感情露わに「激怒」を...

[……]そしてその声は告げる、ヨーロッパは何世紀にもわたってわれわれに嘘を詰め込み、悪臭で膨れ上がらせたのだと、
なぜなら、人間の仕事はもう終わったとか、
われわれにはこの世界で何もすることがないとか、
われわれは世界に寄生しているのだとか、
われわれは世界に従うだけでよいのだとか、
そんなことはまるでほんとうではないのだ

エメ・セゼール『帰郷ノート/植民地主義論』砂野幸稔訳(東京:平凡社、2004年)、102–103。

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第1回 カリブ海作家と「記憶」との諍い|君たちの記念碑はどこにある?――カリブ海の〈記憶の詩学〉|中村達
note.com/kashiwashobho/n/na5b5

 “空を見上げ、いつか「地球に縛りつけられている我々が、地球を脱出する日が来る」と希望を抱く人々に、カリブ海は「お前たちの希望は我々地に呪われたる者の犠牲の上に成り立っている」と告げるだろう。そしてこう宣言するのだ。「人間の仕事はいまやっと始まったところだ」と。”

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後で読む。

第1回 カリブ海作家と「記憶」との諍い|君たちの記念碑はどこにある?――カリブ海の〈記憶の詩学〉|中村達note.com/kashiwashobho/n/na5b5

広告を掻き分けるようにして本文を読むこと、他にない疲労感。

さんがブースト

改定入管法施行規則案に対するパブリックコメント 4月22日0時0分まで、日曜日までnote.com/koichi_kodama/n/n42c2

堀田善衞を久しぶりに読み返すとミソジニーの強さを改めて感じる。
昔の人の文章だからある程度は割りきるが、こういう言葉の一つ一つを積み上げて今を作っているとも思う。

冬の河口乏しき水が泡だちて落つる日本の外へ必死に

 “時世時代の移り行き、それは時には激流と化して巨大な渦巻きをなし、飛沫をとび散らかして、その当時に、渦中にあった人々にとっていずれの方向へとも見極めがたい進行の仕方をする。そうしてこの場合の飛沫は、飛沫とはいえ、すべて人間の生命である。”

 “ただの幼児であるにすぎぬ安徳天皇は、海に溺死せしめられる。時には流れそのものが流血である。天皇の宮廷にあっても、定家らの公家においても、また荘園の農民や流浪民、武士においてもそれは同じことである。”
『定家明月記私抄』

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藤の蔓がいたるところを這っていると花が咲くたび実感する。

ふみしだかれていろあたらし 藤と間違う。葛の花。

ノスリ(推定)をいつものところで見かけなくなった。仕方のないことではあるが。

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