マンガ、読書、短歌・和歌が好き。更級日記をこよなく愛する。
1945年8月6日午前8時15分
腕に塗った日焼け止めジェル、カバンとかに付いてないか、皮膚にはちゃんと残ってるのか、よくわからなくて不安(皮膚に吸収されてるんだと思うが。いつまでもべたべたしてても困るし)
男子バレーたまたま見てたんだけど勝ってよかった
朝ご飯しっかり食べてもこの時間にはお腹がへっている。
逃げ若、最初の何話か読んだことあってストーリーは気になるんだけど、主人公モテギャグみたいなのがあまり面白く感じられないんでハマれないところがある。アニメのOPやEDをちらっと見たけど、そこでもすぐ複数人から抱きつかれたりするし。
おくのほそ道、那須野のエピソードが好き。農夫に道を尋ねたら、案内する暇はないけどこのへんは迷いやすいからと放し飼いの馬を貸してくれて、馬が止まったところで返してくれという、このほどよい親切がよい。馬に乗っていくと子供らが遊びで追いかけてきて、そのなかの女の子の名前はかさねという風流な名前。感じいって曾良が一句作る。
今年、旅行で東北に行くのでおくのほそ道を読んでいる。ソフィア文庫のビギナーズクラシックはこれまであまり買わなかったんだけど(全文現代語訳付きの方がよいと思って)、このおくのほそ道のビギナーズクラシックは良い。エピソードごとに区切られて訳文、解説、原文と並んでいて読みやすい。
茹だるような暑さ
セミ鳴いてるじゃん
暑いな
雨やばくなってきたまだ動いててくれよ電車
影との戦いやこわれた腕環がいい感じに映像化されればいいのにな
正直なところ、ゲド戦記のシリーズ3巻以降、あまり面白くないのでは?という気がしている。全部読み終えてない時点でまだわからないのだけど、少なくともある程度読み進めていても夢中になることがない。4巻もちらっと読んでみたけど、冗長な印象を受ける。
銀河鉄道の夜、新しいバージョンはカムパネルラの死が最後に来て、より物語のパターンらしくなっている。まぁ、旧バージョンの順番でそこまで読み味が損なわれたとも思わないけど。最初に旧字旧仮名旧バージョンで読んでしまったのは青空文庫でそれが一番上だったから。
あ、やっぱりなんか変だとおもってたんだけど、カムパネルラの死が先に出てくる方読んじゃったんだ。
苹果でりんごは知らなかった。
しかも私旧字旧仮名で読んだので、一部単語わからないまま読んでしまった。圓と圖はわかりました。
銀河鉄道の夜、◯次稿とかあるらしく、いろんなバージョンがあるのか
銀河鉄道の夜を読み終わった。最後、突然博士が出てきた。ブルカニロ博士、誰!? 銀河鉄道自体が博士の考えを伝える実験だったの??
『銀河鉄道の夜』を青空文庫で読んでいる。これまで一度も読み終えられたことがない(というかけっこう序盤で飽きる)。宮沢賢治の描く情景も不思議なできごともすごく好きなんだが、短編だから良いのであって、延々と続くとなかなか骨が折れる。やっと前より読み進むことができた。鳥捕りのあと、タイタニック号の犠牲者が出てきたのでびっくりした。
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