Webトラフィック解析サイトを見ると日本のTwitterアクセス数が2月くらいまでずーっと50%~60%を保ってたのに最近になって急落
今までにない17%くらいまで下がってる
皆別の場所に移動したのか単純に見る価値が薄れてきてアクセス数が減ったのか
たのしそう。ほしい。
学芸員イチ推しの花を冊子で紹介 美幌など道内6博物館が協力、無料配布:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1029900/
展示作品の御紹介:瑪瑙香水瓶
(18世紀後半|ロシア)
ロシア皇帝エカテリーナ2世(在位1762-1796)のために作られたこの豪華絢爛たる三つの口を持つ黄金瑪瑙製の香水瓶には、中央部分の七宝帯文中に、謎めいた銘文が記入されている。“VOTRE AMITTE‘FAIT MA SEUL FELICITÉ(”「あなたの愛は、私だけの至福を生む」)という銘文。「あなたと私」とは一体誰であったのだろうか。エカテリーナ2世の夫は、歴史上、かの有名なピョートル大帝(在位1682-1725)の孫ピョートル3世(1728-1762)であった。本来ならば帝位を継ぐべき筈であった夫が暗殺に遭い、その夫に代わって帝位についたエカテリーナ2世に、ピョートル3世が生前に贈った祝福の香水瓶であったのではなかっただろうか。三つの香水瓶を合わせて一体に作ったこの瑪瑙香水瓶のそれぞれに、エカテリーナ2世の愛した香水が、ピョートル3世の愛と共にいっぱい注がれていたにちがいない。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
2年ほど前ですが、様々な身体をもつ多様な女性向けアンダーウェアブランド。わたしが監修しました。
JIS規格をベースにした既製品ではフィットするサイズがなかなか見つからないと悩むトランス女性の方々からもヒアリングを重ねて開発されています。
お値段も非常に手頃な価格帯なのもポイントです。
どうぞお見知りおきを。
Alper|あなたらしさを輝かせるアンダーウェア|ELENE
http://www.elene.co.jp/lp/alper/
悲しいことに、博士論文を指導しているアラブ系の留学生2人は、キャンパスに戻って来ないことに。2人ともキャンパスで体験した差別と大学がIslamophobiaには全く対処しないことにショックが大きい。一人は大学院セミナー中に、イスラム嫌いのヒンズー至上主義のインド人留学生から罵倒されるも、担当教員も学部長も何もインド人学生へのアクション取らず。教員はセミナーをアラブ系学生だけを「隔離」し、3時間のセミナーを隔離組と残りに半々に充てることで対処。teaching assistant をすれば、学生らから、不当な苦情を受けたり。Oct7以降、イスラエル支持の学生からの脅しや嫌がらせなどもあり、身の危険を感じたのが理由。
私は彼らが晒されている状況に愕然とし、とにかく彼らが安全であるように同僚に働きかけたりする二学期間でした。これからはリモートでしか指導出来ないけれど、2人とも自国では経験したことのない差別で精神的なダメージも大きいので、私も心配のタネが減りました。でも、淋しいなあ。
日本のみなさんも、日本に勉強や仕事で来てくれている外国人を、偏見による差別・暴力から守ってください。
当時小学生の2人に、88万円の賠償 判決に「気分が悪い」「泣き寝入りしかないの?」 https://grapee.jp/1674456
いやこれ世間の反応がおかしいから。高齢者はあくまで被害者なので、小学生であっても怪我させたらふつうに責任は問われるものだよ。
#学術会議の民間法人化に反対します
#日本学術会議への人事介入に抗議する
#学問の自由を守ろう
#学術会議 #日本学術会議
🔴シンポジウム『日本学術会議の法人化は社会と学問をどう変えるのか』(2024/7/27 3:16:04)
👇
https://www.youtube.com/live/Be5kyC-ekHs?si=PBpjqyCWigKSDykv
司会:佐藤学・三成美保
<報告者>
①梶田 隆章(日本学術会議前会長、東京大学教授)『日本学術会議の現在』
資料▶︎ https://cl-p.jp/wp-content/uploads/2024/07/1.kaji_.pdf
②小森田 秋夫(東京大学名誉教授)『法人化は独立性を高めるのか』
資料▶︎ https://cl-p.jp/wp-content/uploads/2024/07/2.komorida.pdf
③青井 未帆(学習院大学教授)『軍拡と学術』
資料▶︎ https://cl-p.jp/wp-content/uploads/2024/07/3.aoi_.pdf
わたしが建築学科の学生だった20年前からすでにヒートアイランドの話はされていたし緑を増やすべきである話もたくさんされていたのに、20年で緑が増えるどころか建築関係の人たちががっつりかかわる不動産屋の手先になって緑を減らしているというのは本当にどういうことなんでしょう。
建築や都市工学の中で語る理想を社会に反映させられず、すべて金の話に負けるのならそんなものは学問とは呼ばないし、もう20年も前から大手デベの靴を舐める輩しか業界にいられないようにしてきたのだろう。腹立たしい。あの頃、環境負荷低減技術を研究していたわたしに行き場所がなかったのも頷ける。