:10neko:

絶好のサッカー観戦日和
ということで本日またカシマ
う~ん、優磨は試合内での言動が目立つタイプで、本人も駆け引きのつもりでずっとやってきてたんだろうけど、とうとうボロがでた、という感じだ
レッドもらったことないんでドヤァ、ってやってたあたりからコイツいつかやるだろうと思っていたが(後出しジャンケン
まぁ向こうも師岡のこと羽交い締めにしてたからね
審判がずっとダメなんよね
でもホームっていつもこんな感じだった気がするなw
あとは樋口が本当に良いボール蹴ってた
知念と師岡は観ていて唸るプレー多し
試合が壊れてしまったが、やっぱ現地は楽しい

:10neko:

久々にスタジアム行きたいってなったところで、監督が中後になってしまって、じゃあ行くしかないと思って行ってきたよ~
中後は私がスタ通いを始めた頃にワンボランチとかやってた選手なので、思い入れが深い選手の1人
今は私の中でそういう思い入れが深い選手たちがコーチやスカウトに回っていて、不思議な感じ
お行儀の悪さすら懐かしいよw

結果はスコアレスドロー
みんな探り探りで戸惑いながらやってる感じは否めない
柴崎がダメな日だった

帰宅中だけど思ったより疲労度濃くない
まだ私もいけるかもしれないw

:10neko:

今週は東急シアターオーブで『DEATH TAKES A HOLIDAY』!
小瀧くん、昨年の『ザ・ビューティフル・ゲーム』も行ったけど、正直それとは比べものにならないくらい良かった
作品のテイストと彼のマッチング具合が今年は群を抜いてる
歌の迫力も昨年と段違い
立ち姿も美しい
きょうもっちゃん、古川くんを観たあとでも見劣りしない
しかし最後の死神ロングコート姿がビビるくらい似合っていて、さすがにやばかった
それまでの感想が全部吹っ飛んでいくレベルの衝撃的かっこよさで笑ってしまったw
小瀧くんはマジでがっつりグランドミュージカルやってほしい

しかし渋谷は遠いなぁ
帝劇がなくなると、シアターオーブに行くことも少し増えそうだけど、行くまでが大変でなぁ

:ohakonbantiha:

今日また帝劇!
『モーツァルト!』古川雄大回
古川くんの歌声が超絶心地良くて、それでいてパワフルで痺れた~
なんて聴き心地が良くて痺れる歌声なんだろう
きょうもっちゃんの「Theミュージカル」な歌声とはまた違った響きで、たまんなかった、、、
きょうもっちゃんは「気づかないうちに才能に殺されるヴォルフガング」だったけど、古川くんは「その才能を殺すことにしたヴォルフガング」って感じだった
まぁこれは、観劇初回と2回目っていう回数に依るところも大きいかもだけど

修理が施された巨大ピアノも、頑張ったねと拍手を送りたいw
いやぁ本当に古川くんの歌声、立ち姿、優雅でかっこよかった
ジャニーズ関係ないミュージカルを自分でチケ取って観たのは実は初めて
芳雄でもなく育三郎でもなく、まさか古川くんになるとは思わなかったwでも大満足
あっ、でも携帯鳴らした客は即刻死刑でお願いします



:parrot_ohayo_static:

昨日は帝劇!
『モーツァルト!』
帝劇でこのレベルの超有名ミュージカルを観るのは『マイ フェア レディ』以来
なにせミュージカル界の重鎮も重鎮の市村正親さんだの山口祐一郎さんだのがいて、そっち観るのにも精を出しまくっていたのでストーリー追うのにもいっぱいいっぱい
京本大我版ヴォルフガングは「才能に殺される」って表現がぴったりだった
暴走する才能
そしてそれを止められないまま、結果的に、才能を入れているハコ(=自分の肉体)が追いつかなかったんだな、という感じ
きょうもっちゃん、ラスト迫力あった~!
Theミュージカルって感じで、きょうもっちゃんはきっとミュージカル俳優として先輩方に育てられたんだろうな
次は古川雄大くん版も行くよ~



:10neko:

本日はこちら
韓国ミュージカル『RUN TO YOU』
まさかの今年二度目の越岡さんとのハイタッチがあったがwとにかく寺西の立ち位置が大体自分の真ん前で超良かった
寺西はとにかく歌声が良い
吉高志音くんのハイトーンボイスに合わせるその歌声と、あの声の圧を久々に聴けて大満足
やっぱ寺西の舞台は必ず追ったほうが良いと思った
内容は韓国の音楽業界の話なので、ファン文化含めて嫌悪感たっぷりで良かったよ(皮肉

さてここからまた週イチレベルで現場が続くので健康でいましょう!

:blobtanuki_power:


:10neko:

湿度がやばすぎるのと、あと金曜の退勤直前にヤバイミス発覚したので来週メンタル地獄確定な感じですが、その前にWESTꓸの東京ドーム行ってきたよ~

相変わらずWESTꓸは、歌で直接「厳しい現実世界を生き延びようや」というメッセージを投げることの出来るグループだと思った
振付を覚えて一緒にやろうね系が多いところが私にとっては嫌な部分なんだけど、それを補って余りある良さがこの歌のメッセージだな
サプライズ演出もシンプルで(大合唱)、凝ったサプライズ演出をやらないところが非常に好感度高い

あと生バンド+ブラスに加えて今回はストリングスも入っていて、キンキコンで育った私にとってはあまりに体に馴染む音だった…
今年はSixTONES、ふぉ~ゆ~も生バンドだったし、やっぱり生の演奏は華やかでカッコよくていいなぁと改めて思ったりもした

:blob_e_guitar:

楽しかったな~、WESTꓸ10周年おめでとう

:ablobcat_kusudama:

1年続いたかー
あんな酷い職場絶対に辞めてやるのだ、自分の特性を理解してプロの助けを借りて転職するのだと強く誓ってセンター通い始めた頃に再開したDuolingoなので、そうか~あれからもう1年かー、と懐かしんだりしている
当時の私、ナイスな決断だったぜ
今きちんと働いております!!!

:ablobcat_eieio:

:10neko:

網戸越しのセミさんと、数日前にたむろしていたダルマガエル(たぶん)さん、そして捕まえて外に出したチビヤモリちゃんでござる

見る分には可愛いのよ、見る分には、、、
触るのはちょっと…

:chunta_goosebumps:

:10neko:

大阪梅芸行ってまいりました
なんと8年ぶりのEndlessSHOCK本編
群像劇として意識して見るSHOCKの凄まじさよ
それと梅芸組、外部の舞台で揉まれた舞台班が軒並み顔を揃えているので、話がどシリアスになる二幕以降の重量感が半端ない
ショーとして魅せる面とのバランスの比重が、春の帝劇組とは違う感じ
最後の年にまた新しいSHOCKが出来上がるサマはまさにShow must go onですわね

ジャズダンスをメインとしたこういうショーは、やはりなくならないでほしい
SHOCKは終焉するけどこういうタイプの舞台は、続けてほしい
たとえヒップホップが主流であっても、この系統は事務所に必要なものだということだけは絶対揺るがないな
それとぎっくり腰やっちゃった優馬はマジでお大事によ、、、

さてわたくしは明日また労働に戻ります
またこういう舞台を観に行くために働くのです

:blobtanuki_power:

:10neko:

本日はこちら!
三越劇場で 観てきたよ~
とある県知事のお話だけど時期柄そして保奈美姉やんのあの立ち姿からして某都知事思い出すのは仕方がないw
保奈美姉やんも都知事じゃないよって言っていたww
政治家の汚職の話なんだけど、普通の人だからあっというまに流されて汚職に塗れて気づいたら犯罪者、の流れがとてもスムーズでありました
お目当ての寺西は次期県知事を狙う若手議員の東海林役
相変わらず目元が涼やかでスーツも似合う
清廉潔白を売りにする東海林は、結局保奈美姉やん演ずる小川知事が通った道をほぼなぞるんだろうなぁ
その中で少しだけでもマシな部分が増えていくように願い、監視するのが市民の役目ってところか

保奈美姉やん初見だったのでやっぱ綺麗~!と思いながら観ていた
そして相島さんもB作さんも役にピッタリすぎる
寺西は意外と笑いを誘う役柄で大変美味しかった

暑い中行った甲斐がありました
しかし暑かったわ~

:blobcat_achichi:

:t_shigoowa:

雨で頭痛いしテンション激下がりなのでコナン展の続き
おうち帰ってきてアクスタを組み立てたのであります
アクスタ、ジャニオタ的にも馴染みは深いけどそっちよりもコナンのアクスタしか買わん
コナン関連のアクスタだけがどんどん増えてゆく、、、
でもこの2つのシーンはお気に入りすぎて~!!!!!

:sukiya2:

この新一と蘭めちゃくちゃ可愛くて好きなんよ
だけど絶対キッドが間に入るww
キッドならまだええよ、平次と和葉の間に絶対入ってくるのジンですよ、不穏すぎるww
園子は後ろから京極にいかにも守られている感あって実は一番無敵である

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:10neko:

暑いねェ
本日は元気に仕事してヘロヘロですが、先日少し遠出してきました
これがメインではなかったけど、ものはついでです
懐かしくて楽しくて、やっぱり1巻から再読したくなったな
そういう楽しみ方はしないけど、やっぱり強いて言うなら松田が好きですw
大阪の会場も行きたいなぁ

:tadai_mastodon_00:

診察は結局いつもと同じ時間くらいにしかならなかった
そしてうっかり日経エンタの連載読んでしまった
なんなら腹が立ってきた
これは真剣に今後の身の振り方を考えないと、拗らせてしまう
とりあえず今この現在のストレスはポテトチップスで(お馴染み)
プリングルズじゃなくてマウイチップスになりました
今からバリバリ食う

:blobbonecry:

:10neko:

珍しくオカンのお供
山崎育三郎コンサートツアー、一部がミュージカル仕立てのアルバム曲、二部が通常コンサートみたいな趣
久々に、オタクじゃなくて一般人の感覚を味わいましたw
そう、普通は現場にバカスカ金はつぎ込まないし多ステもしないんよ
私はジャニオタだからよく忘れそうになるけど、こーいうのは普通ではないのだ
それを思い出させてくれた
あとね、本人がライブやりたい場所を選べるわけじゃないから仕方ないけど、県名は出来たら正しく言ってほしいな
「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」ね
もはやネタになっちゃったけど、間違えられるのは気持ちが良いもんじゃないよ

とにかく本当に歌は抜群の上手さと艶やかさ(当たり前w)、トークもきみまろ(こーさま然り清塚さん然り)で、非常に慣れ親しんだ感じではあったw
魂の叫びのような楽曲『光のない方へ』、凄まじかった
素敵なライブをありがとう

あと、いくらライブに縁がないからって演奏中に話し始める客席のおばあちゃん(とてもオブラートに包んだ表現をしています)、テレビ感覚は捨てて会場に来ようねー
これが田舎の嫌なところ

どうしても愚痴っちゃうけど、やはりこういうエンタメは心の栄養です、大好き

:parrot_ohayo_static:

先週の戦利品
GUのジュラシックワールドコラボシリーズはキッズだけなのでさすがにTシャツは着れてもピチピチになりかねないw
というわけで靴下こうたった!
足のサイズが小さいのでこれならイケる

しかし昨夜金ローで放送されていた『新たなる支配者』は、恐竜目当てで観に行ったのに巨大イナゴの大群を観させられて嫌な気分満載だった記憶が蘇ったぜ
正直言っていらないエピソードなんだよね
恐竜映画をきちんと作れよって話でな

:10neko:

ライブとか舞台とか行くときのカバン問題、ショルダー+サブバッグか、デカいトートバックのみにするかってのをずっと試行錯誤してたんだけど、やっぱりデカいトートのみのほうがラクだなと感じたので買いました
このバッグ、今ならそんなに被る人いないかなー
貴重品はライブ中も身につけてたほうが良いってのも道理だけど、私そもそも座席にバッグ置かないからなぁ

ちなみに舞台、しかも帝劇とかになると、シルバーとグレーのもう少しおとなしいバッグになりますwwまぁ別になんだっていいんだろうけどさ
貧乏人だし飽きっぽいのでブランドバッグが持てないんよな~

てことでこれからはこれ持ってライブ行くので、チケット当ててくれ私!!!

:blobbonepray:

:10neko:

低空飛行で続けておりますので今後も変わらず低空飛行で細々と!

:blobtanuki_utouto:

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昨日は帝劇行ってきました
SHOCK本編とEternal版の2作品を同時公演している中で、このEternalが観られるのは春の帝劇が最後
そしてこの日はオーナー役の前田美波里さまが最後のEternalだということで、カテコ時にご挨拶あり
「区切りをつけないでくださいよ、また舞い戻ってくるつもり」と笑うBeverlyから切なさが滲み出ておりました
こうやって、色々と「最後」を迎えていく年なのだと改めて思って悲しくなっちゃった
そして、春の帝劇SHOCKが最後のSHOCK出演になる寺西拓人
SHOCK自体は10年近く前、寺西が出始めた頃から観に行ってるけど刀を渡す役になってからは結局本編観られないままでそこが残念
でも、Eternalならではの、ライバル役との2人芝居は贅沢なものだったし、観たかったたすき掛けもEternalでやってくれるようになったから観れたし、概ね満足かな
2階の後方部は舞台の奥までよく見えて、群舞は改めてその華やかさに気づかされたのも良かった
春の帝劇はこの日で折り返し、残り後半戦も怪我なく乗り越えてほしいですね
さて私は梅芸、博多座、当てたるで!!!

:blobtanuki_power:

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