トランスジェンダーあるある：デスノートに名前を書かれても死なない
（トランスジェンダージョーク）
友人家族恋人、自分を戸籍名で呼ぶものは今も昔もほぼいないので別に自分の名前のひとつというだけな感覚。
名前、致命的ではないものの地味に不便なのと漢字がそこまで好きではなかったので変更したんだけど、別に『本名』みたいな感覚はないんだよな。国に届けて管理されて公的書類で使う名前というだけで、別にそれが本名かというと…
ヨシ・ミウラ
さんがブースト
現に、ラファのためのハッシュタグ #AllEyesOnRafah が、このAI画像で埋め尽くされはじめています。検索結果でもこのAI画像がかなりの割合を占めています。
事実に即したニュースや当事者たちによる投稿、運動や連帯に必要な情報ではなく、AI画像に占拠されているのです。
この状況はよくないです。1枚の不正確なAI画像をシェアするブームに乗るのをやめて、ガザ/ラファの事実を一つでも多くシェアし、ガザ/ラファの事実を反映した投稿に反応する必要があります。
BLM運動やSpopAsianHate運動が勢い付きはじめたときも、無視できない段階になるとそれまで黙っていたセレブ/インフルエンサーたちが同じように画像を大量シェアし始めました。そのときは黒一色や青一色の、限りなく無情報の画像でした。
連帯の意思表示がムーブメントになったことは喜ばしいことです。しかし、デモの告知やアクションの呼びかけなどの情報が、こうした画像に押し流され、当事者の情報収集や運動そのものが一時的に停滞してしまったのも事実です。
無意味な画像にハッシュタグを付けるのをやめようという呼びかけさえ起こりました。
今また同じことが起きています。何をどう拡散するか、オンラインアクションする際は皆で気をつけていきましょう。
スクワットのメインのセットに入る前に慣らしで60〜120kgくらい担ぐんだけど、晴れの日も雨の日も、夏も冬も、トランスへの差別が激化しても、100kgは変わらず100kgである。この100kgが自分を『いつもの自分』にしてくれている、トレーニングにはそんな効果がある。
100kgが重く感じるときは無理しないようにするなど体調の目安にもしているけど、季節や天気など外的要因ではそこまで大きく変わらないかな。
Twitterを見ていて100回は思ったこと：な〜にが「フェミニスト」じゃ、そりゃミサンドリーとトランスヘイトだろ（バズった"フェミニズム"ツイートの主のホーム画面を見て）
つーか、男性同士のがっちり検査済みの特定パートナーとの性的接触（バニラ含む）が異性間での半年以内の不特定多数との性的接触と同列リスクにされてるのは意味が分からなすぎるので、これが改訂されるまで献血はボイコットです。
献血はいまだに問診票で「半年以内の男性同士の性的接触」（『アナルセックスの有無』ですらない）が問われるし、ホルモン投与してるし、育毛薬も飲んでるので献血は一生しない（できない）気がする。十代の頃に何回かしたので、それが一生分ということで…
そういえば『ブルーピリオド』の予備校編とかかなりリアルで、油絵科の友人などはあまりのリアルさに当時を思い出して吐き気を催すほどだったという…あの漫画は面白いですね。
しかしこれ、学科によって経験かなり違うだろうな。ファイン系はいまだに精神論強めな話を聞いていたので…
大学入ったらAdobeソフト各種の使いこなしやデッサン力みたいなことは基本自習で、コンセプトやそれをどう表現していくかなどを学ぶ時間だったかな。それにより考える力は鍛えられた気がする…
デッサンは予備校で1年間習ったきりだけど、「美大に合格できる絵を描けるようにする」という明確なゴールがあるからかかなり実践的でありがたかったな。入学後は全くデッサン的なことをする必要のない科だったけど、構図のとりかたや観察力は予備校時代より確実に向上していたのでデッサンしてみたら上手くなってたかもな
アウトサイダーアートは見ていると不安になるものが多くてあまり得意ではないんだけど、オーガナイズされていてほしいと感じてしまうのはアカデミアにいたからというのとは別の理由な気がする。
それはそれとして、日本だとなぜか障害者の表現が『アール・ブリュット』という名でイコールのように扱われることが多いんだけど、あれは一体なんなんだろうな…
わたせせいぞうなんてザ・シスヘテロの世界観を描いてきた作家だと思っていたので、50周年でセクシャルマイノリティをテーマにした作品を発表したことに驚き。内容はどのくらい適切か分からないけどこれはちょっと気になる。
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/05/16/0017658460.shtml
オペの仕上がりは個人差も大きいし比較が難しいなとは思うけど、自分が陰茎形成するならやはりタイかなと思う。自分が胸と内摘したのは10年以上前なので、当時に比べたら国内の技術もかなり向上しているとは思うけど…タイは執刀数が文字通り桁違いなので安心感ある。
ただ、「今後陰茎形成するならアテンドつけたほうがいい」と当時も言われたし、国内国外どちらにしてもアテンドに問い合わせて術式や仕上がりの資料見せてもらうのが良さそう。
でも当事者がやっているアテンド、あまり好きじゃないんだよな〜…
ヨシ・ミウラ
さんがブースト
何か書こうと思ってたらもうネタにされてた
https://twitter.com/potato_of_deth/status/1786534673423978832?s=46&t=aZkym587NOLVzhzkDm-5cA
（トランスジェンダージョーク）
いい笑顔だ。海の向こうでも頑張っている人たちがいるんだよな。
https://www.cnn.co.jp/world/35218465.html
トランスヘイト（というか過激なミサンドリー）はSNSフェミニズムという井戸を汚染している毒なので、そこの水を飲んでる人達は"自然と"そうなるよな。Twitterはもはや安全な場所ではないので、フェミニズム関連の話題は出所がよほど安心できるものでない限り20歩引いてノータッチでいる…
可視化しているトランス男性。
2022年 11月 に登録
