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民主主義国家とは程遠い天皇制国家から迫害を受ける民主活動家は、いったい誰が助けてくれるのだろうか。

迫害を受ける民主活動家を「避難」させよう…「民主主義が後退している」アジアで、研究者たちが連携:東京新聞デジタル tokyo-np.co.jp/article/374723

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「SRHRJバンダナ 11カ言語表記版」を頂きました!
力強いイラストとメッセージが刻まれた、目の覚めるような瑞々しい緑色の美しいバンダナ。今日からたくさん使います。
この「SRHRJバンダナ 11カ言語表記版」には、私もベトナム語(Tiếng Việt)と中文(繁体字/簡体字)の翻訳に関わらせて頂きました。素敵な作品に関わることができて光栄です。

購入はこちら: SRHRJバンダナ 11カ言語表記版 etcbookshop.stores.jp/items/67

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米軍嘉手納基地の司令官 米兵の相次ぐ暴行事件は「地域との関係の小さな一側面」 星条旗紙インタビューで
okinawatimes.co.jp/articles/-/
#okinawatimes

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北海道にある「牛たちのかくれ家」さんは、障碍があるなどして畜産動物として生きられなくなった牛たちを保護・終生飼育する牧場(ファームサンクチュアリ)。

ここで暮らすすけみんちゃんという牛が1歳のお誕生日ということで、バースデードネーションの寄付をしました🐄🎁❤

屠殺を待つばかりの「家畜」たちに生きる道を与えるファームサンクチュアリは、日本ではまだまだ貴重。ぜひ支援を
instagram.com/p/DDl-rwkyxP9/?i

次期戦闘機1000億円計上 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/politics/

“政府は、2025年度予算案に英国、イタリアと共同で進める次期戦闘機開発費として1087億円を計上する方向で調整に入った。既に日英伊3社が開発を担う合弁会社の設立で合意、管理する国際機関「GIGO(ジャイゴ)」も発足しており、3カ国による共同開発が本格化する。複数の関係者が18日、明らかにした。”

中国人を行軍に強制参加、食料は略奪「これはもう、大きな罪悪」 極限状態で日本兵「骨と皮になり死んだ」<戦世ぬ沖縄 侵略への動員>6 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/national/

“「骨と皮だけになっても病院に後送できない。弾に当たるよりも、そうやって死んだ方が多かった」。途中、集落を時折見かけた。別の日本軍部隊の略奪によりすでに荒廃し、人の気配はなかった。

 43年1月、澤岻さんは37師団に配属され、軍隊生活は3年間に及んだ。44年4月から日本陸軍が中国で行った大規模作戦「大陸打通作戦」に参加した。中国大陸を縦断する陸上交通路の確保や、日本への空襲を阻止するため米軍飛行場の破壊が作戦の目的だった。45年1月からはフランス領インドシナ(現ベトナム)に入り、フランス軍部隊を奇襲し占領した「明号作戦」中に負傷。そのまま終戦を迎えた。

 広大な大陸での徒歩行軍中、軍から食料の補給はほとんどなく、現地住民が育てる鶏や豚、野菜などを略奪する「現地徴発」がまかり通った。”

本紙 石垣市長に抗議 「捏造」発言の撤回要求 | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/

“隊の解散時には、積もりに積もった区隊長への恨みから「船の中で毛布をかぶせてボコボコにしよう」という話が持ち上がった。「でも、船にはまだ憲兵がいて、捕まったらばからしいって話になって結局、やらなかった。他の隊では、上官に歩兵銃を突きつけたところもあったようですね」

 その後、塚本さんは東京に帰って中央大に復学。「資本論」など、かつての発禁本が自由に読めるような時代になったのを喜んだ。”

“その間、父・保次さんの生死は不明なままだった。

 実は、6月23日の第32軍司令官・牛島満中将の自決後、「祖国のため最後まで敢闘せよ」という司令官の命令に従い、保次さんは沖縄本島南部の洞窟に潜伏していた。芋や米兵の残飯などを盗みながら命をつないだという。

 通信技術の専門で航空情報隊の隊長だった保次さんは、終戦への動きも電波を傍受して察知していたとみられるが、8月17日になって安全を確かめながら米軍に投降。その際に米軍将校から、降伏を拒み続けている部隊への説得を依頼された。”

“米軍の捕虜収容所では高級参謀・八原博通大佐と再会。八原大佐から依頼され、沖縄戦についての記録を残すための収容所内での聞き取り活動に協力した。”

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“15日に「ラジオ放送があるから集まれ」と招集された。いわゆる玉音放送だったが「ガーガー音がするだけで何言ってるか分からなかった」

 翌日、海軍機が飛んできて「政府は降伏したがわれわれは降伏しない。戦おう」と戦争継続を呼びかけるビラがまかれた。その翌日にも「まだ戦争しているから続けるように」と伝えに来た飛行士がいた。だが数日後、ついに皇族から「戦争をやめるように」と連絡があったという。

 すると区隊長は、隊員たちにこう迫った。

 「こうなったらしょうがない。天皇陛下におわびして切腹しよう。賛成の者は手を挙げよ」

 隊員たちは皆、顔を見合わせながら手を挙げた。塚本さんも最後になって渋々、手を挙げたという。全員、兵舎に戻り、買わされた軍刀を手にした。

 「でも、いざ振ってみても全然切れない。そのころの軍刀なんて、なまくらだったんですよ。昔の立派な日本刀なんかじゃない。みんなして『こんなもんで切れるかよ』って叫んでね。結局、誰も本気じゃなかったんです」”

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「戦死は怖くない。それよりも、早く上官を殴り返したい」 精神主義と暴力に満ちた軍隊を生きた99歳元学徒兵の本音とは | 47リポーターズ | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/

“「以前から、もうこんな国で生きるのは嫌だと感じてたから、早く死んだ方がいいやって思って、それで船舶の部隊を受験した。飛行機よりも死亡率が高いと言われててね。ぐずぐず教育なんてやってないで、早く戦争行けって思ってた」

 1945年1月、訓練施設があった香川県豊浜町(当時)に移動。初日こそ「体罰はしない」と言われたが、2日目から上官の暴力が始まったという。上官たちは、父親が陸軍大佐だった塚本さんに手を出すことはほとんどなかったが、同期生たちには一切遠慮なく体罰を与えた。”

“同期生たちとは「俺たちは何のために死んでいくんだ?」という議論になった。哲学者カントの読書サークルを秘密裏に組織し、勉強会を開いていたという。「カントは平和主義だから。みんな、『俺たちは天皇のために死ぬんじゃない。もし日本が米軍に占領されたらどんな目に遭うか分からないから、そのために死ぬのはしょうがない』って話になった」”

自分は職探しの面接で趣味だかなんだかを訊かれ、「無難」に映画見たりしてます等と「参考にならない」応えを返し、面接官が特段の興味もないだろうのに「どんなの見るんですか」みたいな質問を重ねてきたので、こりゃ採用はないんだなと思ってB級パニック映画について滔々と話したことがある。 :sameeiga_miseruzo:
:same_time_00: :power_txt:

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婚活をしていた友人知人たちが軒並み「趣味とか休日の過ごし方で“フットサル”が多すぎて参考にならない」「フットサル禁止カードにしてほしい」というようなことを言っていたことを思い出すなどしている。

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たぶん無料登録とかもしないで読める記事だと思う。ぜひ
QT: rss-mstdn.studiofreesia.com/@r
[参照]

:rss: 琉球新報デジタル  
首里城地下の32軍司令部壕、第5坑口を2030年度に公開へ 第1坑口はデジタルジオラマの活用で26年度にも 沖縄県が基本計画の素案示す https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3781873.html #ryukyushimpo
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《「農民の要求を高らかに掲げ、訴えることで自負心も育つ。小さな一歩からうねりを起こし、全国に運動を波及させたい」》

農家がトラクターで町内行進 厳しい農業経営を持続可能に 島根県吉賀町 news.yahoo.co.jp/articles/26a0

賃労働をしていようがいまいが、「普段なにしてるの?」「休みの日なにしてるの?」のような質問に対して「生活を……やってますね……」としか言いようがない。

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南城市議会、古謝市長への辞職勧告決議案を否決 強制わいせつ容疑で書類送検受け 沖縄
ryukyushimpo.jp/news/entry-378
#ryukyushimpo

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具合が悪いことを書いても許される(と勝手に思っている)この場所は私にとってすごくありがたいのだよね。ありがとう。できれば楽しい話を提供できたらと思うけど、いつもそうではないから。

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