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さいきんやっている粘土の焼成一回目がおわり、素焼きができました。釉薬かけてもう一回焼き、できあがります。
まわりからは仏像?とかクトゥルフ?とか言われましたが、モチーフは眼圧検査の機械の、患者が顎をのせるとこらへんです。

サイトウユカ さんがブースト

ふと、これが振り返っても振り返ってもそこにあってついて来てたら怖いなって思ってしまった。 RN
きっと花瓶とか置いてあげないと帰ってくれないやつ。

サイトウユカ さんがブースト

一作目のラッチフックラグ、完成です!
ラグ自体の大きさに対して柄が細かすぎたとか、いろんな表現方法を盛り込みすぎて統一感にかけるとか、編目一マスの毛糸が長すぎて編み終えてからカットしたので毛糸の無駄が出たとか、ラッチフックラグにはバリカンがうまく入らないとか、いろいろ反省点・発見がありました。二作目以降に反映していきます。
一作目から図案がオリジナルなのはめちゃ大変だったから、次はせめて写真からおこせるものか、小さいのをすでにある図案で作るかにしましょう。料理でも最初からレシピをアレンジしちゃうと上達が遠くなるよね……わかってるんだけどついやっちゃう、下手オリジナリティの押し出し!

なんの絵なのかよくわからん、と思われるかたもいらっしゃるでしょうから、絵がわかりやすい裏の編み目の写真ものせときます。真ん中に鳥、両脇に壺や枝ものの花がある、中華を意識した絵柄でした。

これを履けるか履けないかが我が体重の個人的な境界だと思っているジーンズのチャックがついに上がらなくなりました! よく歩こうと思います! 
最近、週に二日はレンタルアトリエみたいなとこに通って粘土をこねておりまして、往復50分くらいで歩いて行けるのです。やったる。

BTの、期間限定で無料で読める本の中にある「発達障害の人が上手に暮らすための本」を持っています。発達障害の人だけじゃなく、わたしのような診断を受けるほどではないけど生活を手際よくこなせない人にもおすすめ!
わたしは大人(20代後半くらい)になって以降、身支度に手間どるようになり、出かけるのが億劫になりがちです。
この本に載っていた、服のコーディネートセットをいくつか決めとくテクには助けられています。服自体は好きなんだけど持っている中から今日の目的や天気、気分にあった組み合わせを選ぶのがたいへんで、時間をくいがちなんで…
他の本で発達障害の人に向いているファッションとして毎日、判で押したように同じものを着るとか、見た目より機能や着心地で選べとかいう話はよく見たのだけど、それだと自分には合わないなぁといつも思っていました。この本では服のバリエーションが多い人にも合ったやり方を提案してくれています。

サイトウユカ さんがブースト

発達障害啓発週間で、翔泳社さんの本12冊が4月11日まで無料で読めるそうですー。
https://www.shoeisha.co.jp/book/campaign/hattatsu

ひとり知らない場所で、暗くなっていく田園風景のなか電車に乗っていると不安になる。都市とは違って、乗り過ごしたら戻るのがたいへん。道の暗さがあきらかに歩く人むけじゃないのも、軟弱な都市生活者にはこわい!

そうです……山ですれ違って挨拶しているのになにも返してこない者は、人に見えても人ならざるもの……振り返ってはならない……BT

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挨拶ってのは「敵意ありませんよ」を簡便に示すプロトコルだと認識してるので、挨拶しても返してこないひとはめっちゃ怖い

昨日はソファと、モニターが乗ってる台の位置を入れ替えるのに一日使いました。腰が怪しくて、坐骨神経痛とふつうの腰痛が混じっているような感じなので、湿布をはったり温めたりと対処しつつ……
モニターを乗せている、長いベンチみたいな台をすてきなサイドボードにしたいけど、欲しいなぁと見ているヴィンテージのサイドボードはどれもお高いので三年くらいの計画で貯金することにしました。この家に越してきたとき、ソファは思い切って大枚はたいて買ってしまったのですが、サイドボードまでは揃えられず、ながいことヴィンテージ家具屋で指を咥えるのみでした。でもヴィンテージサイドボードはこれじゃないと、今じゃないと買えない!というものが欲しいわけではないから、ちまちま貯めてればきっと買える日もやってくる。
いい大人になってようやく、「少しずつ着実にやる」の実践ができるようになってきたみたいです。

動物園のふれあい広場にヤギ専用トイレブラシがあったので、たくさんいるヤギのなかからモモさんを選び撫でさしていただきました。ほっぺはどうかな?と思ってやってみたけど、ちょっとキレられた。ごめんね。

なぜか今日は、左目左鼻穴ばかりから汁がでる

この時期に地上の電車に乗っていてふと出くわす、ふだん人が入らないであろう線路の土手(というのだろうか。線路が道より低いので、境界が斜面になっているところ)にハナダイコンが一面に咲いている様が大好き。なんとなく最近減っているような気もする。ハナダイコンは紫のナノハナみたいな植物。

サイトウユカ さんがブースト

アロマやいいにおいのハンドクリームなど香りものが好きだったけど、最近は猫最優先であまり使ってない。2階には猫が立ち入らないので2階の米の寝室ではアロマ焚く。

香水の話ですが、うちは猫やトカゲがおり、できるだけふたりには香りを嗅がせたくないので、つけるときは外出前に玄関を出てシュッとしてボトルはすばやく靴箱にしまい、帰ってきたら即座にアルコールでつけた部分を拭き、できるだけ早くシャワーを浴びるようにしています。香水ボトルもふだんは香りの漏れない箱に入れて、猫ののぼれない棚の高いところへ置く……。動物飼いには香水は難しい趣味だなと思います。

この家に越してきたとき、インテリアブームが(私個人に)やってきたので、そのときはYoutubeで主に情報収集していました。

Arvin Olanoさん
youtube.com/@ArvinOlano
とか、
げげさん
youtube.com/@gegeinc
クリエイティブの裏側さん
youtube.com/@c.uragawa

ほかには「ルームツアー」で検索したりとか。

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雑誌は2000年代後半を最後にまったく買わない、ほとんど読まなくなりました。立ち読みもしない。いまや本屋でスルーしてしまう棚です。あ、でも最近、久しぶりに読みたくなって「デザインのひきだし」を買ったな…

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わたしは最近、香水がマイブームなので、NoseShopがやっているポッドキャスト「NOSE knows」をよく聴いています。

open.spotify.com/show/0B42hcWa

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私は前にも書いたけど、雑誌の代替メディアとしてはMcGuffinをほんのり応援しています。最近アングラ路線でウケを狙っているのが少しハラハラするけど。
当初からの主なコンテンツはミュージシャンのインタビュー、服屋や飯屋の紹介、おしゃれなルームツアー。都内だけではなく、岐阜や群馬の店も紹介されます。
最近はジャパンスネークセンター、目黒寄生虫館、秘宝館、明治大学博物館刑事部門、横浜の税関資料館など、有名なニッチミュージアム/テーマパークの紹介に熱心です。
編集長は元『Samurai ELO』の人だって。
youtube.com/@McGuffin2017

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