東山が「噂を聞いたことしかなかった」って、んなわけあるかいって感想しかないんですけど、これがまかり通るの?
なんで誰も「知ってた」って言わないんだろ、やっぱ社名とメンツ以上に大事なものないんじゃんとしか思わないな
最高裁は、もはや「憲法の番人」ではなく、「憲法破壊の共犯者」である。
「安保法は違憲」 訴えた市民らの敗訴確定 最高裁が上告棄却:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR975WRKR97UTIL02V.html
しかしSLAPP対策は本当に考えた方がいいよね。金持ってるほうからしたら代理人雇うのも訴訟提起もぜんぜん楽で、負けたとしてべつに(恥を別とすれば)痛くもかゆくもない一方で、往々にして訴えられる側はそれほどの金銭的余裕もない一私人であり、そういう人にとっては代理人探して依頼するところから大変で、勝ったとして別になにか相手から取れるというワケでもない(反訴で勝てば別だが)。
結局、金と暇あるほうが一方的に有利で、気に入らない言論を封殺する手段として訴訟を利用することになってしまう。一私人による無責任な誹謗中傷を放置していいかっていうとそれはまた違うのだろうが、少なくとも多少厳しい表現を含んだ論評の類にいちいち訴訟なんてされたら自由な言論が著しく制約されてしまいかねない
同調が基本となる社会なので、一見善なるもの(日本の魚を食べれば業者を救える)に簡単にだまされ、ついでに中国に勝とうなんて意味不明の目標まで取り込んでしまう。
おそらくだけど、こういうスローガンを立てる側は全部計算ずくでやってるよな。
#NoHateTV Vol.235 - [関東大震災4時間スペシャル 前編] 百年前、虐殺があった
https://www.youtube.com/live/KKodN6bdVWk?si=RqtVWPPVtvZ3LBoA
ほうせんかの西崎氏のインタビュー、勉強になりました。
ここまで「埋もれさえてなるものか」と地道な活動を続けておられる方々もおられるのだな。
”隠された爪痕”呉監督のインタビュー。
流言飛語がどこからともなく沸き上がったのではなく、政府が提供した。
それを民衆がお墨付きのように信じて殺した。
現在のヘイトスピーチもおなじ。
東京都都知事小池百合子が朝鮮人虐殺追悼集会に「震災で亡くなった全ての人を追悼する」と追悼文を送らなかったり。
東京都人権部がin-matesを上映拒否したり。
日本政府官房長官である松野博一が「記録はない」と嘯いたり。
これによってネトウヨが”お墨付き”を与えられ、荒唐無稽な加藤夫妻の著書やそよ風の主張がツイッターなどでエコーチャンバーになる。
普通の日本人は面倒くさい事には近寄らない、と知らぬ存ぜぬを決め込む。
一時期、複数のメディアで同時多発的にキャンペーン(彼らは決して表立ってはキャンペーンだと認めないだろうが、そうとしか見えなかった)「風呂のない部屋が若者に人気」報道と同質の意図を感じる。>BT
日本の腐りきった政治を監視する。公文書も作れない、保管できない、統計改ざん、勝手に廃棄…では仕事にならんでしょ。公文書をまともに扱える人が政権を担うべきです。