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早水瑠美 さんがブースト

「パレスチナについて話すのをやめない」というリーフレットを作りました。A3四つ折りで、イスラエルがなんでできたかとか、ガザはどんな状態かとか、もう今現在、ますます変わっていってしまっているからすごく辛いけど、とにかく。1番の理由は、自分が話すのをやめないために作った。いろんな人に渡して、やめないために使ってもらえたらなお良いと思う

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「大阪府と大阪市は、IRの開業を先行させ、その後に隣接地で万博を開催する予定でした。IRに向けてインフラ整備を行うことを前提に、そこに万博を誘致したわけです。したがって万博開催時には、道路や鉄道、下水道などのインフラ整備も進んでいるはずでした。政府には、計画の立案から2年ほどで大阪IRの地域認定をしてもらえると考えていました。ところが、認定が2023年の4月にずれ込んだ。その間に万博の誘致に成功した。結果、先に万博が開催され、IRの開業があとになったわけです」

《“カジノありき”だった》ノンフィクション作家・森功氏が「間に合うわけがない」と確信した大阪万博“デタラメ発注” | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/69066

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このオンライン署名に賛同をお願いします!「株式会社エーアイに、暇空茜による琴葉茜の使用の差し止めを求めます」 t.co/jBoyuzxIB1 @change_jpから

女性差別について、あくまでうちの家族を見ていての感覚ですが。明治後半生まれの父からはそこまでの差別意識は感じられなかったが、制度的な家父長制にはしたがっているようだった。天皇制には疑問を持って『天ちゃん』とか言っていた。母には優しかったが働きにでることは禁じていた。母(昭和7年生まれ)は、祖父がDV気質だったので逃げて父の元に来たらしい。『女三界に家なし』という言葉を知ったのも母から。母には女性差別はおかしいというはっきりした意志を感じた。人は平等であるので女性が差別されるのはおかしいと言えたのだろう。おそらく戦前の教育、報道などがそれまでいろいろな意見が言えたのを押し潰し、女性差別、家父長制の文化を固定化したのではと思う。
なので戦前にもトラちゃんが自由な意見を強く持って言えるのだと思った。
戦後に法律は男女平等となるが、むしろ戦中派など頭の固いやつら、そしてその子どもが家父長制を維持し続けたのではないだろうか。

見た。よねさん、やはりそんな事情があったのか、よねさんはトランスと言えるのかどうかわからないが、異性装に対する偏見が。トラちゃんの演説が良かった。この場で『怒り』を表明することの価値。

わたしもどっちでもいいという積極的理由から?のノンバイナリというわけではなく、男ではないので女に近づけよう、なりたいと思ったけれど、そこまでするのは面倒だし、あえてやりたくない、でも男は絶対嫌というわけで、ホルモンは打っているが、いま現在男女の区別をはっきりさせないといけない理由はないので、ノンバイナリに『甘んじている』感じの消極的理由ですね。はっきりさせた方が楽なのだけど。

今日の『虎に翼』を観たいのに、レコーダーのリモコンが見つからない。他のことが手につかない。思いもよらないどこかから見つかるのだろう。

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「審議の形骸化」との声に「指摘は当たらない」で突破した岸田首相 「#経済安保情報保護法案」10日成立へ

tokyo-np.co.jp/article/326138
東京新聞 TOKYO Web

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国会前集合 2024年5月8日

大雨の中で開催された集会の抜粋映像を公開。撮影は登壇者周辺に絞りましたが、コールの声量を聞けば分かる通り実際の一般参加者はさらに多数 *奇しくもメディアの取材風景も分かる映像になりました
youtube.com/watch?v=gxZAQ722lF

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mainichi.jp/articles/20240508/

こんな恣意的で、永住権を持っている人でもなく、申請者の統計で永住権という死活問題になる権利を奪う法律を作ろうってんですから、作るときでこのいい加減さ、詐欺的なやり方をするなら運用が始まったらどれだけいい加減になることか。国民年金まで含んだ統計ですが、日本人の国民年金の納付率は高くなったと言って80%です。
kigyou-keiei.jp/column/2023/07

階猛も反対はいいのですがその理由が「外国人労働者に『選ばれない国』になることにつながる」と言う利己的なものです。

外国籍の人は人間じゃないと思ってるのかな。政府もそれ以外も。

がもう政治問題など深く扱わないし、ガザの問題にもコミットしない。そういう方針なんだろう。むしろNHKが政治問題を取り上げる。与党中心ですが、全く扱わないわけではない。キャッチフレーズ『あなたと、あなたの身近な人にとって大切なニュースを』ってなんだ。
 この中には性的マイノリティも障害者も外国人も、すべてのマイノリティは排除されているように思う。『身近なニュース』としては政治的意味を持たない凶悪事件が時間をとって解説される。まだまだ意味など見えない事件をほとんど警察発表を元に容疑者となればプライバシーを暴かれる。それが『大切なニュース』なのか?
 TBSでも『報道特集』や『サンデーモーニング』はいい報道をしているのに。山本恵里伽さんは『報道特集』のメインキャスターになられてよかったと思う。

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ここまで広がるとまた問題の焦点も変わってくるだろうけれど、米国の大学での対立を一気に激化させたコロンビアの件については、直接的には政治家、より広くは政治と資本に基づく外部圧力に大学トップがあまりに安易に屈したことが大きな引き金だろうと思っているし、学生を含めた日本の大学関係者は、パレスチナでの軍事暴力に関わる直接の具体的な政治的主張に注意を払うのはもちろんとして、その点についても自分たちの問題として考えるべきだと思っている。

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多分、三木先生のtootをXにアーカイブで流して火をつけたのこのアカウントじゃないかな。(Xのスレッド見ると他の🐘ユーザーも晒してるので)。XのTL検索したら一昨日で一番古かった。
🐘でも何個かアカウント使い分けているっぽいので全部ブロックしておくといいかも。

※参照スレッド
twitter.com/000Gwen/status/178

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山崎は「ただ、学生たちと年齢が近い私からすると、せっかく入った難関大学を退学処分になるかもしれないという可能性もはらんでいる中で、デモの有効性ってどこまであるんだろう」と異論を唱えた。さらに「若者たちが起こしているデモがアメリカの政府とはいかなくても、国を動かすっていうことがどのくらい可能なのか」と問いかけた。(以上本文から)
chunichi.co.jp/article/894007

観てないから発言のニュアンスがわからない。疑問の出発点はどこからでもいいと私は思う。というか、デモしない人の心の声なんじゃないかと思う。「それでも行く、主催するんだ」って方々が現にわれわれの国でもちゃんといますので、そこが咄嗟に出てこない番組づくりが問題。

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BT。アイドルの人は基本的に生き残りをかけて期待された通りのコメントをするわけなのでまあそうなるのだろうけれど、問題は、「米国の大学での衝突が政治を動かすかどうか疑問って、実際それなりに大統領選にも影響を及ぼさずにはおかないだろうし、そう考えて各党派ともこの衝突をどう自陣営に有利に使うか(或いは他陣営に有利に使わせないか)を考えてるし、そんなのちょっと米国発のニュースを見れば死ぬほどみんなが議論してるわけで、そもそもその疑問がかなり的外れでしょ」と言う前提の部分を飛ばしたまま、こういう形でその発言を拡散するメディアがあることだろうと思う。

chunichi.co.jp/article/894007

しばらくnoteを書いてなかったですが、この感想だと書けてしまう。
第5週『朝雨は女の腕まくり?』(25)(ネタバレ)|rumihayami @toshirin314 note.com/rumihayami3/n/n9e0692

感想が長くなったので、久々にブログを更新しました。

虎に翼 第5週『朝雨は女の腕まくり?』(24)を観て(ネタバレあり)|rumihayami @toshirin314 note.com/rumihayami3/n/n1fb37b

わたしもどんな本であれ、書籍を禁書、焚書とすることは言論の自由に反すると感じるのだけれど、一流の出版社がだすということには、それなりの責任が問われて当然と思う。
世論の流れで自然と読まれなくなり、儲からないようになれば一番だと思うが、そんな世界は永久にこないような気がする。
ヘイト本は普通にマイノリティに襲いかかる暴力であり、堂々と置かれた書店には行きたくない。と思うのは普通のことだと思う。だけど、出版社や書店にクレームをつけたり、とんでもないのには脅迫とか、しないでほしいし、不買運動も慎重にと思う。
しかし、こういうのは政治や人文書なら割合はっきりすると思うが、小説とかフィクションの世界となると、とても難しいと思う。そういう思想を持った人は警戒するが、わたしはハリポタを買ってあるが、もう読むことができなくなった。
映画の関係者には好意的な印象ですが、映画を観ることでもJFKの収入になるかと思ったら、もうだめだ。
言論のアリーナなんて、マジョリティだから言えることだと思う。大手書店でそういう考えでは、行く書店がなくなってしまう。行動制限まで受けることになるのをわかるだろうか?

わたしは誰とでも言語でコミュニーケーションできると信じてしまうので、よくないのですよね。そもそも、自分の気持ちや相手の気持ちが文章だけでわかる、伝わることが稀じゃないのか?
なにか誤解されて嫌われてしまうことが、最近続き、すっかり文章コミュニーケーションが苦手になった。相手だって、わたしと同年輩になると、文章入力がスマホしかなく、入力だけでめちゃストレスを感じている人が多いようだ。絵文字だらけとか、意味わからん。
それで、自分の文が伝わらないかと思い、丁寧に文章を精密化して書くと、アホみたいに長文になり、相手にだってストレスになるだろう。
それで、不安なので、少し会って話そうというと、そんなコミュニーケーション下手なわたしが、なぜいきなりと警戒されてしまう。まあ、自分自身が毎日の疲労感と筋肉痛にさらされ、それを診断されることもなくわかってもらえないストレス、孤独感でうつを抱えているから、相手にも面倒なやつとわかってしまうのかもしれない。
面倒なやつの独り言と読み流してください。
ああ、生きるのがしんどい😓

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