そういえばフィンランドの装甲車を日本が採用を検討していた時期にYTにその装甲車の広告が結構出ていたのを思い出したけど、なんかすごいな、ウクライナ戦争直後にロシアの官庁街でネットを開くと機密情報を売るように促すアメリカ政府の広告が出ていた話に似たものを感じる。
昔は制空権を持ったものがビラを撒いていたが、現代では寡占プラットフォーム企業を持つものが狙った場所や人にビラを撒けるのか...
「護憲的な団体」の主催イベントだから、茅ケ崎市が後援を拒否? 九条の会が市の決定取り消しを求め提訴 https://www.tokyo-np.co.jp/article/352192
プラスチックごみにAirTagを紛れ込ませたらリサイクルされずに更地に山積みにされていたことが判明 https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4721990553992954019?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4721990553992954019|sn_channel:cr_ja_top
「もの」だけでなく「こころ」を守り、つなぐ。文化財の修復・保存を通じて「多様性を尊重しあう社会をつくる」〜NPO法人文化財保存支援機構
JAMMIN | Social Wear Brand https://jammin.co.jp/charity_list/240902-jcpnpo/?utm_source=one-fact&utm_medium=mail&utm_campaign=240902
防衛費、上限オーバーに現実味…「防衛増税」さらに過酷に? 5年43兆円から上積み論も 兵器価格が高騰 https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4720420237676122880?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4720420237676122880|sn_channel:cr_ja_top
萩尾望都先生の半神今読んだ
やばい、短編の情報量が多い
サブカルこじらせてシャム双生児の話を色々読んだことがあるからしっかり書かれてて唸っちゃった
https://under-bank.blue/@chin_ana_go13/113048927356315452 [参照]
橋本聖子参院議員や丸川珠代参院議員ら国会議員4人を不起訴 東京地検特捜部 自民党裏金事件めぐる告発で https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4719894425088566682?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4719894425088566682|sn_channel:cr_ja_top
2年前に書いたのも参考に。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/108211011321607114 [参照]
>なぜポジショナリティーを指摘するのかと言えば、単に差別者であることを認めてひたすら恐縮せよというためではありません。その関係は社会的につくられたものだから変えられるということを伝えるためです
「知らないことは罪ですか」 ポジショナリティーから考える水俣病:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS6N3RK3S6NUPQJ00NM.html?pn=9&unlock=1
https://pdf.irpocket.com/C4631/Rhyn/DBJg/TKxD.pdf 規模縮小して東京でやるか、美術館やめるかの二択として取締役会で審議することになっているけど、「特に株主に対する説明責任が求められる」がやっぱりヤクザにからまれている状態だよなぁ。私企業の美術館運営なんて破綻するとかじゃなければ「うるせー知るか」でいいとおもうんだが。
(1) 価値共創委員会による「美術館運営」に関する助言内容は、大きく以下の3点に集約されます。
(a) 当社が美術館を運営するためには、美術館の存在価値や目的、理念を明確化する必要があり、特に株主に対する説明責任が求められること.
. (b) 今後の美術館運営に関しては、i. 「現状維持」、ii. 規模を縮小して移転する「ダウンサイズ&リロケーション」、iii. 「美術館運営の中止」、といった選択肢が考えられること.
. (c) 現在の当社業績、美術館と当社経営・事業との関係、投資家からの意見等を踏まえると、現状のまま美術館を維持、運営することは難しいと考えられ、また運営コストを考慮すると、現実的に詳細検討すべき案は東京への移転を想定した「ダウンサイズ&リロケーション」もしくは「美術館運営の中止」を前提とした2つの案となること
差別や虐殺などのど真ん中に放り込まれて身動きが取れなくなっている者らからしたら、本の力だとか文学の力だとか言論の力だとか知性だとか理性だとかといったものはどうでもよく、とにかく我々をここからすくい出せ、ということでしかない。その現実を見据えつつそれらの力を信じ行動するのか、その現実から目を背け(=特権を行使し)ながらそれらには力があると叫ぶのか、そこには大きな違いがある。端的に言って、後者は現実逃避でしかない。しかし出版業界の一員として、我々は常に後者の在り方を選択していると言わざるを得ない。
地方都市にて、仕事しながら暮らしております