新しいものを表示

手術なしで、性別変更が認められたのは、良かった。
NHKは『極めて異例』を強調しているのが気になる。それと、長年のホルモン治療などが条件になれば、不可逆的不妊状態になることで、これも憲法違反だと思うけれど。
特例法を改正することが必至。
それで、これでトランスヘイトが酷くならないか不安だよね。
こんなニュースも流れてきた。
トランスジェンダーのポーリー・ライケンスさんは、15歳の誕生日を目前にして殺害された huffingtonpost.jp/entry/pauly-

早水瑠美 さんがブースト
早水瑠美 さんがブースト

みんな住んでる自治体の長を選ぶときは政策も大事だけど人間性も見てくれよな…いま絶賛エライコッチャになってる兵庫県民からのお願いだぞ…
mbs.jp/news/feature/specialist

スレッドを表示
早水瑠美 さんがブースト

大阪弁護士会からお知らせ

シンポジウム「ここが変だよマイナンバーカードの健康保険証利用」を開催いたします。

日 時 2024年7月13日(土)午後2時~午後5時
会 場 大阪弁護士会2階201・202会議室
申込方法 *■会場ご参加の方*
【参加申込フォームはこちら】
<osakaben.or.jp/web/entry/form.>
必要事項を入力して「確認」ボタン→「申し込み」ボタンで申込みが完了します。
※記載いただいた個人情報は、当イベント以外の目的には使用いたしません。
※いただいたメールアドレスは、状況によりイベントの変更・中止等のご連絡に使用させていただく場合があります。
※定員に達し次第、締め切らせていただきますので、予めご了承ください。

*■オンライン(Zoomウェビナー)でご参加の方*
 以下URLまたは案内チラシ記載の二次元コードからZoomウェビナーへの参加登録を行ってください。
 us02web.zoom.us/webinar/regist

問い合わせ先 大阪弁護士会 人権課 TEL:  06-6364-1227

早水瑠美 さんがブースト

社会が追いついてきていないのではなく、社会のほうが遥かに進んでいて、その実情実態に合わせたのが今回の高裁判断です。

小中高と戸籍上とは異なる性別で学校生活を送り、卒業している子が全国にいることは、すでに現実なのです。
未成年者は手術は受けられませんが、生活は確立しているわけです。
そうした子のプライバシーと人生を守ることは法的にも合理性があるでしょう。
そして、本人が手術を望むなら、本人が望むタイミングで身体のコンディションを整えることを自己決定できます。

野田氏は立憲から外れるべき人ですよね。野田氏の政権で不人気は確実になり自民に再び政権を渡すことになった。容姿で判断してはいけないが、わたしは野田氏の顔を見るだけで気分が悪くなる。なんであんな人がいまだに立憲で力を振るうのか。自民にでも行けばいいんじゃないかと。

早水瑠美 さんがブースト

  実際、野田が終始蓮舫につきまとったことで、「失われた票」は計り知れない。

 何と言っても、野田はかつての民主党政権をTPP案件で崩壊に導いた当の張本人である。本来であれば、とっくに「政界」を引退していなければならない。

 とにもかくにも「安倍晋三」を盟友とよびたがる「大物」が周囲でうろうろしていては、選挙後半の蓮舫の「社会的」な主張の信憑性が下がりかねない。

 実際、野田はつい最近も直近の衆院選で東日本は共産と西日本では「維新」と共闘すべき、というそれこそ「驚倒」する提言を行っている男である。

 今回の選挙でも、公約文書はよかったものの、最初の広報CMでは、「仕分け」・「行革的」的なイメージが前景化し、ポスターや街宣の管理をする労組系の人が「萎えてしまった」という話を仄聞した。

 後半、蓮舫が「社会的なもの」を押し出して、猛追し、小池陣営の心胆を寒からしめたのは、むしろ、大企業支配としてのネオリベラリズムに批判的な一般市民の声といってよい。

 とにかく連合は小池を支持していた訳だから、野田は来なくてもよかった筈だ。もし、選対が「元首相」という名前に釣られて連れてきたとすれば、大失策である。

 しかし、いずれにせよ、最終版の一人街宣の波、これこそが新しい市民社会の礎となるだろう。

リベラル都民らしき人が『怖くなった』と書いているのを見て、大阪市民、府民の気持ちがわかったか、と思った。わたしも周りの人も維新を支持しているように思えて日々怖い。
別に解られても嬉しいものではないが、

Xで見たが、赤旗7/5で石丸氏の選対本部長は萩生田氏主催の政経塾の人らしい。
蓮舫さんに勝たれては困ると言う、『刺客』だったのね。

iPad で、YouTubeの石丸氏の動画を見て、なるほどと。維新的なもの。
で、YouTubeを消したのにバックグラウンドで石丸氏の演説が流れている。
めちゃ鬱陶しい。これが受けたのか。

早水瑠美 さんがブースト

「日本のように「現場の人数は増やさない上、現場にシステム入力もさせる」ということになれば、現場の負荷もかかるし、業務としても嫌がられるのは当然の成り行きだろう。鍋野氏はこう指摘する。

「日本はデジタル化が大事と主張する割には、それほど現場を大事にしておらず、データを入力する仕事も大切にしてないように感じられます。その結果、データの扱いも粗雑になるし、しっかりと現場にデータ入力もしてもらえないという状況になるでしょう。そういう意味では、日本と欧米では担当者のレベルや意識が大きく違っているのかもしれません」

【決定版】SAPはなぜ使いにくいのに、世界中で利用されている? 日本に欠けすぎの視点 |ビジネス+IT sbbit.jp/article/cont1/143156

早水瑠美 さんがブースト

「不屈」人間の鎖1200人。
辺野古座り込み開始から10年 1200人が結集し移設阻止を訴える (24/07/06 18:05)
OTV沖縄テレビ
youtube.com/watch?si=Yqx4omjMT
#沖縄 #okinawa

早水瑠美 さんがブースト

これは我々人類が(大げさなくそデカ主語ではなく)叶えなければいけない願い。

この寅子の最後の怒り/嘆きがわたしも最初もひとつピンときていなかったが、こう読みとけて、ホッとした。日本ではいかに日頃から『人権』について考えてないかの証左ですね。

 そうか、『雨垂れ〜』は個人の努力などに対して形容するのにはいいが、『人』を例えるのは、そもそも、人権主義がなにかわかっていない証拠なのだ。日本国憲法の拠って立つ人権主義では、そもそも『人』を駒のように扱うことは許されない。前憲法の下でカミカゼ特攻隊が美談のように語られたのも、『人権』を理解していなかったために他ならない。
 進歩的(最先端)の法学者たる、穂高先生が誤用して、祝賀会で(自らを貶める謙遜としても)決して使ってはならないはずである。それを使ってしまったのはそもそも最初の間違い(女子部の学生を捨て石にした)例え自体が『人権主義』に反することにこの時点でも気づいていないのだ。
 そしてそれを聴いている聴衆は皆、名だたる法学者のはずなのだが、だれもそのことに気づかない。寅子に同意するものすらいない状況に対しての、最後の寅子の『あ〜〜』と言う叫びにつながるのよ。
 これはたぶん法学の基本であるはずの『人権主義』ネットを見渡しても(わたしの周囲には)そういう指摘は見つからない。
 穂高先生はかわいそうだが、穂高先生だからこそ絶対誤ってはならないミスなのだ。

早水瑠美 さんがブースト

なるほどねぇ。

>検事正時代には学校法人「森友学園」に国有地が売却された問題で、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴とした捜査を指揮した。

大阪地検トップ在任中に性的暴行疑い 弁護士逮捕、容疑内容公表せず | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240625/

第14週の最初から見直した。『なるほど』だった。まず、その時の自分にしかできない役目がある。と寅子が言って、それに航一が、その時の自分にしかできないことであれば、腹を立てることだって意味のあることです、と付け加える。寅子は最高裁の判決で、2人しか違憲の判断をしなくても、声を上げることは意味があると言う。そして、穂高の退任記念祝賀会の時、穂高は自分のことを(謙遜してか)雨垂れという。そういう姿勢が寅子には許せなかったのだろう。人を駒のように扱う穂高の言い方が、穂高の意見にも、女子部にも意味があると言って欲しかったのではないか。この時、退任記念祝賀会で寅子があげた声はその時の自分でなければあげられない、それがうまくいかなくて腹が立っても意味のあることだと。
これはすごい。ここまで入念に練り上げられた脚本。吉田恵里香さん、ここまで詰将棋のように脚本を作り上げられているとは。
ここで、月曜日に直明が『相談があるんだけど』と言ったきりで忘れられている、多岐川が『打ち合わせを』と言ったことも伏線で、これらも意味を持つのだろう。
スゲー、感嘆、これは敵わない。

虎に翼、見直した。そうか、トラちゃんにとって、『終わったことと流さず、許せないことは許さない』というのも理想で、穂高さんを『受け入れ、許し、感謝を示す』ことも理想、これも理想と理想の戦いだったのではなかっただろうか。しかし、最後トラちゃんが頭を抱えてうずくまるシーンからはこんな対応しかできない自分自身への嫌悪感にも苛まれているのではないだろうか。
 実に重い、観た人の心に残り自分の過ち、至らなさを思い起こさせる、後々まで忘れられないシーンである。

今日の虎に翼は激重。トラちゃんもおそらく理性の方は許してあげようとわかっているのだと思う。だけど自分だけのことではない、去っていった仲間たちのことを思えば、どうしようもないよなあ。あそこで『雨垂れ』を言われると、心が張り裂ける思いで叫ぶしかないのだろうなあ。自分の中で決裂した友人のことを思い出して、めちゃ後を引く、しんどい回ではあった。辛い😰

NHK、バタフライエフェクトを見たが、ワイマールの時代からの反動を意味付けるやり方がひどい。ユダヤ人に対する反感は、なにも意味づけられないのに、LGBTQは性的奔放で質実剛健の人心の支持を失ったと。まるで、セクマイのせいでヒトラーが支持されたような番組作り。すごい恣意的な作り方。これでは、セクマイの平等を謳うと、反動が怖いと焚き付けているも同然。最後の数分、短いが意味が集約されている。
ワイマール時代の記録、そこからナチ台頭の意味づけをきっちり研究されたものはあるのだろうか?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。