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街を徘徊する時、最近はもっぱら音楽サブスクだったんだけど、今日は久しぶりに自分のスマホから音流しながら歩いてる。
変わり果てた駅の前の広場をJesus Piece をイヤホン突っ込んで爆音で聴きながら歩いてると風景の意味が変わってくる。おもしろい。
シャッフルは次にTom Waits を選んだ。その次はFull of Hell だ。おもしろい。

Jesus Piece - Workhorse
youtube.com/watch?v=pU38dLNFq1

ラナデルレイのリプレイから今朝はスタート

今日観るならブラーとかサブライムとかロック勢眺めて最後にオービタルに着地、かな
ところでアディクツはあのアディクツなのか?コーチェラとあのアディクツじゃイメージが合わんのだが

youtube.com/watch?v=dYTuZMRFhF

コーチェラ配信で下にライブ中の演者のバンT出るのヤバいな。ポチりそうになる

今年も隙あらばコーチェラ眺めるウィーケンがきた
お茶会に出かけるまでの合間でデフトーンズ待機

youtube.com/watch?v=F6A3iDbujr

自分はさておき世界はクソだっていう物言いは好きじゃない。

イアバッズして音楽聴いて大声で歌いながら坂道をクロスバイクで駆け下りる若者。
今度は高学年に手を繋がれて身体に不釣り合いな大きなリュックを背負った黄色い帽子の子どもたち。

東向きに車を停め、まだ柔らかい日差しを正面に受けてカフェラテ飲みながら人待ちしてる僕は、ぼけーーーっとしてたい気持ちだ。このまま人が来なけりゃいいのに。

やばい。見てて飽きない。もう1時間超えた
見てるうちに高揚感爆上がりして、これはもうわし軽いトランス状態なんじゃねえんかい?
ところどころカメラワークすごくてうひょってなるしなんなんだこれ

[Full Ver.] N. Korea's latest ICBMs and drones at massive military parade
youtube.com/watch?v=5jDgE7KX-H

年に一二度の割合で父の幼馴染たちとのお茶会がある。僕は父の名代として参加してるのだが、いつしか正会員扱いされるようになった。とはいえ、年に一度なら楽しく参加できても年に二度だと、えー来年の定期開催まで待ってもいいじゃんかーとなるのが正直なところだ。

そのうちのひとりが最近やたらと人生のやり納めみたいな行動をしている。
たとえば子どもや孫たちをひとり漏らさず一同に集めた催しをしただとか、懐かしのあの店で食事をしただとか。花見をすればこの桜を来年は見れるのだろうかと言い始めたり。

彼はがんとの闘病が長く、送られてくる便りの大半は、その日の通院でしたことや起きたことだったりする。それを読んでいれば自ずと今の彼の体調がよく分かるので、ははーんと何となく察してしまったりするのだ。

そんななか彼が最近したことのひとつにあったのが、あの茶会を開く喫茶店にソロだけど久しぶりに行ったぞ、というものだった。余計なことは何も書かれていなかったが、その行間から滲み出る彼の様々な心模様にほだされてつい、定期開催にはまだ早いけど、お茶会楽しみにしてます!と返事してしまった。
ものの二分だった。
「今週末◯◯時集合です!他の参加者には話つけときました」

二分で話つけられるわけねーだろと苦笑しながら快諾したのは言うまでもない。

大事な友だちの訃報を受けたのに葬儀に参列しなかった自分は正しかったのか。さっそくお叱りももらった。
自分は自分のしたいことを最優先して生きているが、それを叱られることはとてもありがたいことだとも思っている。

また一方では、理解してくれる人もいた。故人はきっとこう思ってるはずと慰めてくれるのは、誰かの励ましのために僕だってよく言うことだし、とても救われる。けど、こと自分に対してだけは、そんなの誤魔化しだと厳しくしておきたい。不義理は不義理だ。そう、多分僕の決断は間違いだった。

で、その間違った決断をこれからの人生で正当化していく。よくよく考えたら、その連続と積み重ねが僕の人生だ。間違い続ける、また今日も。

今の僕は透明な水に一滴の墨を垂らしたような気分だ。
黒い粒子が輪を成して水面を広がるけれど、やがて粒子は沈み透明さを取り戻す。だが、水の純粋さは永遠に取り戻せない。

訃報ってなんでいつもとんでもないとこからやって来るんだよ。そこ全く準備してなかったわ。どうしていいか全くわかんねえわ。あーもうクソッとかちくしょうとかバーカとかしか思い浮かばねえ。イライラする。マジかよもう、なんでだよ

よそだけでなく、ここの様々な方からも『三体』がいかに面白いかを教えられ、今年の初頭に文庫化された時にも熱いリコメンドを読み、よしここだとカートに入れてたらポチる前にネトフリがドラマを始めてしまった。
で、見てる。なるほど、これはヤバいやつだわ。
で、思う。わかった、これは本で読まないとあかんやつや。

教えてくれた人たちありがとうです!

よお寝た。シャルルペローが物語書きたくなるくらいよお寝た。

なげええええええ1日だっただけでなく、なにかとうまくいかない日だった。
なんとかうまく切り替えたいものだ。

思春期になにを背負ったか請け負ったか知らんが、それ以来、得体の知れない焦燥感にずっと突っつかれて生きてる。いや、本当はその正体を自分は知っていて、それと向き合うのが嫌で知らないふりをしているのだろう。

というユース丸出しの感覚のままこの歳だぜ。

フロイト先生の夢判断からは大きく逸れて、やれ溺れる夢は何々の報せだの落下夢はああだこうだってのが蔓延してるが、ありゃあれで嘘八百感満載で楽しいよね。だが「一野有得が出てくる夢」について書かれているサイトは当然どこにもない。
なんでこんな名前を思いついたのか。
それを自分の夢の監督に訊きたいのだが、生憎かの巨匠は自分の作品には一切説明をしない主義だからなあ。はっ!こんな時に忍び寄るのが夢占いのサイトへの誘惑なのか!

もう一杯コーヒーだなこりゃ。

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Fedibird

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