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ただそれを描くためにはホモフォビアを煽るような表現しなきゃならないのかなあーーーバカヤローーていう葛藤もある

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イサミがセクハラぽい言動にさらされて怯えてるのを、怖さとか不憫さとして描いてるのは、ネタもかなりあるんだろうとはいえ、これでセクハラされる側の気持ちを思い知れというわるい気持ちは確かにある

あと最初のリアルロボアニメ風のとこからなんか男女にキャラデの差があって体格とか全然違ったのがなんかなー 
女性兵士キャラもマッチョ出して欲しかった
まだ初回しか見てないんでもう出てたらごめんだけど

ブレイバーン、イサブレにモエモエする悪いオタクとしての気持ちと、批判されて当然なゲイフォビアや逆張りがあるとは思うが、今まで「少年」のドラマのために無惨に死んでいった無数の女たちに較べたらイサミひとりの不幸など…といういじけた気持ちがある。

はっきり言いますが、日本に行く技能実習が避妊を求められてしまいがちなのは、そもそも日本社会自体が働く女性の妊娠を認めていないからです。

何度も何度も言いますが、「技能実習生の問題」と思われている事の殆どが、実は単に「日本社会の問題」です。

技能実習生に関わるものとして、スケープゴートにされているようで、毎回毎回腹立たしいです!

日本に住んでるお前らがなんとかしろや!

今朝聞いたラジオで、「新型コロナウイルス感染症が再び増えてます」、とか言うてて、「皆さんはもうコロナのことは忘れてるかもしれませんが」とか言うてて、「おいおい!忘れるように仕向けたのあんたらラジオで喋ってる人やん!『コロナも明けて』、とか『コロナも終わり』とか『コロナも落ち着いて』とか散々言うといてそれは無いわ!」ってなった。
全然終わってないねん。
続いてんねん。
あんたらが終ったように錯覚させてるだけやねん。
ワイみたいな持病持ちは必死のパッチで感染予防を延々とし続けてんねんで。
ふんとにもー。
ノーマスクでウイルスまき散らしてる人々がコロナを終わらせんようにしてんねん。

送れる場所増えてるよ〜〜
そして20日経っても一向に足りていないようです…………………………

todoke.jp/

やっとちょっと持ち直した。
薬よりむしろストレッチの方が効いたみたいだけど、ストレッチが効くときと悪化するときがあるからなー。

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昨日より頭痛ひどかったので、寝てれば良かったのに、なんか焦燥感に駆られてしまい、意地を張って横にならずに、かといって何か大したことができるわけでもなく、座ってぐでっとしてた。
こういう時はきっぱり寝る決断ができればいいんだけどなあ…。

社会党時代はいざ知らず、いまの自民党は左翼がいくら反論しても「反日」「バカ」「ポリコレ」「共産主義」とレッテルを貼って聞く耳を持たず、能登震災ではついに市民を見捨てて知らんぷりしてるじゃないですか。共産党独裁が良いとは全く思いませんが、今よりマシでは? twitter.com/takashikiso/status

コロナ初期にナイナイ岡村が言ったという「貧困女性が増えれば風俗嬢のレベルが上がるから楽しみ」ってやつ、同じようなのをかなり前に、スピリッツで連載してたホイチョイの『気まぐれコンセプト』でも見たことがある。「不況だとAV嬢」のレベルが上がるみたいの。だからたぶん岡村のオリジナルな発想ではなくて、昔っからそういう考えがどこかで常識のように流布していたんではないかと思った。

 芸能界、マスコミ、広告代理店が、業界のカルチャーとして性的な面でも女性の人格をそれ自体として尊重しないようなものが蔓延していて終わっているというのはその通りだろうけど、日本ではちょっと前までほぼすべての業種の大企業、中小企業、個人商店で社員旅行、研修旅行と称して海外や国内旅行に行ってはコンパニオンを呼んで宴会で接待させ、そのあと性接待させる買春をしたり風俗三昧だったりってことをしてたのだから、国全体で終わってんのよね。

 そういえば、新型コロナウイルスが蔓延し始めたころに岡村隆史が発言したこと、貧困な女性が増えれば〔不本意に〕風俗産業に従事する女性が増えて云々というのなんか、そういう日本の男性のろくでもないものをそのまんま体現していたよな。

首の後ろがガチガチで目の奥と頭が痛い……風邪か気圧かどっちだろ

工学系の女子学生、修士や場合によっては学部のうちから海外での就職を希望する人が凄く多いんだけど、金銭的な待遇の差に加えてジェンダーギャップも地味に効いているんだろうなと思う。

この先数十年のキャリアをどう過ごすかを考えると、たとえ海外の大学や企業でで熾烈な競争に晒されたり、もしかすると人種的なことなんかで苦労するリスクがあったとしても、早めに外に出て行こうってなるんじゃないかな。

結局のところ、大手出版社はどこもなんらかの不正義(刊行する本の中身がクソとか、問屋や書店への対応が真摯ではないとか)を働いているわけで、それはようするに「大きくなった自身の体制を維持するためには、自身よりも小さな存在にその下支えとなるよう強いるほかない」ことの証明なのではないか、と。本来はそのジレンマは己で引き受けるべきもの=責任なのだけど、実際には「会社というのはそういうものだから」というような理由で許されてしまう。そして会社が大きくなればなるほど、その許されも大きくなる。「会社の中にいる個人個人はみな違う考え方なのだから、仕方ないよね」というように。そのありかたは間違いではないが、それが正しくないものとなる局面もあり、そこの判断が疎かになっている、というよりその判断すらなされないこともまた「会社だから仕方ないよね」で許されているような気もする。という、多くの責任を自身で負わねばならないうえに下支え要員にされてしまう個人事業主からの不満。

日本に在住しているアルガザリさんのコメントを読んでいただきたいです。世界がシリアの惨状を無視していることは、ダイレクトにパレスチナ問題へ接続されています。
twitter.com/haru_kana_tsu/stat

昨日のショックを加速させたのは、仲良くしていた隣のベトナム人ファミリーが年末に引っ越ししていたと判明したこと。長いこと里帰りしているのかなと思ったら退去させられていたらしい。

お互いにフルーツやベトナムの料理を差し入れし合ったり、雨が降ったときに洗濯物を入れておいてくれたり、関係性はとても良かった。お子さんも笑顔で手を振ってくれていたし。

おなじアパート内のレイシストが何度もその家から流れる音楽を騒音としてクレームつけていたっぽい。確かに昼間にベトナム歌謡が流れることもあったけど、隣のうちらでも気になるレベルでなかったよ。

小さい子2人抱えてド年末の引っ越し、大変だっただろうな。仲良かったはずのうちらにも何も言わずに出ていったなんて、どんな酷いこと言われんだろう。

毎年大晦日に手作りのベトナム正月料理を差し入れしてくれて、本当に嬉しかった。

日本人、日本政府の外国人を絶対に認めない受け入れないという暗くて強い意志が辛い。

 両目白内障の手術後、結果的には視力が上がった(遠近の調整はつかないけれども)ので、最近電車の画像広告に気づくことが多くなった。

 昨日は、政府広報の類だと思うが、「健康保険制度を次世代に引き継ぐためにジェネリックを使いましょう」というものがあった。

 これは「ジェネリックを選択しなければ、あなたの子供たちには健康保険制度はありませんよ」という脅迫とほとんど同じである。

 ジェネリックへの誘導のみだけでなく、社会保障費削減への圧力は凄まじい。

 確かに、「アベノミクス」とやらのお陰に日本の財政がほとんど破綻寸前であることは私も認める立場である。

 しかし、それなら歳入の方で、累進課税、法人税、相続税、金融所得税の負担を増やすべきであり、歳出で5年で43兆円の軍事費増などはもってのほかである。

 災害の度ごとに「自衛隊の活躍」が報じられるが、自衛隊はあくまで軍隊であって、災害レスキュー専門ではない。地震大国の日本、むしろ自衛隊の災害レスキュー隊への改組を検討すべきではないか?これであれば憲法との平仄も合う。また財政負担も軍隊とは比較にならない。

 ところで、電車の画像広告、若い女性が「情報が氾濫する現代、読売新聞、信じていいですか?」とほほ笑むものもあり、これには「うーむ」となった。

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