呂布カルマの悪口Xッター再掲
あんまり何度目!?!?の話過ぎて呂布カルマの話もういいよ…になってる 娘のことも言及してる曲の歌詞でまで「クソフェミニストうるせぇブス」って入れるの我慢出来なかった奴なんて完全に病んでるじゃん 女体依存症の女性蔑視汚言症の気の毒でかつ普通に見下げ果てたクズなのもうわかってるからさあ
女性蔑視キッズのシーンで呂布カルマの強烈なダサさが新鮮に思い出されてよかったな 母と一緒に観てたのだけども、「このクソガキみたいに『メンス臭い』とかって言葉を対戦相手にぶつけてた奴が最近昼間の情報番組出てるのどう思う?」「シンプルに最低!」って話した 積極的に蒸し返していきたい
何回でも「何度目!?!?」の機会がやってくるのはそれはそれでマジでうぜーのではやいとこ表のキャリア終わってほしい 呂布カルマが昼の世界にいて許される世の中の方がおかしくね??
昼の世界に起用する側がマジで終わってるのであってその点で言うと呂布カルマ自身は別に悪くないと思う
本人も自分が昼の公共電波で流れてるのおかしいってわかってるから繰り返すんだと思うよ いや普通に降板しろ
(@gaogao3958)/2023年06月30日 - Twilog https://twilog.togetter.com/gaogao3958/date-230630
まず第一歩目はジャニーズ問題でいいと思う(実際に重大な人権侵害問題だし、それを権力者がどうやって善人ぶって蹂躙してくるのか、メディアがどうそれに協力しているのかという問題が、そこには集約されている)。
「官房長官会見は何だか難しそうで分からなくても、自分に身近に思えるジャニーズの会見のおかしさは自分のこととして実感として分かる(正当な怒りがある)」…そこからなんじゃないか。
それでいい。
それを単なる芸能ネタだと馬鹿にしない方がいい。
橋渡しになる気がする。
これで世の中のおかしさに気がついて、「それを言っていいんだ。ちゃんと抗議している人がいるんだ」とわかって、自信がついたら、実際の日々の自分の身の回りの生活に潜む嘘やまやかしへのアンテナが育つ。
そしておかしいものはおかしいと考えられるようになる。
あの人たちこそ「何でもかんでも場当たり的に賛成(リベラルの逆張り)」してるだけのくせしてね。
From: @crowclaw109
https://fedibird.com/@crowclaw109/111182461136920229 [参照]
ジェンダーやセクシュアリティについて教えていると学生から人生相談を受けるというのは教員あるあるらしいけれど、学生もきちんと相手を見ているので、私は指導性や一緒に仕事している学生以外からそういう相談をされた経験はほとんどない。
で、先日珍しく相談をされて何かと思ったら、「ジェンダーを勉強していて、興味もあるけれど、自分がマジョリティだから責任があるという罪悪感が動機の一つとして大きい、勉強しながらとても辛い」みたいな話で。
「マジョリティには責任がある」というのはそれ自体は念頭におくべきだけれども、それは罪悪感を抱くべきものではないと私は思っている。これは構造の話であって個人的な罪の話ではないから。
それに、罪悪感が出発点になると、押しつぶされるか、どこかでマイノリティへの恨みが溜まってしまうか、自分の罪悪感の解消が無意識的に先立ってしまって厄介なことになるか、のどれかに陥りやすい気もする。
性の政治との関わり方としては、やっぱり「自分」の問題関心から出発するので良いと思う。
このあたり、以前から少し気になっていたのだけれど、真面目な若い人ほど袋小路に入り込みがちで、難しい。
現在、#防衛装備移転三原則 の運用指針の見直しをめぐる自民・公明の与党実務者協議が進められています。その中で政府は、これまで禁じられていた #殺傷武器 の輸出を認める見解を示しています。
日本が殺傷武器を輸出することは、「メイド・イン・ジャパン」の武器によって他国の人々が殺傷されるようになることを意味します。「#平和国家」を掲げることで他国から一定の信頼と尊敬を得ていた日本が、「#死の商人 国家」へと転落することを、許容することはできません。
このような観点から、学者、専門家、NGO活動者ら22人が緊急の共同声明をとりまとめ、2023年10月3日付で発表しました。全文および呼びかけ人リストは以下のリンクにある通りです。また、10月3日に行われる記者会見へのリンクと、本共同声明に賛同していただける方のための賛同フォームもありますのでご活用ください。
この取り組みの事務局は #平和構想研究会 が担っています。
https://heiwakosoken.org/2023/10/02/statement1003/
2023/10/04
琉球新報
<社説> 設計変更承認指示 歴史に堪える知事判断を https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2323142-2-2-2.html
『県民は近年の県知事選や県民投票で新基地建設反対の意思を示してきた。極めて民主的な手続きを踏んだのだ。これに対して国側はおよそ「法治主義」とはかけ離れた手法まで用いて埋め立てを強行する。理は沖縄にあることは明々白々である』
ちなみにこの非道な圧力の手法を露骨に表明したのが安倍政権下の菅官房長官です。
翁長前知事は承認撤回の2週間後に亡くなりました。 「翁長さんは政府にころされた」と言う人がいるのはこのためです。
菅長官 沖縄県知事への損害賠償請求「あり得る」(17/03/27)
国は沖縄県に4日までの承認を迫る。
デニー知事がこれを拒否すると代執行が始まるが、その場合、国はデニー知事や県職員個人に数億から数十億円の損害賠償を請求すると圧をかけている。
地方自治の民意を無視したあげく、知事や県職員の個人の人生を人質にする。
今の政府はここまで狂っているのか。
怒りながら泣く。
あまり思い出したくないのだけど、自分が旧Twitterをやめた理由の一つが、日本人による沖縄の"消費"の仕方に苦言を呈したところ物凄い数のクソリプや引用通知が飛んできたからなんですよね。つまり、「沖縄大好き!」という人たちも沖縄の人たちが基地反対運動や「本土」による差別を訴えればバッシングするという光景がグロテスク過ぎて、それを書いたら予想できないくらい攻撃的で極端な反応が大量に来たので本当に驚いた。
この"事件"があったのが、西村博之の辺野古での一件の数ヶ月前。今にして思えば予兆はあったのだなと。もちろんそれ以前から沖縄差別や基地反対運動へのバッシングはあった(故翁長知事が東京で行進した際に"反日"という罵倒が飛んできたこともあった)。けれど最近はそれがより酷くなってきていると感じる。そして西村博之が辺野古の一件以降、朝鮮学校やトランスジェンダーを始めとしたマイノリティ、colaboや朝日新聞をも攻撃し始めたのは偶然ではなくて、「物言うマイノリティ」や「弱者支援」への攻撃がネトウヨ以外の層にも需要がある、ウケるということが自明になったからではないかと思う。そういう意味ではとても象徴的だった。
日本の腐りきった政治を監視する。公文書も作れない、保管できない、統計改ざん、勝手に廃棄…では仕事にならんでしょ。公文書をまともに扱える人が政権を担うべきです。