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つーても今まで見にいって後悔したようなことは基本的にないから見にいくんだけど
その中でもかなりよかったでやんす

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ラッパ屋『七人の墓友』@紀伊國屋ホール
とてもよかった
今までラッパ屋の芝居をまあまあの本数みてるけど一番よかったかも

はだしのゲン
電子で買おうとして、安い文庫版でいいやと思ったけど一応試し読みしたら、どうもページがぼんやりして見づらい
もっと安い合本版も、試し読みできなかったけどレビューコメントを見たら画質がよくないっぽい
ので通常版ベースのやつ(カラーページあり)を買っていくことにした
カレーのせいで視力が落ちてるから画質は切実な問題じゃのう…

Sdtk さんがブースト

同じ土俵に乗りたくないと思う時に人は往々にしてそれをやるのだけど。相手を対等な大人として扱っていないことになるので。むしろそれはとても侮蔑的な態度とさえ言える。

例えば今の自民党や成田悠輔やひろゆき、多くの吉本芸人のような連中は、謂わば私たちに憎しみや侮蔑といった💩を投げつけてくるのだから、それに対する人間として正直で誠実な反応は憎しみや侮蔑の感情である筈だ。

それを「良くない感情」「あるべきではない感情」として無理に押し殺そうとすることは、不健全であり有害…というか幾ら押し殺しても感情が消えることはないので、むしろそのままにしていると、今度はこちらの心の中で腐っていき、余計に腐臭を放つことになる。

怒る時には怒る。憎むべきは憎む。侮蔑すべきは侮蔑して、場合によってはそれを言語化するということは、人間にとってはとても大切だと私は思っている。

日本人は総じて、怒りや憎しみ、うらみ、侮蔑の感情を自らの中で扱うことが苦手だが、自らの中できちんと感じて扱うことができないと、逆にどんどん心の中でそれらが腐って、自分で意識していない形でその腐臭が全身の毛穴から出るような、もっと始末に負えない状況を招く。

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Sdtk さんがブースト

私は憎しみとか侮蔑とかいう感情も人間のコミュニケーションにとってものすごく大切なものだと思っているので、それを押し殺したり無いことにしたりすることは非常に危険だし、第一無効だと考える。

ウィニコットの『逆転移の中の憎しみ』はそのようなことについて述べた論文。

心理療法の中では、治療者はそれを直接的に相手にぶつけることはもちろんしないわけだけど、それは立場の違いがあるからで、治療者は「相手の気持ちを受け止めて、それを言語化して本人が自ら咀嚼できるように辛抱強く付き合うことを引き受けますよ」と約束して相手に会っているから(そのために何らかの形で給料を得ているから)我慢に耐えている。しかし、直接ぶつけることは我慢するが、それを治療者が感じないようにすることは治療的とはまったく言えず、その感情をきちんと内側で感じて、相手の心を理解するために利用するという意味だ。

しかしそうでない、フラットな大人同士の関係において、不快なことをされたりぶつけられたりすることに耐えるのは、非常に不健全であり、むしろ、何だかよくわからない高いところに自分を置いて同情的に相手を見ることで自らの憎しみを解消しようとすることは、ある意味では「相手に非常に失礼」でさえある。

Sdtk さんがブースト

昔の民主党系の国会議員は、育ちの良い坊ちゃん、嬢ちゃん揃いで、国会で安倍晋三に散々舐められてるのに、全然本気で怒れなくて、喧嘩出来ない感じだった。

あんなに面と向かって愚弄されているのに、品良く「話し合い」で解決しようとし続けていて、私は見ていて本当に歯痒くイライラしていた。

相手は話し合いなどする気はさらさらなくて、完全にこちら(野党議員)を舐め腐って、…ってことは国民を舐め腐って、直接的に暴力的な態度を取っても良いと図に乗って、言葉を破壊して、議場を汚して、嘘を国会に充満させて、何もかもを平気で踏み躙ってきていると言うのに(言葉の上でどんなに丁寧でも、そこで起きていたのは非常に汚い暴力的、倒錯的なコミュニケーションだったのに)、民主党系の国会議員は、そのコミュニケーションを全て無視して受け取ろうとしていなかった。

今の立憲の議員は、あの頃に比べればだけど、だいぶマシになってきてる。喧嘩を買ってるし、罵倒もしている。

第一、あの頃の民主党(民進党)には、玉木雄一郎とかいたからね。内部的にもどんだけ欺瞞に満ちたものだったかと、今にすれば思いますよね。欺瞞は自らの内側も、相手との関係も腐らせる。

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食べることは基本的人権
働くこととは無関係

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 東京都知事選挙に立候補しているひまそらあかね(暇空茜)って、政見放送も申し込んでいないし、街頭演説もしていない、掲示板へのポスターの掲示も(少しはやっているのかもしれないけど)おそらく1枚も貼っていないし作ってすらいないだろうということで、目立った選挙運動をしている様子は一切うかがえず、その気になったところで勝てる見込みは限りなくゼロにちかいが、それ以前に当選して東京都知事になるつもりなんてさらさらないことははっきりしているわけよね。

 選挙には少なからぬ税金を原資とする公金が注ぎ込まれているわけだけど、被選挙権を有する人が選挙に出るのはその人の自由だし権利であって、それはたとえふざけて立候補するのでもあっても同様なのよね。でもね、曲がりなりにも「公金チューチューをなくす」などとほざきながら、自らが公然と公金をもてあそんでいるというのは、本当に許しがたい碌でなしとしか言いようがない。

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日本の高度成長とバブル景気は歴史的偶発事項であって同じような僥倖はもう二度と来ない、という観点で日本は政策を考えるべき、というのは10数年前に政治評論家を撤退されたとある方が言っていた。

天皇(皇族)って、山に登ろうとするとなぜか行き先の登山道やトイレが一瞬でものすごい勢いで整備される有名なミラクルパワー持ってるじゃん

前の天皇があっちこっちの被災地へ速攻で駆けつけてたのは、あのミラクルパワーを撒きに行ってたんだよなあ今にして思えば

で、令和の今上天皇は被災地にすぐ行かなくなったとか、あんまり行かなくなったとか言われてるけど、あれは

「天皇が出不精になったからミラクルパワーが及ばなくて復興が進まなくなった」

のか、それとも

「行かれてミラクルパワー撒かれると政府がものすごい勢いで整備しにゃならんので大変だから天皇に行ってもらわないことにした」

のか、どっちだろーなあ

コロンビアグアテマラ→グアテマラ

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いやあんたが安倍内閣で官房機密費いくら使ったんやちゅー話でわ
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

Sdtk さんがブースト

「はだしのゲン」って子どものときは、ほー、そうか。こういうときはこうすればええんやな、みたいなサバイバル法のお手本として読んでた気がするんよね。
ほんで一旦内容を忘れて大人になってから改めて読んだら「ひゃー、こんな風に生きてくの、無理無理!」ってなった。
ゲンもすごいんやけど、子どもの生命力というかオプティミズムみたいなのがすげーな、って。絶望せえへん者の強さというかな。
まあワイは子どもの頃から体力なかったけど、「あんな風にゲンみたいになれない」なんてこたぁ思わず、完全にゲンに同化というか感情移入してたなあ。
もう一家に一冊「はだしのゲン」置いといて、折に触れて読み返すと良いのかもしれんw
子どもの頃だけじゃなくて大人になってからも色々と感じるものがある。てか、大人になってから読むと絶望しかできなくね?これ。自殺のジの字も浮かんでこないゲンがすごい。(サブキャラで自殺をはかる人がおるのがちゃんとリアル)って思ってしまう。

つねづね、岩下の変なアクティビティはいまいちアレなセンスだとは思ってたけど、そーゆーことならば新生姜漬け液1ccたりとも支持できねーわ。地元だけどしょうがない(no pun intended

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それにしても「物言う女」がほんとに憎いんだよなあ、オッサンたちは。
『父親が「小池になるのは嫌だけど、蓮舫はなんか好かんから入れない」というクソ理由で他の人に入れようとしてるから、あんたみたいなおっさんがそういうしょうもない理由で絶対落ちる人に入れるからずっと小池なんだろうがよと言ったら考えを改めてたっぽいから、うちの親みたいなリベラル風ミソジニー内面化おじさんは娘に言われるのが一番堪えるのかもしれない』
threads.net/@510mnm/post/C8jtG

Sdtk さんがブースト

 この期に及んでまだ「公金チューチュー」などとColabo(コラボ)にありもしなかったことで因縁をつけ、印象操作をして活動を妨害している輩がいることに頭が痛くなるけど、それをこの岩下食品の岩下和了社長がリポスト(リツイート)しているのはどうしようもなく救いようがないし、やっぱりこんな人が利益を上げるのには微塵も手助けしてはいけないなと確信した。

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えっなに岩下ってそうなん? 地元企業だからいちおう応援してたんですけど…

Sdtk さんがブースト

貧しい国での買春ツアーなんていう人権侵害旅行を楽しんでいたニッポン人が、よくもまあ外国人観光客のマナーを云々できるなと思うよ。

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Fedibird

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