大阪梅芸行ってまいりました
なんと8年ぶりのEndlessSHOCK本編
群像劇として意識して見るSHOCKの凄まじさよ
それと梅芸組、外部の舞台で揉まれた舞台班が軒並み顔を揃えているので、話がどシリアスになる二幕以降の重量感が半端ない
ショーとして魅せる面とのバランスの比重が、春の帝劇組とは違う感じ
最後の年にまた新しいSHOCKが出来上がるサマはまさにShow must go onですわね
ジャズダンスをメインとしたこういうショーは、やはりなくならないでほしい
SHOCKは終焉するけどこういうタイプの舞台は、続けてほしい
たとえヒップホップが主流であっても、この系統は事務所に必要なものだということだけは絶対揺るがないな
それとぎっくり腰やっちゃった優馬はマジでお大事によ、、、
さてわたくしは明日また労働に戻ります
またこういう舞台を観に行くために働くのです