週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞
「お菓子やジュースを提供した」
盗っ人でももう少しマシな言い訳をするのではないか。
「「作業を行ったことの対価・報酬を与えることがあったか」との質問には「報酬としてはないが、お菓子やジュースを提供した」と回答。「原告らが週に何日、何時間作業を行っていたのか」には「週7日、午前5時~午後7時ごろ」と回答した。
「若者たちの神々」の何巻だったか忘れたけど、糸井重里が1980年代に筑紫哲也のインタビューでみずからの全共闘について語っている。糸井重里は当時1行1千万円と韜晦するコピーライターだった。セゾン文化華やかなりし時代だ。
糸井重里が全共闘の運動家だったのはわりと有名な話だけど最近は忘れられてるのかな。インタビューでは「ちょっと殴られたら痛かったからもう頑張れないと思ってやめちゃった」みたいに語ってたけど、ほんとは結構がっちり運動に関わっていたんだよね?
コピーライターという軽薄な肩書きで有名人となると、右翼の人々(時代的に彼らこそマイノリティではあった)に、ロシアに攻められたらどうするんだと問い詰められたりしたという。それでもぼくは戦いたくないのでロシアの男メカケになります、と答えると言っていた。
多分糸井は知らなかったんだと思うが、現実にソ連軍に女性たちを差し出して引揚げてきた男たちがいて、彼らは国策の犠牲者であるとともに戦時性虐待の加害者でもあった。男メカケになる以前におそらく女性が犠牲になるのだが、女性たちを守るために真っ先に糸井が前に出て犠牲になる気だったのか、というと、そういう気概で言ったのではなく比喩だったのだろう。
いいかい学生さん、まるごとバナナをな、 まるごとバナナをいつでも食えるくらいになりなよ。 #これじゃ痩せない2022
藤高和輝さん
“学生と接していると、「多様性の時代だから差別は良くない」と考える人は多いのですが、「差別を受けている人はかわいそう」と、自分の存在や社会構造とは切り離した理解で止まっている印象をよく受けます。本当に重要なのは、そもそもマジョリティーに有利に設計されているいびつな社会構造と、そのいびつさによって守られている自らの特権を認識することです。それが欠けていることに、私は危うさを感じています。
反対に、社会は基本的に「フラット」で「平等」であり、「一部の心ない人が差別をする」という誤った認識は根強い。時代を理由にした認識から、社会構造を問う認識へとアップデートする必要性を感じます”
→ 「今は多様性の時代」という言葉の危うさ 問うべき社会の構造とは
https://www.asahi.com/articles/ASS343HFVS33UPQJ001.html?iref=sp_photo_gallery_above
#国際女性デー タグつけとくね💛
キタコレ!!
食べるぞ!
--
エリックサウス&魯珈監修2種のスパイスカレー|セブン‐イレブン~近くて便利~
https://www.sej.co.jp/products/a/item/043403/kanto/
舞踊とフィギュアスケートが好きなオタクでシッパー。スラムダンクに荒ぶりモフモフを愛する者です。 野良フェミ兼表現の自由戦士です。政治っぽい発言が結構多いです。 Jpからお引越ししてきました。