流れてきた
https://twitter.com/fastdoctor_jp/status/1742024884979716321?s=46
能登半島地震被災地の方向け オンライン医療相談窓口|ファストドクター株式会社 https://fastdoctor.jp/r6-noto-eq/
オッ
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「ふるさと納税」通じた能登半島地震の被災自治体への支援、ふるさと納税サイトで受付開始 返礼品なしの寄付(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2401/02/news053.html
Twitterでは特務機関NERVさんが情報発信しないと思ってたから見なかったな。
Mastodonで発信してるから不便がなかったしアプリも入れてるし。
終わってなかったと言うけど、こんな緊急事態で急に規制緩和してもマイナスからゼロに近づくだけ結局の所マイナスはかわらない。
能登大震災の影響でAPI規制で沈黙してしまった特務機関NERVが迅速対応で規制緩和され復活 「終わってなかったツイッター」の声が続々 https://togetter.com/li/2286539
#fedibird #twitter #togetter
"「欧米は、避難所生活を限りなく日常生活に近付けることを目指しています。だから、ざこ寝ではなくベッドが標準。水洗トイレを確保し、食事も普通のものを出します。避難所生活は日常生活の延長。そもそも『避難所生活が特殊な環境のもの』は日本での思い込みであり、間違いなんです」
欧米には、第2次世界大戦中の経験があるという。
「1940年、ドイツ軍がロンドンを爆撃し、多くの市民が地下鉄に逃げ込み、ざこ寝の避難所が数カ月続きました。その結果、さまざまな病気が増え、エコノミークラス症候群の重症化で亡くなる人が普段の6倍にもなった。だから欧米では必ずベッドを使う。ざこ寝がよくないことを知っているのです」"
ざこ寝、プライバシーなし……「避難所の劣悪な環境」なぜ変わらないのか - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/feature/1487/
災害関係は政府でサーバー立てて情報発信してくれたらいいのになぁとは私も思うところだし、さらに分かりやすいようにそれ専用のアプリを作って、Fediverseとか全く知らない人でもそのアプリをインストールして開くだけで使えるようにしてくれればいいな、とも思うんだけど、仮にそういうアプリがあったとして、国民に普及するのか…?と考えると微妙だったりする。
これは全くの想像だけど、「国のアプリ使うと、個人情報や利用データが国に持っていかれるんじゃ?」とか思う人は少なくなさそうで…。
日本って災害大国だからこそ、国とか政府みたいな存在に期待するよりも「一般国民同士が支えあい助け合う」精神が培われていて、民間企業も同等の存在として、非常時こそ公的機関より民間企業の方が信用できたりする風潮があるような気もする。
#fedibird
If it's still January 1 where you are, you can see one of classic Mac OS's lesser known easter eggs on https://kanjitalk7.app
The Japanese version says あけましておめでとうございます ("Happy New Year") when started up, instead of the usual "Welcome to Macintosh".
Unfortunately the emulator is a bit too fast on desktops, but on lower-end hardware or a phone you'll get more than a split second of it.
こんな日は東日本大震災のことをいやおうなしに思い出すのだった。
ずっとインターネットの恩恵をどっぷり受けてきたけど、結局「インターネット」も、画面の向こうの相手が生きてそこに実存している、という事実そのものが吸引力になってる。人間はどこまで行っても人間を求める、それは本当だと思う。
2011年、東日本大震災からまだ数日ぐらいの頃のBL雑談スレで、時々思い出す書き込みがある。
細かいところは全然忘れてるんだけど、確かこんな内容。
「自分は一人暮らしで、生活といえば仕事に行ってプライベートの話もせず帰って来るだけ。血縁と呼べる人はいないし、友達もいない。
余震も原発も流通もどうなるのか不安でたまらないのに、
コミュニケーションをとる相手がここ(掲示板)しかない。
みんな話す相手がいるんだろうけど、私にはいない。
家族も友達もいないから、何かあっても誰にも知られずに死ぬんだと思う。
そういうこと考えてると眠れなくなる。」
みたいな。
それで私は、まだ若かったのでこんなことを書いたのだった。
「なんでもいいから掲示板じゃなくて生身の人と話した方がいい。
会社の人でもコンビニの店員でもいい。
インターネットにももちろん人はいるけど、今あなたに必要なのは画面の中の存在じゃない誰かと肉声で会話をすることな気がする。
心配で怖くてどうすればいいのかわからないっていう話は、今なら誰とでもできるはず。
みんな不安だから、変だなんて思われずにわかってもらえると思う。
軽くでもいいから、とにかく誰かとしゃべったほうがいいよ。」
確かこんな内容。
今になってみると何も事情がわからないくせに偉そうなこと言ってるなと思うけど、その時はそれがすごく切実な気がしたんだよな。
その人の書き込み全体から、生身の相手を求めているのに気づいていない感じがした。
だからなんか、それを伝えたかった。どれぐらい伝わるかはわからない。掲示板ってそういうものだし、もう見てないかもしれないし。
それから少ししてその人がまた書き込んでくれた。
「レスを見てから、ごみ捨てに行った時、たまたま近所の知らないおばさんたちが世間話してるのに出くわした。
「あの…」
って話しかけようとして、言葉に詰まってしまった。
最初おばさんたちは怪しそうな顔してこっち見てたけど、
その時自分は限界だったみたいで、どっとそこで泣いてしまって、
すみません、私不安で、家族もいないし、相談できる相手がいなくて、でもどうすればいいのかわからなくて、怖いんです。
って、しゃくりあげながら必死で言った。
そしたらおばさんの一人が突然抱きしめてくれて、
「大丈夫、大丈夫だから」
って言ってくれたんだ。
それからその人たちの輪に入れて、話を聞いたり話ができたりした。
原発のことも流通のことも何にも解決してないけど、気持ちはずっと軽くなった。
ありがとう」
そんな感じの内容だった。
あの時はうちもまあまあ大変だったし、なのに変に日常とかは続いてて、すごく独特な感じだったな。
あれから日本も世界も自分も色々あったけど、個人レベルでは東日本大震災の時の現実が歪んだ失調感、みたいなのはあれ以来(幸いにも)体験していないので、時々忘れそうになっていた。
あの人、あれからどうしただろうなあ。
これは冬コミで身に付けたFediverse的ライフハックですが、ActivityPubの仕組みに明るくない方に他サーバーの自分のアカウントを紹介するとき、直接自鯖のURLを伝えるのでは無くMisskey.ioで開いた自鯖のアカウントを共有することでフォローされやすくなるという知見を得ました
ニュース見て不安が増すなって思うけどついニュースチェックしちゃう被災してない人は血とか平気なら「忍者と極道」(8日まで無料)と「ゴールデンカムイ」(31日まで無料)を読むと良いよ。漫画に夢中になってたらついつい見ちゃうの防止できるからね。
https://comic-days.com/episode/10834108156722664318
https://ynjn.jp/title/92
ついったが災害時通信インフラになったのは確かに最初は流れだったかも知れないけど、でもツイッタージャパンは災害時に活用してくださいって呼びかけて東京都防災とコラボとかしてたじゃろ。もし今後そういう使い方ができないなら、企業の社会的責任としてどっかでそう言うべきだろう
「救助ツイート使って」 災害時のTwitter活用、公式が呼び掛け(2018年08月30日)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/30/news116.html
コドウキョウサの閲覧垢
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