ICQってまだったのか
自分、"イスラエル企業" っていうものを初めて聞いたのがICQのMirabilisで、へえーって思ったのを今も覚えてる。Mirabilisにいた人は今の御時世どうしてるのかな
https://gigazine.net/news/20240527-farewell-to-icq/
「アッオー!」でおなじみのインスタントメッセンジャー「ICQ」が2024年6月26日に終了し28年の歴史に幕を下ろす - GIGAZINE
文字通り、悶えながら読了。
事件を受け「山上さんと重なった自分」「山上さんの敵である自分」という、相対する2つの憶測に囚われたのだが……
どうやら、そのどちらも
「正解」だったようだ
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-7976-7427-9
「弁明する気もありません」ってことなんだから、全員失職でいいだろ。
「本屋を応援するために新刊書店で本を買おう」が実質的に「パンかバラか選べ。バラを選ばないお前は心がない。花屋がなくなってもいいのか」という暴力的な要請になっていることに無自覚な者が、本を愛する者には多い。パンすら選べない者がたくさんいることは、まったくもって頭にない。ゆえに「パンもバラも買えるようにしよう」という道筋が浮かばない。
Xユーザーの新井 淳(ver.4)さん: 「アニメーターもだな。 特殊技能と人格を一緒くたに評価して 上手い人は問答無用で神みたいな扱いにすると ろくな事にならない。」 / X
https://twitter.com/arasan_fourth/status/1793799390140010559
これ、あらゆるカテゴリのbrilliant jerks問題がそうなのでは……
アメリカ・イスラエルのICCへの反応がハマスと対称的で興味深い。
前者はICCが逮捕状を出したことそのものを理由にしてICCに所属するその個人を攻撃対象にすることで逮捕状の撤回を目指している。
後者はICCが自分たちに出す逮捕状には法的根拠がないと反発しつつも自分たちの行動には過去の様々な条約や国際法を引用したうえで逮捕されるべきものではないと反論することで逮捕状の撤回を目指している。
つまりアメリカ・イスラエルは暴力でICCを自分たちの指揮下にしようとしているが、ハマスは過去の条約と様々な国際法でICCに反論しているに過ぎない。
ここだけ見るとアメリカ・イスラエルよりもハマスのが文明的となる。
ブリンケン米国務長官、ICCへの制裁を示唆 イスラエル首脳への逮捕状請求めぐり
https://www.bbc.com/japanese/articles/cz773nl3d75o
こんなやべぇ新刊チェック見たことない
本屋lighthouseさんのメルマガ『新刊チェック』(24/06/09-15)。
8冊中4冊がやばいよ。(褒めてない)
“それにしても今週はすごいですね。気になる本よりも要警戒本のほうが多いのではないだろうか。”
なんで安倍晋三様のみことば書が同時期に2社から出るんだか。天のお告げ扱いか。
MARVELコミックの超人血清みたいな「力を与えてくれる代りに、善人をより善人に、悪人をより悪人に変えてしまう何か」と言うのは、実は、「それ」を良く知らない人が気付いてないだけで、現実世界にも、あっちこっちに転がってるんじゃなかろ〜か??
https://twitter.com/shinkageryu23rd/status/1793508245853933615
En/Ja Translator. Homebody. Nukazuke pickling beginner. Piano toddler. Slow manga reader. Lazy figure skating watcher who can't tell any jumps apart.