霜月雫 @simostukisizuk@fedibird.com

たしかにインテリがバカにしてるとかようわかりませんな。
なんつーかお互いにマウント取りにくる社会なのでバトルロワイヤルみたいに誰もがDisりあうのがデフォルトな修羅の世界みたいなもんでは。

中国語

关于取消永住许可的法案, 联合国人权委员会 (CERD) 向日本政府发出了一封要求其重新审视 和废除该法案的信函。

#永住許可の取消しに反対します
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに
https://mastodon.social/@nyannyanblob/112761902205608878 [参照]

やさしい日本語

「えいじゅうきょか　とりけし　せいど」に　ついて、 「こくれん　じんしゅさべつ　てっぱい　いいんかい」（CERD）が　にほんせいふ　に、 みなおし　と　とりやめ　を　いますぐに　もとめました。永住許可取消し法案について、国連人種差別撤廃委員会(CERD)が日本政府に対して、見直し・廃止を求める書簡が送付されましたにゃん…！🔥
Blobはもちろん、みんなが声を上げてくれたおかげで、国連にも声が届いたみたいにゃん！✊✊✊
Blob-chan/B.l.o.b.は国連人種差別撤廃委員会の日本政府に対する書簡に連帯するとともに、引き続き日本社会のあらゆるルーツの人々とともに連帯しますにゃん…！😸🤝

#永住許可の取消しに反対します
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに

自民も民主も公約を達成できなかったからどちらにも入れたくないいのであれば共産党一択にしかならんだろ、論理的に考えて。

ヒステリーはギリシャ語で子宮を意味する言葉が語源で、様々な迷信をもとに女性にしか起こらない精神疾患だと間違った認識をされていた。現在は医学用語としてはあまり使われないようだが、デーブ・スペクターなどによって女性を揶揄・差別するときに好んで使用される。

本日の #入管法改悪反対アクション @高田馬場は雨予報の為、延期になりました。https://x.com/hodges_jp/status/1811516292664561930?s=19

確かに「左派（リベラル）は人を見下している。バカにしている。」的な話には、まずお前らが俺を見下しているだろが。バカにしているだろが。という思いはある。言葉にした事はないかもしれないが。

毎日自分じゃない誰かの尊厳を犠牲にしながら「安全保障」の恩恵を受け続けていて、それでいいんですか

もし僕が特攻隊だったら
#村本大輔
2024年5月21日 13:07
https://note.com/muramoto/n/n1b1843b3a989?sub_rt=share_b

“アントンはアメリカ人のお父さんと在日コリアンのお母さんの間に生まれた子供だ。その小学校訪問以降、何度かおれのライブに来てくれて、真剣に俺のネタを聞いてくれる優しい目をしたシャイでいいやつで、彼のことは覚えていた。そして校長は今回、「朝鮮学校にきませんか？アントンも中3ですよ」と。このアントンをダシにおれを誘ってきたんだ。”

朝鮮学校に行ってきた
2024年7月12日 16:49 #村本大輔
https://note.com/muramoto/n/nb0d1e8b094db?sub_rt=share_b&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR05Qle9X7YOvY994Aagud1djowuxDbUknLne3GQYINneiPJrPgjUKypcjk_aem_Rwgd8UjMq6pp_-UPViRDdQ

石なんとかさんは、悪評でも言及されると喜ぶので、見えているところでは言及しないか名前を出さないほうがいいと思う

どなたでも賛同できます。

https://www.cultureagainstapartheid.jp/

「Culture Against Apartheidは、パレスチナの大量虐殺と民族浄化を止め、この問題の根幹にある、あらゆるレイシズム、性差別、抑圧、アパルトヘイト体制に抗する『文化』をつくる試みです。

イスラエル軍はいま、パレスチナの『文化』と、その土地で受け継がれてきた「歴史」そのものを消し去ろうとしています。12月７日、詩人のレファアト・アラリールさんが殺されたのは、彼の詩と、その人生の中に、パレスチナが再生する種子があるからです。

共にこの種子を守らなくてはなりません。ちいさな人びとの手によって。 」

とはいえ「ばかだからしょーがない」と投げてしまっても始まらないし、どうしたらいいんだろうなコレ。でもそもそも非国民が悩むことなのかコレ。

そういうのが簡単に通用してしまう有権者の質が一番の問題なんじゃないですかね、やっぱり。

一言でいうと「バカに特化したイメージ戦術をやりぬいた」じゃねーか、やっぱり。