@gaitifuji これ本当にそう思います。そして「安室透」を育てたのは、「貧困ジャーナリズム大賞」をもらっている脚本家だというのが、「現代の転向事例」として扱われるべきだと思いますね。コナン以前とコナン以後では、あの人は似て非なる脚本家になってしまいました。
そして「安室透」の成功例が安易な公安や諜報機関の称揚につながっているのも間違いのない話ですね。
@gaitifuji やはりそういう着地点になりましたか。その予感がしていたので1話も見なかったのですが、正解だったのかもしれません。
「AVALANCHE」の最終2話のアレでガッカリして以来、この手のものには期待してはいけないと強く思っています。
こうして考えると、「統治機構そのもの」の真ん中の話でなかったからかもしれませが、『逃亡医F』って数少ない“成功例”なのでは(笑)
左に触れても最近の「ドキュメンタリー映画」の崩壊っぷりを(以下略
TBSでやってたドラマ、予想通りの着地点右寄りで終わる形になったわけだが、野生の証明、皇帝のいない八月、宇宙戦艦ヤマトなどの例を持ち出すまでもなく1990年代中頃までの日本のエンタメの中心から出てくるものは作り手の思想志向に関わらず、エンタメとはいえこの手の話を取り上げる場合は、公安なり諜報なりの政府機関に対する怖さ、残忍さもしっかり提示していたものであるが、最近になると制作サイドの視点が統治機構の持つそれと重なっていることがままあり、しかも作り手は「中立」を自認していたりと、同じ傾向に陥っていた戦前の日本エンタメ界よりも、タチは悪くなっているように感じる。しかもこうした流れは、一見着地点左で終わる形になっているエンタメでも同じことが起きていて、左右総崩れみたいな様相を呈していて、結構な絶望を感じなくもない
@Petrol0110 理想はいまの勤務先から著作権や知財の担当者として週3日くらい仕事をもらいつつ、消費者センターでの相談員業務もやって、間で行政書士の仕事をできれば……と目論んでるわけですが。まあどこかで看板掲げて開業するコストに見合うかどうか。。。
@Petrol0110 石油さん世間が広いというか神出鬼没ですね😅💦
トラックの運送料金も、タクシーの総台数も、「規制バリバリ」の時代に戻せばいいだけの話なのに。“自由化”なんかぶっ潰せばいいんですよ。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/701432?utm_source
24時間テレビの音楽を昔に戻せと喚く人たち、年々ノイジーになっていて、気持ちは全くおなじなのだけど、せっかくなら、UKのSatrilを日本コロムビアが「何のために」日本でも使えるようにしたのかも、ついでに学んで発言して欲しいものだなあ。
これは音楽評論家たちが怠慢でそれを知らないからなんだろうけど。
あれこれあって明け方までうつらうつらして、あるミッションをこなして確認して安堵した後、大爆睡。起きたら16時近かった。
家事は明日の僕に任せて、あとどこかで一度「くらしのマーケット」で、部屋の片付け依頼しないとな。9月後半か10月頭くらいには。
しかし大爆睡して睡眠借金を返す体力がまだあった、というか回復するとは……われながら驚きました。
https://twitter.com/LyCSMY3MILTrugZ/status/1689692902904213505
ここまで恥ずかしげもなく女衒の三百代言だと言えるものなのか……
私はなぜ「留守番アカウント」で郡司真子からブロックされているのか。大変な理不尽を感じる。
澤野にも一時期ブロックされていて、それは「小選挙区制導入の責任の少なくとも3分の1は土井たか子にある」という“歴史的事実”を書いたら、「土井さんがそんなことするわけないムッキー」と90年代前半の政治情勢をまるで知らずに喚いていたからなので、まあこれはしゃーないw
個人的には小選挙区は中選挙区制なんかよりよほどマトモな制度で、「自民党案」ではなく「連立与党案」を通していたらその後の状況は全然違ったはずなんだけど、そこを理解できない「ニューカマーりべらる」なみなさんが本当に多い。
90年代前半の政治状況は、否定すべきものではなく、たとえば細川政権にも野党自民党の河野総裁にも、ブレーンとして樋口陽一先生が深く入り込んでいたという、いまから考えたら奇跡のような時期で、こういうことを僕と同世代の連中も一部の学者を除いて、メディアの人間も全然知らないのですよ。学べよ。
自社さ政権にも一定の功績はある。
そしてアホだったのは小沢梶山の「保保連合」を潰したいまの立憲主流派に繋がる連中ですよ。
このハンネ使い始めて今年でもう20年になるのね。びっくりだわ。