きす、鱧、穴子、舞茸、レンコン、タラの芽、ふきのとう
【NHKニュース速報 20:10】
中国の秦剛外相退任 動静不明1か月
王毅氏が後任に 国営新華社通信伝える
#ニュース #NHKニュース速報
フィリピンからいらした看護師の方の方が、以前の所属教会での友人でした。
非常に歌の上手な方でバザーなどで歌ってくださったり、大活躍の人気者。
後に、その話しを某帝大で教鞭をとる友人に話したところ、
「フィリピンからの看護師の派遣は決して日本と対等な話ではない」
と教えられ、愕然としました。
日本からの自動車輸出にかかわる話しだったと記憶しています。
この記事で思い出しました。
「応募者は過去最少の17人にとどまり、医療人材をめぐる国際的な獲得競争の厳しさを示す形となった…日本は円安による収入の目減りやことばの壁などが影響したとみられる」
【フィリピン 日本の看護師を目指す人の面接会 応募は過去最少に】2023/7/23
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230723/k10014139431000.html
BT
フィリピン(+インドネシア、ベトナム)からの看護師・介護福祉士の受け入れ、関税の話とバーターだったのですね。
知らなかったです。
検索したら、2009年に日本医療労働組合連合会というところが出した「見解」にこんな記述がありました。
「 日本とインドネシア、フィリピンとの経済連携協定は、自動車、鉄鋼、工業製品と農水産品の関税を削減撤廃する貿易自由化と、わが国での国家資格取得を目的とした看護師・介護福祉士候補者の受け入れ(入国及び一時滞在)のための仕組みを規定しています。
今回の経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受け入れは、一般的な外国人労働者への市場開放とは異なり、2国間の協定に基づく特定活動として行なわれています。この特定活動について、看護師や介護福祉士を所管する厚生労働省は、国家資格取得と取得後の就労を目的とする特例的な措置と説明しています」
http://irouren.or.jp/old/jp/html/menu4/2009/20090619161024.html
看護師・介護福祉士「候補者」として数年間、仕事に従事して、日本語で国家試験を受ける。試験に合格しなければ、滞在の延長は無し。
大変すぎるし、日本に来てくれなくなるのも当たり前ですね。いまは日本円の価値も下がっているし、そもそも英語で働ける国に行けば言葉の負担は少なくて済むし。
イタリア上下院に議席をもつ野党「五つ星運動」に与する"識者"が、武器供与などウクライナへの支援を止めろと述べた事に対するメローニ首相の反論演説。
「彼は、独裁のもとで暮らす方が死ぬよりはマシだとおっしゃる。でもね。独裁者が仮面を脱いだら、そうしたらやってくるのは、虐殺だよ。言葉の、何世紀もの歴史の、民主主義の、そしてわれわれの文明の価値の、自らを犠牲にすることをためらわなかった人々によって築かれてきた文明の価値の、虐殺だ」「私は、死ぬよりも独裁のもとで生きるのがよいとは思わない、人々が自由に生きるために、われわれは働かねばならない!」(意訳)
メローニさんの評価については多々意見もありますが、思わず引きずり込まれる演説。へらへらした極東某国の右翼政治家とは、なんか立ち位置が違っていて、筋金が入っている感じ。
動画出典:
https://twitter.com/visegrad24/status/1683193597951180801
NATOサミット前にの2023年6月の議会演説のようです。イタリア語だけで字幕がないけれどフルバージョンはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=SkWNeCT2fo0
旧統一教会をはじめとするカルト宗教問題はまだまだ何も解決されてあない
宗教2世3世からの相談が多いそうです。宗教はタブー視されていて相談することすらあきらめていた
このまま終わらせてはダメ!
霊感商法等対応ダイヤル、2世や3世から237件 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20230723-OYT1T50188/
メモ。スレッド中には「日本語圏は、世界平均の1/25の人数の筆者でノートを書き、2.5倍の採択率」、「日本語圏のコミュニティノートは世界平均より低品質と推定される」という指摘も。【当初計画では、ノートの品質維持のため、外部専門家による正確さの評価、無作為抽出したTwitterユーザーの調査を実施する予定だった。しかしイーロン・マスク体制ではおそらく機能していない。】http://bit.ly/46TNyIK
ちょっと前の出来事、知らなかったけれど、6月10日(土)にロンドンであった衛兵パレードのリハーサルで、熱さのため3名の楽士が倒れたという。BBCの映像でもトロンボーン奏者がフラフラ立ち上がって演奏を続けようとする態が痛ましい。
気象条件がこれだけ変化しているのに、これまでのやり方を変えようとしないのはなぜか? と問う、#NYT の記事(プレゼント・2週間有効)
GX関連法(原子力全面回帰)と「核融合発電」
昨日、日経の「サイエンスNEXT VIEWS」と称する「核融合発電」CMを批判しました。
お気づきの方も多いと思いますが、1年程前からマスコミでは、「核融合発電」を「未来のエネルギー源」として大キャンペーンを行ってる。
昨日の記事では実験炉の完成2025年、35年核融合の燃焼実施開始、とスケジュールまで設定されている。
これはどういうことか?
つまり、核融合発電までの「つなぎ」として原発の全面再稼働を位置づけるプランなのです。
実のところ、原発の「失敗」は、1970年代半ばでは明らかになっていました。1975年には原発会社自身が「原発を代替エネルギーができるまでの間」と述べるに至っていた。
ここで「無公害で無尽蔵」なエネルギーとして、政財界から期待されたのが、「核融合発電」です。
1975年の時点では物理学者(原子力工学者)の多くは、そのようなことは「不可能」と知りつつ、「巨額な研究開発費」に釣られて、乗り出すことにした。
日経はこの際も社説で「明日へかける日本の未来を示している」と主張。
2011年の福島原発事故も彼らにとっては、「核融合発電」実行、つまり「ショック・ドクトリン」のチャンスとしか映らなかった模様です。
ついったの方からきました(´・ᴥ・`)
A total newbie on Mastodon, seeking a new space from Twitter. #twittermigration