「水星の魔女」、スレッタとミオリネが公式に結婚したということにガンダムエースって公式雑誌?のインタビュー内で声優さんが言及したらしくて昨日めっちゃ盛り上がってて良かったねと思ってたら、今日になって電子版から「結婚した」の4文字が削除されたと聞いてドン引きしてる。何その検閲。
とにかく税金払いたくないマンたちがニューハンプシャー州の田舎に移住して公的サービスを片っ端から潰していった結果、クマだらけの街になってしまった顛末を書いた『リバタリアンが社会実験してみた町の話』についての投稿を見て、てっきりリバタリアンを揶揄するよくできたフィクションの話かなと思っていたら、ノンフィクションだったと知って椅子から転げ落ちそうに。
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そう言えばアーティゾン美術館の『抽象絵画の覚醒と展開』展を観てきて、凄い分量だったのである意味体力を使いながら勉強する!みたいなところもあってよかったのですが、私のような素人でもとにかくみんな名前くらいは聞いたことのある抽象絵画のアーティストといえばほぼ男性に限られる勢いのところ、多分かなり意図的(?ですよね?)にそこまで誰もが知っているという訳ではない女性アーチスト達の作品を混ぜていて、キュレーションにおけるその心意気みたいなものに密かに感謝と敬意を感じつつ鑑賞しました。
個人的に白髪富士子の作品が割と印象に残ったのですが、著名な芸術家となった夫のサポートに専念すべく若くして制作をやめてしまった方らしく、説明を読んで「えー男なんて捨てちゃえば良かったのにあなたの作品好きなのに」などとひと様の人生に対して勝手な感慨を抱いたりしておりました。
#君たちはどう生きるか の出来をプロ野球で例えると、引退間際の元エースの大ベテランが、崩されつつも何とか7回投げ切って、仕事を全うしたという感じですね。かつてのパワーはないけれど老獪な投球術で凌いで、年とってもハヤオ、試合作れるじゃねーか、と。
連合に流れる投稿の数、misskey.ioがfedibird.comの300〜350%ぐらい、mastodon-japan.netが80%ぐらいという感じですね。
ユーザー数はmisskey.ioが1,000%、mastodon-japan.netが40%
規模の差に対して、流量は思ったほど差はないですね。
misskey.ioは、どのぐらいの投稿が連合に流さないようになっていて外部から見えないのかな。
災害級の猛暑でこんな対処しかしようとせず、しかもそれを得々と報じる主催社。マジで終わってる。
クーリングタイム、体も心もリセット 給水休憩、流れ変える好機にも 第105回全国高校野球:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15703911.html
https://open.spotify.com/album/5Y4S138OL5IFkKgYSLC1DI?si=rN5CxzjaTm-BWGsAlxWBiw&context=spotify:album:5Y4S138OL5IFkKgYSLC1DI
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番と協奏交響曲の組み合わせ。古い録音ならではの良さがあります。
中村勘九郎が大好きな演目も 「平成中村座」が待望の小倉へ - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/200/014000c
そして今日の記事。記者の花火見物記😩
『隅田川の花火が、見えない…… 初めて行って圧倒された「人の壁」』
https://digital.asahi.com/articles/ASR7Z0JBJR7YUTIL015.html
QT: https://fedibird.com/@MakoSaiki/110797881220797463 [参照]
もうこんなもんだと諦めてはいるけど、大手メディアが無批判に「○年ぶりの花火~!」とはしゃいでいるだけなのを見るの、やっぱりげんなりしますね。別の記事で「人手に警戒」とあったけど、混雑への警戒でしかなく、コロナのコの字もない。戒厳令でも敷かれてるのかと思っちゃうけど、無論そんなはずもなく、感染拡大の懸念なんか書いたら読者受けが悪いと思ってるだけなんだろう。
https://digital.asahi.com/articles/ASR7Y5GJFR7YUQIP01W.html?ref=th_asahi_shimbun